鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ヤマトシジミ ♂

日本で見られる蝶の中で一番数が多いのでは?とボクが考えてるヤマトシジミです。
日本チョウ類保全協会が参加者を募って行っている「庭のチョウ類調査」ではモンシロチョウが一番ですが、ヤマトシジミって小さくて飛び回る動きが速く気づかないことが多いように思うのです。カタバミが大好きなので、カタバミが咲いてるところなら大都会の片隅でも見られます。ただ、前述の理由で気づかれない、とボクは思います。
それはさておき、留まらず忙しなく飛び回る時もあれば、花の蜜を吸ってる時や葉などにじっと捕まってる時もありまして、写真のヤマトシジミは後者です。葉に留まってました。
雄雌どっちかな?と暫く待っていたら、翅を開いてくれました。でした。

| Minigarage | 昆虫(蝶−シジミチョウ科) | 19:02 | comments(0) | - |
 アオバハゴロモ

近所で見かけたアオバハゴロモ。木が生い茂ってる民家の庭から食み出してる枝にいました。
ハゴロモってカメムシの仲間(カメムシ目アオバハゴロモ科)、1ヶ月ほど前にいつもの池の脇で大量発生してたベッコウハゴロモ以来、2種目です。
体長は6mmほどですが大きな翅の中に隠れていて翅は10mmほど。薄緑色で縁がピンク、綺麗ですが作物(ミカン類や桑、茶など)に付くこともあるので害虫と見なされることもあるそうです。
顔つきはセミに似てますが、ともにカメムシ目頸吻亜目(ヨコバイ亜目)で近い種類なのです。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 17:37 | comments(0) | - |
 ニレハムシもしくはサンゴジュハムシ

自宅の近所で見かけたハムシ。姿・形・大きさからしてニレハムシもしくはサンゴジュハムシだと思われます。この手のハムシは初めてで、外見は酷似してると言うことなのでボクには区別が付きません。たぶん、どちらか…体長は6-7mm。
ハムシは葉虫・金花虫と書き、コウチュウ目ハムシ科の総称。庭木や公園の植栽、街路樹の害虫ですが、それは人の目から見たことで、彼らは別に悪い事してるワケじゃありません。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目) | 16:29 | comments(0) | - |
 コノテガシワ


名前知らずのこの木、以前から気になってたのです が、毎年夏になると、ツブツブが目に付くようになります 。こりゃいったい何? ということで、色々調べた結果、この木は「コノテガシワ 」らしいことが判りました。中国原産でヒノキ科の常緑針葉樹 。江戸時代に渡来。原種は20mにもなるそうですが、日本で流通してるのはセンジュ(千手)という園芸品種で高さは数mほど。
和名のコノテガシワ(児の手柏)は、葉を子供が手のひらを垂直に立てたような形に見立てて名付けられたものだそうです。


これは雌花(球花)で4月頃から開花するようで、この株にもまだありました。


金平糖のような変な形、蕾のようでもありますし、実のような感じもしますが、球花が成熟した「球果」でした。


これは球果の成れの果て。松ぼっくりに似てますが、松ぼっくり(松かさ)は松の木の球果(俗称)。球花・球果は裸子植物針葉樹類に見られます。

サラッと書きましたが、ここまで辿り着くのに10日以上かかりました。毎日ずっと調べてたわけじゃないですが、ネットの情報って玉石混交で、最初はアスナロ(ヒノキ科)だと思ってました。“アスナロ 花”でググるとこの球果写真も出てきます。ただ、アスナロは30mにもなる大木で説明が付かない面もあり、再考し辿り着いたのが「コノテガシワ」でした。時間はかかりましたが、解決してスッキリしました。

 

| Minigarage | 植物(常緑樹) | 10:00 | comments(0) | - |
 レジ袋

レジ袋が有料化されて1ヶ月以上が経過。コンビニ各社が公表してるレジ袋辞退率は75%程度と予想以上の数字とか。有料化前は25%前後だったそうです。
スーパーマーケットの利用者は主婦層が多いので、辞退率は更に高いことが予想されます。
ボクは10年以上前からマイバッグを持ち歩いてます。でも、時々レジ袋は受け取ってました。その理由はゴミ出しに利用するため。レジ袋はゴミ出しには必需品なのです。
レジ袋が有料化されたので、ゴミ出し用の袋はに百均ででも纏めて買うかと価格を調べたのですが、意外に高いことを知りました。大きさにも依りますがゴミ出し用の50-60L程度の袋はパッケージ類の専門店でも1枚当たり10円以上します。スーパーやコンビニでの販売価格は1枚3-5円ですので、最近は時々買っています。

そもそも、日本はプラスチックゴミの処理技術が高いので、レジ袋の有料化で環境問題にどれだけ効果があるのかが疑問です。プラスチックゴミを海洋投棄してるのは中国や東南アジアの発展途上国。なので、先進国が協力してプラスチックゴミの処理施設をそれらの国に作ったらどうでしょう。日本は技術力があるのでその中心になれば良いのにね。

 

| Minigarage | 社会 | 14:26 | comments(0) | - |
 茄子

誰もが知ってる、いつも食べてる野菜の花。八百屋で花は置いてないので、見たことがない人は意外に多いかもしれません。

| Minigarage | 植物(ナス科) | 10:34 | comments(0) | - |
 タケノホソクロバ?

朝、玄関扉の外側床タイルの上で佇んでいた黒い虫。カメラは出掛ける際に持ち出しやすいよう玄関に置いてあるので、すかさず撮りました。
2-3枚撮ったところで、ボァーと浮き上がり飛び去りました。最初はハエの一種かと思ったのですが、チョット飛び方が違うなぁと。名前を調べたのですが、タケノホソクロバという蛾(チョウ目マダラガ科)ではないかと思います。だとすると、飛び方は納得です。体長は10mmほど。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 10:18 | comments(0) | - |
 ホソハリカメムシ

ホソハリカメムシだと思います、たぶん…
昨日、ミズヒキの枝に来ていたハリカメムシをupしましたが、その近縁種で、その名の通り少しほっそりしています。
エノコログサなど、イネ科の植物でよく見られる。水田のイネも食害するということで米農家にとっては害虫。
全長10mmほどなので、幅は2-2.5mm。因みに。ハリカメムシの幅は3mm。【カメムシ目ヘリカメムシ科】

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 09:50 | comments(0) | - |
 マツバボタン

マツバボタン(松葉牡丹)だと思います。
スベリヒユ科の一年草。原産地は南アメリカ。葉は多肉で、高温と乾燥に対して非常に強く、別名をヒデリソウ。殆ど手入れ不要で、毎年零れ種で勝手に育つということで、ホロビンソウ(不亡草)とも。
この花が咲いていた場所も、庭と言うより駐車場みたいな空き地、間違いなく勝手に咲いてました。

| Minigarage | 植物(草本・その他) | 09:31 | comments(0) | - |
 ブライダルベール

玄関先に置かれた鉢植えで少し変わった花を見かけました。
小さな葉が沢山繁り、細く伸びた枝の先に小さな白い花が株全体にちりばめられたように咲いています。初めて見ました。
帰宅後、色々調べた結果、ブライダルベールじゃないかと。その中でもギバシス・ペルシディアという種だと言い切ってるページも見つけました。英名はタヒチアンブライダルベール。白いウェディングベールに見立てて付けらた名前です。
ツユクサ科の常緑性多年草。日本には昭和50年代に観葉植物としてメキシコから?輸入されたようです。

5-6mmのとても小さい花

| Minigarage | 植物(草本・ツユクサ科) | 17:12 | comments(0) | - |
 ヘクソカズラ

今年、良く見かけるのはこのヘクソカズラ(屁糞葛)です。他でどうかは判りませんが、和田堀公園や善福寺川ではやたら目立ちます。公園や川沿いは都(区?)が草抜き・草刈りをするので、毎年違う種類のつる性植物が繁茂するような気がします。ヘクソカズラは2015年に大流行、2017年に小流行、去年一昨年は殆ど見かけませんでした。
アカネ科のつる性多年草ですが、藪や道端で低木を覆うように生えます。名前の由来は、葉や茎などを傷つけると、悪臭を放つことからです。屁放き虫と呼ばれるカメムシと同じ理由のようですが、チョット可哀想なネーミング。別名で、ヤイトバナ、サオトメバナとも呼ばれますが、そっちの方がいいですね。
ちなみに、英語名は英語では、スカンク・ヴァイン(Skank vine:スカンクの蔓)、スティンク・ヴァイン(Stink vine:臭い蔓)。やっぱり臭いんですね。😄
でも、虫は蜜を吸いに寄ってきます。

| Minigarage | 植物(アカネ科) | 16:27 | comments(0) | - |
 ブチヒメヘリカメムシ

カメムシは種類が多いので、ボクのような俄か虫撮りにとっては初撮りが多く、名前を知らないままに撮って、帰宅後に調べて判明するケースが多々です。
ネット上の写真とあれこれ見比べて絞り込んでいくのですが、結構時間が掛かります。名前を同定できた時は達成感、満足感を味わうことができ、楽しさもあります。
と、それはさておき、これはブチヒメヘリカメムシ(斑姫縁亀虫)、だと思います。カメムシ目ヒメヘリカメムシ科で全国に分布。イネ科・タデ科・キク科など様々な植物に付きます。雑草ならまだ良いのですが、稲の場合は米農家にとっては「害虫」です。
上翅が透明、全長6-8mmですので、体幅はせいぜい3mmほど。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 15:21 | comments(0) | - |
 ハリカメムシ

ハリカメムシ、じゃないかなと思います。ネットで様々なカメムシの写真と見比べると、一番似てるような気がします。
カメムシ目ヘリカメムシ科に分類され、体長は10-12mmほど。前胸部の左右が裃(かみしも:江戸時代の武士の正装)のように三角形に張り出してます。
イネ科・タデ科などの植物でよく見られるということですが、この個体がいたのは花からしてミズヒキ(タデ科)だと思います。

横から見ると三角形の奇妙な体型です。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 13:20 | comments(0) | - |
 Canonのマクロレンズ

性懲りもなくまた新しいレンズを買ってしまいました。
最近、虫撮りする機会が多くてマクロレンズ(90mm)を使ってましたが、これは180mmです。近寄れない被写体(近づくと逃げちゃう虫など)を撮る場合に便利なのかなと。
それと、今までのマクロはタムロン社製でしたが、今回はCanon純正品(定価226,000円)です。純正品ってなんでこんなに高いのでしょうか? しかも、1996年発売という古い設計なのに…
ま、とにかくこのレンズを早く使いこなせるようにして、楽しみたいと思います。

今まで使ってたマクロレンズは…使う機会が激減もしくはなくなるようだと売却ですねぇ。
| Minigarage | カメラ(レンズ関連) | 10:28 | comments(0) | - |
 カメラ(EOS 90D)のカバー

毎日持ち歩いてるカメラ(EOS 90D)にシリコン製カバーを取り付けてみました。

EOS 1DX兇砲魯バーを付けているのですが、このカメラ専用のカバーがあることを今まで知りませんでした。昨日偶然知って早速注文しました。
ボクはこのカメラにバッテリーグリップを装着して使っているので、カバーを付けた時にどう影響するかという心配はありましたが、特に問題はありませんでした。もちろんバッテリーグリップにはカバーは付きませんが、シリコンで覆われてるボタンも含めてカはカメラの操作上で全く支障はありません。
今までの経験では、売却時の査定で擦り傷がマイナスポイントになっていたので、擦り傷防止は大きな課題なのです。ただ、使ってる以上、ゴツン・ガリはどうしても起こってしまうことですが、カバーを付けてれば安心感はあります。
因みに価格は、1998円でした。

| Minigarage | カメラ(周辺用品) | 17:41 | comments(0) | - |
 トウキョウヒメハンミョウ

トウキョウヒメハンミョウだと思います。
ハンミョウはコウチュウ目オサムシ科ハンミョウ亜科に分類される昆虫の総称。世界中には2,000種もいるそうで、そのうち、日本に分布するのは22種・8亜種。ハンミョウを撮ったのは初めてです。
漢字だと、東京姫斑猫と書くのでしょうか?(標記してるページを見つけられなかったので判りません)
。本種は“トウキョウ”という地名が入ってますが、その理由は見つけられませんでした。でも東京以外にも分布してるようです。
『暗銅色で上翅にあまり目立たない白色紋がある小型のハンミョウ。平地から低山地の林縁や公園・人家の庭などに棲息する』と。大きさは10mmほどと小さいです。しかも、動きが敏捷で長い足で素早く移動するので、じっくり観察するのは大変です。しかも小さいし…今回も撮影できたのは10枚ほど。すぐに葉陰に逃げ込んでしまいました。
食性は肉食でハエやアリなどの小昆虫の他、ヨコエビ・ミミズなども捕食するようです。牙のように見える大きな顎で獲物をがぶっと咬んで補食するのでしょう。 『大顎で噛まれるとかなり痛いので、注意しなければならない』とWikipediaにありましたが、噛まれるのは捕まえようとする昆虫好きだけでしょう。😅

| Minigarage | 昆虫(甲虫目) | 16:15 | comments(0) | - |
 チャバネセセリ

アベリアの花の蜜を吸うのはチャバネセセリ、だと思います。
この場所、善福寺川沿いの児童公園の一角はアベリアが繁茂していて色んな虫が寄ってきます。セセリチョウ、特にイチモンジセセリはいつも居るような気がします。
チャバネセセリとイチモンジセセリはよく似ていますが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならないとこで見分けられます。【チョウ目セセリチョウ科】

| Minigarage | 昆虫(蝶−セセリチョウ科) | 15:16 | comments(0) | - |
 ゲンノショウコ

善福寺川沿いの公園脇の花壇(といっても雑草だらけ)に咲いていた小さな花(10-15mm)、ゲンノショウコ(現の証拠)だと思います。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。日本全土の山野や道端に普通に見られる、と。
古来より、下痢止めや胃腸病に効能がある薬草として有名で、和名の由来は、“煎じて飲むとその効果がすぐ現れるところからきている”。和名ゲンノショウコは「実際に効く証拠」を意味する、と。別名をミコシグサ(神輿草)

| Minigarage | 植物(草本・フウロソウ科) | 14:47 | comments(0) | - |
 クロスジヒゲナガカメムシ

シマスズメノヒエの穂にいたクロスジヒゲナガカメムシ(黒条鬚長亀虫)。カメムシ目ヒゲナガカメムシ科、日本全国に分布。
細い穂に何か小さな虫が居るなぁと気づき、よ〜く観察したら風体からしてカメムシのようでした。前肢(第1節部)が太いのが特徴です。全長8-9mmですから幅は2mmほどだと思います。こりゃぁフツー(虫探ししてないと)気づかないと思います。ムシ探ししてても見逃すかも…

同じ場所に居たカメムシですが、色が若干違うので、ヒゲナガカメムシという別種かもしれません。
ただ、光の加減で色合いが変わるので「かもしれない」です。大きさはほぼ同じ。

カメムシが居たシマスズメノヒエ(島雀の稗)はイネ科の多年草。南アメリカ原産の帰化植物

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 14:24 | comments(0) | - |
 クロスジイシアブ

某児童公園のアルミ柵の上にいたアブです。
アブ(虻)というのは、昆虫綱ハエ目ハエ亜目の一群の総称なのですが、どこかしらハチに似た風貌を持つハエ目の昆虫という感じです。ハチとハエの違いは翅の数。ハチは4枚ですが、ハエは2枚。アブの翅は2枚なので、ハチ目ではなくハエ目。それはさておき。
全身が黒いこのアブは、クロスジイシアブ(ハエ目ムシヒキアブ科イシアブ亜科)だと思います。日本全国に分布し大きさは10-15mm、たぶんメス。食性は肉食で、他の昆虫を食べますが、そういう意味では益虫という面も。

| Minigarage | 昆虫(虻・蝿) | 13:31 | comments(0) | - |
 キイロテントウ

キイロテントウを見かけました。テントウムシを撮ったのは2回目、まだ超初心者です。😅
日本には180種ものテントウムシがいるそうですが、身近に見られるのは30種ほどで、その殆どが肉食性。マダラテントウ亜科(ニジュウヤホシテントウなど)だけが草食、このキイロテントウは菌類食という珍しい食性です。
うどん粉病(葉っぱの表面に白いカビが生える病気)の菌を食べると言うことで、益虫ですね。
白い胸部に2つの黒紋がありますが、外翅は黄色単色。紋様がないテントウムシは少ないです。
北海道以外の全国に分布、体長は3-5mmですから、写真に写っている触角は1mmにも満たないと言うことになります。
こんなに小さいと、肉眼での観察は殆ど無理ですね。写真は凄い!

| Minigarage | 昆虫(甲虫目) | 19:04 | comments(0) | - |
 クロウリハムシ

ヤブカラシの花に居たのは、クロウリハムシ(黒瓜葉虫)だと思います。
コウチュウ(甲虫)目ハムシ科ウリハムシ属で本州以南の日本各地とシベリア東部・朝鮮・中国・台湾に分布。ハムシ科の昆虫は日本に780種もいるそうです。
頭部がオレンジ色で目だけが黒い顔はユーモラスです。全長は6mmほどととても小さく、注視してないと目に留まらない大きさです。
ハムシは殆どが草食性でウリハムシ属はウリ(瓜)科の植物が好みで、胡瓜やスイカ、ズッキーニ、ゴーヤやメロンなど野菜や果物を食害する害虫です。生産農家にとっては憎き敵ですね。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目) | 19:25 | comments(0) | - |
 キハラゴマダラヒトリ

街中(住宅街)を歩いていたら、白い花びららしきものがヒラヒラと落ちてきました。
何の花かなと近寄ったら、花びらはモゾモゾと微かに動いてました。あらら、花びらじゃなく翅でした。翅の広げ方からすると蛾のようでして、とりあえず写真を撮りました。
帰宅後に調べたところ、キハラゴマダラヒトリというヒトリ科の蛾ではないかと。白い翅にゴマダラ模様でお腹が黄色いヒトリ。ヒトリは一人じゃなくて火取。ヒトリガの仲間は光に集まってくる習性があるので名付けられたようです。
光に集まってくるくらいですから夜行性なのでしょうが、昼間にヒラヒラ道路に落ちてくると言うのは、天に召される直前かもしれません。翅のエッジも随分傷んでますしね。アーメン

 

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:41 | comments(0) | - |
 大小便禁止

近所の駐車場に掲出されてました。
一瞬、大きな小便って何?と思ったのですが、大便と小便という意味だと理解できました。
夜中に酔っ払って立ち小便する輩は居るような気がします(だからこそ禁止!と書いてるわけです)が、ここで大便するのって相当勇気が要ると思います。街中で明かりも煌々と点いてますし、広い駐車場なので人通りもありますから…
小便禁止くらいで良かったんじゃないでしょうか?😅

| Minigarage | 地域・ローカルな話題 | 18:37 | comments(0) | - |
 オニキスレッド

とあるマンションの玄関前に鉢植えで置かれてました。
黒い葉っぱに黒い実、なんじゃこれ?という感じですが、調べてみたら、観賞用トウガラシでした。
タキイ種苗のオリジナル品種で、オニキスレッドという名で流通してるようです。
黒い実はやがて鮮やかな赤に変化していくそうで、この写真には写ってませんが、違う角度から1個だけ赤い実がありました。折角なので赤い実が写らない角度から撮りました(笑)。

 

| Minigarage | 植物(ナス科) | 16:57 | comments(0) | - |
 マルゴミグモ

小さな小さな蜘蛛(クモ)。小さく折りたたんだ足から丸いお尻までで5mmほどしかありません。マルゴミグモ(丸塵蜘蛛)という名前でした。(モチロン、帰宅後に調べて判明)
クモ目コガネグモ科ゴミグモ属。日本にはゴミグモ属は20種類ほどが生息してるようです。
南方系のクモで、1960年代の太平洋側での北限は紀伊半島の潮岬だったのが、1982年に横浜市、2002年に世田谷区で1匹ずつ見つかり、2008年7月下旬には国会議事堂周辺で、67匹ものマルゴミグモが見つかったと。それから10年以上経過しており東京ではもう普通種でしょう。
それにしても小さくて少しの風で巣は揺れるし、暗い場所だったので、シャッタースピードを上げられず、ブレブレ写真ばかりで苦労しました。ま、じっとしてくれてるので何度でもトライできるのは助かりますが…

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 16:31 | comments(0) | - |
 ヨウシュヤマゴボウ

民家の庭から食み出すように茂っているこの植物、毎年この時期になると見かけたような気がします。名前知らずでしたが、これだけ見事に生い茂っていると気になったので、調べてみました。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)というヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草。なんと木ではなく草でした! 別名を別名はアメリカヤマゴボウ、その名の通り、北アメリカ原産で日本には明治時代初期以降に渡来した外来種でした。
有毒植物で、全体にわたって毒があり、果実も有毒、果実中の種子は毒性が高いくブルーベリーと間違って果実を誤食する事故もあり、注意が必要とありました。
空き地や手入れの悪い植え込みなどで見かけるともありまして、こんなに繁茂してるというのは、この庭は手入れが悪いと言うことだったんですね(笑)。表札が写ってたんで名前は消しときました(笑)。

蕾から花、実、果実と全世代が揃ってました。

| Minigarage | 植物(草本・その他) | 15:40 | comments(0) | - |
 食事中のカマキリ

この写真は少々蘞いので、苦手な方はスルーしてください。

ハチ(たぶん)を食べるカマキリの幼虫です。幼虫と言っても、カラダが小さいのと翅がないことぐらいで成虫と何ら変りありません。食性も他の昆虫を食べる肉食ということで変わりません。
カマキリは春に卵から孵化し幼虫になります。何度も脱皮を重ねて徐々に大きく育ちます。秋になると立派な成虫になりますが、今の時期はその殆どが幼虫です。
面白いのは、他の昆虫より遅く孵化することです。餌となる昆虫が沢山揃った頃に孵化するというワケですが理に適ってますね。
ということで、この若カマキリ君、ハチと思われる虫を一心不乱にムシャムシャ食べてますが、見事な食べっぷりです。

| Minigarage | その他の昆虫 | 13:46 | comments(0) | - |
 ホトトギス

早くもホトトギスの花が咲き出しました。秋の花というイメージもありますが花期は8-9月。
日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草ということですが、庭や花壇などで見るものはタイワンホトトギスのことが多いという記述もあります。また、ホトトギスとタイワンホトトギスの交配品種も多いようで、この個体がどれに属するのかはボクには判りません。
日本に自生するホトトギスは10種類ほど。国産種なのにエキゾチックな感じの花です。【ユリ科ホトトギス属】

| Minigarage | 植物(草本・ユリ科) | 19:11 | comments(0) | - |
 ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウです。
最近は「昆虫図鑑」の様相を呈してますが、なぜかテントウムシが欠落してました。たぶん初めてだと思います。特に除外、避けてるつもりはありません。そもそも、特定の虫を探して撮ってるわけではなく、虫探しをしてて、目に付いた虫を撮ってるだけです。
テントウムシって小さいので、気が付かないのかも。このテントウムシも体長は6mmほど。その割に動きが速いので、スマホなどでの撮影は難しいかも。鳥撮り用の望遠レンズでは小さすぎて巧く撮れないので、撮らなかったというのはあります。今はマクロレンズを付けたカメラを持ち歩いてますので積極的に(笑)。
ということで、テントウムシに関する知識は殆ど持ち合わせてませんので徐々に勉強します。

テントウムシは漢字で天道虫と書きます。和名の由来は、『葉や枝などの先端に立って行き場がなくなると上に飛び立つ習性なため、それを「お天道様に飛んで行った」と感じ、太陽神の天道からとられ天道虫と呼ばれるようになったとされる』とWikipediaにあります。分類はコウチュウ(甲虫)目テントウムシ(天道虫)科。初回はこのくらいにしておきます(笑)。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目) | 18:42 | comments(0) | - |
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