鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ヒメジャノメ

ヒメジャノメ(姫蛇目)だと思います。チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科でさほど珍しい蝶ではありませんが、ボクにとっては意外に出会いが少なく、3回目の遭遇、この公園では2回目です。
蝶の専門ページには「ふわふわと比較的ゆるやかに飛び」と書いてありましたが、パタパタと忙しそうに飛んでました。「草の葉などによくとまる」ともありまして、それは当たり。笹の葉に留まったところを急ぎパシャ!と。「人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる」ということで、華やかさがない地味なチョウでした。大きさ(前翅長)18-31mmとモンシロチョウとほぼ同じ。

ヒメジャノメ

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科) | 18:58 | comments(0) | - |
 ツマキシャチホコ

久し振りにツマキシャチホコを見つけました。
サクラの枯れ枝に擬態してると言われますが、枝の質感、樹皮の下の茶色の層や木目に至るまで見事な擬態です。顔が枝の断面になってるのは笑えます。いったい、誰がデザインしたのでしょう?
葉っぱの上にいたので気づきましたが、枝の上だと見分けられないでしょうね。
たまたま、隣にいたご婦人に、「ツマキシャチホコ、判ります?」「ん?どこですか?」「これです、これ」と指さしてもわからないようで、「葉っぱの上の枯れ枝のような、これです」「え?これ生き物ですか?」「ツマキシャチホコという蛾です」「へぇ…」
この反応、極々普通だと思います。😄
おおきさは50mm弱、全国に分布。【チョウ目シャチホコガ科】

ツマキシャチホコ

ツマキシャチホコ

ツマキシャチホコ

| Minigarage | 昆虫(蛾ーその他のガ科) | 18:49 | comments(0) | - |
 コアオハナムグリ

ヤブカラシの花に来ていたコアオハナムグリ。緑色の体に白点を散りばめた小さなハナムグリ。体にはうぶげ状の細かい毛がたくさん生えてます。
ハナムグリは「花潜り」で、花に集まるコガネムシという意味です。体長は大きさ10-14mmで日本全国で見られる普通種です。

コアオハナムグリ

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 16:47 | comments(0) | - |
 キマダラカメムシ

キマダラカメムシです。台湾〜東南アジア原産の帰化種で徐々に勢力を北に広げ、東京で最初に確認されたのは2008年とのことですが、いまやこの公園では彼方此方で見かける普通種です。体長は20-23mmでカメムシ亜科最大種。
何度も登場してるので、今まで撮ったことにない角度から撮ってみました。お尻が青白く光っている理由は…よく判りません(笑)。
キマダラカメムシ

一応、いつもの角度からも撮っておきました。
キマダラカメムシ

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 16:35 | comments(0) | - |
 キタキチョウ

キタキチョウ(キチョウ)が飛んでたので、留まらないかなと眺めてたら、幸運にもフッと僅かな時間(4-5秒)留まってくれました。
翅の淵が黒ずんでますが、これは表面(翅を開いた時の内側)が黒いので裏写りしてるためです。表面が見たかったのですが残念ながら開いてくれず、すぐに飛び去りました。
一瞬、留まってくれただけでも良しとしましょう。因みに、留まった草はヒナタイノコヅチじゃないかと思います。一応花蜜を吸うために留まったようです。
大きさ(前翅長)は18-27mmでモンシロチョウより一回り小さいです。本州〜九州,沖縄に分布。成虫のまま越冬します。
【チョウ目シロチョウ科モンキチョウ亜科】

| Minigarage | 昆虫(蝶−シロチョウ科) | 19:13 | comments(0) | - |
 アダンソンハエトリ(メス)

朝、出掛けようと玄関で靴を手元に移動したら、驚いた?クモが飛び出してきました。ボクも驚きましたが…😳
折角のチャンスなので玄関の外へ出ていただき明るい場所で撮影タイムとしました。
アダンソンハエトリという家の中でみられる普通のハエトリグモのメスだと思います。
とても小さくて(6-8mm)肉眼ではとても識別できませんが、カメラのレンズで拡大し正面から見るととても愛嬌を感じるユニークな顔です。中央に並ぶ4つの目、更に左右の耳の位置にも目があります。中央の大きな目は人に例えると鼻の位置なのですが、クモに鼻はあるのかなぁ? たぶん無いような気がします。


後ろ(後方確認用)の目もありますが、余り感度(視力?)が良くないようで、後ろから近づくと、必ず振り返ります。
後方用の目は何か物体が近づきつつあることは認識できてるようです。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 16:42 | comments(0) | - |
 マルカメムシ

小さな虫(5mmほど)を見つけまして、形からしてテントウムシかなと思ったのですが、帰宅して確認したら、カメムシでした。
カメムシは種類も多いのですが、大きさも形も様々です。水の上をスイスイ滑るアメンボもカメムシの仲間ですし、セミもカメムシ目です。
これはマルカメムシで、カメムシ目マルカメムシ科マルカメムシ亜科。カメムシらしくない体型、どちらかと言えば甲虫の体型です。
秋には越冬場所を探し、洗濯物に入り込むことが多く、強い悪臭から嫌われているそうです。ボクは経験ありませんけど…
背中の紋様は銅板に無数の篆刻をしたかのようです。誰がデザインしたのでしょうか?😅

| Minigarage | - | 19:18 | comments(0) | - |
 ナガサキアゲハの交尾

蝶の交尾に遭遇しました。しかも、ナガサキアゲハ。この公園では珍しい種類で、今まで1回しか見たことがありませんでした。それも1週間前に初めて遭遇しましたが、まさかナガサキアゲハの交尾に遭遇する予想もしませんでした。こんなの予想できるワケないです。
最初は変な形の蝶がいるなぁ…クロアゲハみたいだけど。何か上下に繋がってるみたい…もしかして「交尾」?しかも、羽根に赤い斑点があるので、クロアゲハじゃなく…ナガサキアゲハだ! こりゃ凄い場面に出会っちゃったなと、独りで興奮しながらシャッターを押してました。
こんな機会、もう二度とないと思います。

反対側に廻って…
翅に白いラインがありエッジがオレンジなのがメスなのですが、ってことは上がメスで、下がオスでしょうか?

大きさは(前翅長)60-80mm。南方系のチョウですが、徐々に北へ分布を広げ、関東にも進出しています。
【チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科】

| Minigarage | 昆虫(蝶−アゲハチョウ科) | 18:25 | comments(0) | - |
 モリチャバネゴキブリ

カメラのレンズを鳥撮り用に望遠ズームに付け替えたのですが、虫を見つけると思わず撮ってしまいます。
このレンズは、マクロレンズには敵いませんが、それなりの接写も出来まして割と器用なのです(笑)。
で、初めて見たこの虫はと言いますと…モリチャバネゴキブリでした。チャバネゴキブリは世界共通の室内害虫ですが、本種は別種で森林性のゴキブリ。平地・海岸の雑木林の落葉層・草地で多く見られる。花や樹液にもよく集まる、そうです。
ちなみに、本種は飛びますが、チャバネゴキブリは飛翔することはできない、そうです。
体長は11-13mmで、日本では本州(千葉県・山形県以西)、四国、九州、伊豆諸島、対馬、種子島、奄美大島の平地〜低山地帯に分布し、韓国の済州島にも分布。【ゴキブリ目チャバネゴキブリ科チャバネゴキブリ亜科】

ゴキブリと判ってたら、撮ってたかなぁ? でも室内にいるゴキブリとは別種と言うことで少しホッとしました(笑)。
確かに、冷静に見れば体型はゴキちゃんそのものですが、色のイメージからゴキとは思いませんでした(苦笑)。

| Minigarage | その他の昆虫 | 19:04 | comments(0) | - |
 カイツブリ

池では久し振りにカイツブリを見ました。昨日は居ませんでした。
今日の1面はこれかなと思ったのですが、ヨシガモには敵いませんでした(笑)。

カイツブリとカルガモの大きさを比較できるように撮った写真です。
カルガモ66cmに対してカイツブリは26cmと、とっても小さいです。

| Minigarage | 野鳥(カイツブリ科) | 16:46 | comments(0) | - |
 羽根を逆立てるコサギ

昨日、この池にコサギが10羽以上大集結してましたが、重要会議が終わったのか、今日は1羽だけでした。
ある時、そのコサギが羽根を逆立ててました。理由は(この写真には写ってませんが)すぐ側にカラスが居て、コサギにちょっかいをかけてたのです。これは、コサギの威嚇(怒り)のポーズだと思います。
この後、カラスが離れたら、逆だった羽根も収まりました。

| Minigarage | 野鳥(サギ科コサギ) | 16:42 | comments(0) | - |
 ヨシガモ?

今日も午前中、いつもの池へ鳥撮りに出掛けたのですが、今日一番の話題はこのカモでした。
カルガモの中に交じって1羽だけ容姿の違うカモが居ました。一緒に撮ってた鳥撮り仲間の意見を総合すると、ヨシガモのオスではないかと。
帰宅してから、色々調べましたが、その結論が一番無難そうです。エクリプスという非繁殖時の姿ですが、11月ー12月にかけて本来の姿(羽根)に生え替わります。
ヨシガモ自体はさほど珍しくないカモで皇居でも見ることが出来ますが、この池では珍客です。初めて見ました。
渡りの移動途中、仲間と逸れてこの池に迷い込んだんじゃないかと想像します、だとすると、本来の目的地じゃないので暫くしたら居なくなるはずです。

| Minigarage | 野鳥(カモ科) | 16:39 | comments(0) | - |
 交尾するカメムシ

カメムシが交尾してました。
虫の成虫は子孫を残すことが最大の目的ですから、本懐を遂げたりといったところでしょう。蛾の中には成虫になると何も食べず、子孫を残すことに専念する種類もあります。
セミなどは成虫になっても交尾まで行き着かず、命を落とす個体は多いです。交尾に至ったカメムシには「おめでとう」と祝福しても良いところですが、カメムシは害虫として扱われることが多いのでチョットね。ただ、害虫・益虫は人から見てだけですから、虫には虫の魂があります(笑)。
ちなみに、このカメムシは「ブチヒメヘリカメムシ」だと思います。体長は6-8mmで全国に分布。【カメムシ目ヒメヘリカメムシ科ヒメヘリカメムシ亜科】


違う体位、いや体勢で(笑)。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目***カメムシ科) | 18:30 | comments(0) | - |
 コンデジで撮ったハエトリグモ

ハエトリグモですが、この角度からの写真だけでは種類の同定は難しく、ネコハエトリとしておくのが無難なところです。体長は7-8mm。
ところで、この写真はコンデジで撮りました。というか、コンデジしか持ってなくて仕方なしに撮ったのですが、「コンデジやるじゃん」という感じで撮れました。
コンデジの場合、狙う被写体(ポイント)が小さいと思ったところにピンが来てくれないというのが難点。何回撮ってもピントが合わず諦めることもあります。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 18:02 | comments(0) | - |
 ヒメカメノコテントウ(姫亀子瓢虫)

ヒメカメノコテントウ(姫亀子瓢虫)じゃないかと思うのですが、テントウ虫は甲虫目の中で小さい部類ですが、その中でも一際小さく3mmほどしかありません。
人家の庭先にもやってくる普通種で全国に分布。成虫・幼虫とも植物に付くアブラムシを食べる、そうです。
【甲虫目テントウムシ科テントウムシ亜科】

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 17:21 | comments(0) | - |
 アブラムシを食べるナミテントウ

ナミテントウがアブラムシを食べてました。
草の枝葉が邪魔にならない角度と言うことで、下から狙ってみました。アブラムシは、赤いタイワンヒゲナガアブラムシでキク科の植物に寄生します。この草も花の形状からしてキク科だと思います。
テントウムシの背後には沢山のアブラムシが並んでます。ご馳走が沢山😍と言うところでしょう。これを見るとテントウムシは益虫だと感じますが、単に肉食と言うだけかも…

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 16:54 | comments(0) | - |
 川にはアオサギが

川にはいつもはコサギが沢山居るのですが、今日はそのかわりに?アオサギが居ました。
コサギが居ないので、悠然と餌探しをしてました。ここにはザリガニが沢山居ます。水が深い場所ではカワウが潜ってザリガニを捕ってますが、この浅瀬ではカワウは無理です。意外ですが、この浅瀬ではカラスもザリガニを捕ってます。
カワウやサギ類はザリガニを丸呑みしますが、カラスは嘴で突きバラバラにして食べます。

| Minigarage | 野鳥(サギ科アオサギ) | 16:22 | comments(0) | - |
 コサギが集結

そろそろ夏鳥が南へ帰り支度をする季節なので、マクロレンズを望遠レンズに付け替えていつもの池へ出掛けました。
サンコウチョウとキビタキの姿をチラッと見かけたのですが、シャッターを切るに至らず、成果なしでした。
痛感したのは、鳥を見つけて素早くファインダー内で捉える感覚を忘れていること。長らくゆっくり狙う虫ばかり撮ってたからでしょう。😫 カラダを鳥撮りモードに早く戻さねば…

ところで、池にはコサギが集結してました。善福寺川にコサギが居ないなあと思ってたら、こんなところに集まってました。この写真には10羽写ってますが、少し離れた場所にも数羽居ました。この池でこんな沢山集まってるのを見たのは初めてです。

| Minigarage | 野鳥(サギ科コサギ) | 16:06 | comments(0) | - |
 イクラ丼

今日のランチは、昨日の宣言どおり「イクラ丼」。
昨日仕込んだ“イクラの醤油漬け”を炊きたてご飯に乗っけていただきました。
ご飯は松屋の牛丼と同じくらいの250g、イクラは100gです。豪華というか贅沢というか、シンプルなイクラ丼です。
テレワークで在宅勤務の奥さんと一緒に食べたのですが、奥さん曰く「酢飯の方が美味しいかも…」。ん〜その通りかも。次回はそうします…

| Minigarage | 自分で作った料理/和もの | 13:45 | comments(0) | - |
 冷し中華も終盤戦

今日のランチは「冷し中華」。週に1ー2回は食べてますが、最近エビをトッピングすることがマイブームです。何となく豪華感があって…。😍
この夏も、数え切れないくらい食べた冷し中華ですが、秋風が吹くようになってきたので、そろそろ「冷し中華は終わりました」の張り紙が出そうです。😅

| Minigarage | 自分で作った料理/冷やし中華,つけ麺 | 15:17 | comments(0) | - |
 イクラの醤油漬け

「イクラの醤油漬け」を仕込中です。醤油ダレに漬けて3時間ほどでもう食べてもOKですが、今夜一晩漬け込んで、明日イクラ丼にして食べます。

昨日、新聞の(サミットストアの)折込み広告に、生筋子が589円/100gと載ってました。まあまあの値段だったので、夕方買いに行ったら、200gで1196円の筋子が400円引きになっていたので躊躇う事なく即買い! 100gあたり398円は超安です。
ということで、今日の午前中に仕込みました。

これは仕込途中、筋子をほぐす前に塩をかけたところです。この後、70℃ほどの湯に浸すと、簡単に筋子がバラバラになりイクラ状態になります。生筋子からイクラにするのは割と簡単です。
それを水で何度もすすぎ、水気を切ったところで、醤油ダレに漬けて一晩寝かせれば、しっかり味が染み込んだ「イクラの醤油漬け」の出来上がり。

 

| Minigarage | 自分で作った料理/和もの | 15:02 | comments(0) | - |
 ツマグロキンバエ

生け垣で虫を探してた時、目の前に留まった虫。体長は5mmほどと小さかったのですが、気になったので取り敢えず撮っておきました。
帰宅してからパソコンで拡大してみたら“意外に”綺麗。名前を調べてみたら、「ツマグロキンバエ」かなと、たぶん。
ツマグロ(褄黒)は、翅の端が黒いからだと思います。複眼の輝きが綺麗です。
ハエ(蝿)というと、イエバエをイメージしてしまいますが、そうじゃない蝿が圧倒的に多いわけでして…だからといってハエが好きかと言えば、決してそんなことはありません。そもそも、鳥にしろ虫にしろ、撮影対象として撮るのが好きなだけなのです。🥰
【ハエ目クロバエ科ツマグロキンバエ亜科】深緑色で、背中に丸みがあり、翅の先端が黒くなったハエ。複眼は青緑色に輝き筋模様がある。口器は長く突き出る。草原の花でよく見られる、と。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 14:36 | comments(0) | - |
 我が家のサルスベリ(百日紅)

我が家の3階バルコニーに置いてある鉢植えのサルスベリです。9月8日になって漸く咲き始めました。普通は7月頃から咲いてるのに…
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2014年7月15日に1,000円で購入した時には既に開花してましたが、その秋に水遣りを忘れてて枯らしかけました。その反動か2015年は開花せず、2016年は10月になってチョットだけ。2017年は8月末に開花し、2018年は開花せず、2019年は9月5日に開花しました。
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と言う過去がありまして、今年の開花日は去年とほぼ同じなのですが、今年は更に紆余曲折がありました。
7月になっても葉ばかりで一向に咲く気配がないのは例年どおり。それどころか、葉が黒ずんできて全くやる気なさそうだったんで、見切りを付けました。一応ペットボトルから水を吸い上げるよう自動給水式にしてたのですが、それを外しました。当然ですが2ー3日すると葉は枯れ始めました。
ところが、その数日後に雨が降りまして、その後息を吹き返したように新しい葉が芽吹き始めました。8月になると花の蕾も出来はじめたので、そのまま枯れさせるのも忍びなく思い、数日毎に水遣りしてたら、このように開花したという次第です。全く以てしぶといとしか言いようがありません。

サルスベリ

| Minigarage | 植物(樹木・ミソハギ科) | 10:26 | comments(0) | - |
 久し振りのアカボシゴマダラ

久し振りにを見ました。善福寺川の川沿いに設置されてる金属ボールに巻き付いてる蔓性植物の葉に留まってました。葉なので吸蜜じゃなく休息でしょうか?
そう言えば、ここのところアカボシを見てないなと、確認してみたら2018年春以来でした。2016ー2017年にはしょっちゅう見かけてたのですが、何故かご無沙汰でした。
このアカボシゴマダラは、本来日本にいないはずの外来種。中国から持ち込まれ、1995年からゲリラ的に4回放蝶されていて、1998年に神奈川で放蝶されたものが定着し関東全域に分布を広げてるようです。
日本産はゴマダラチョウで、この公園でも時々見かけますが、今やアカボシゴマダラの方が圧倒的に多いです。
アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラはアゲハチョウと違ってじっと留まってることが多く、近寄っても逃げません。なので、思い切り近寄ってみました。手を出して掴めるような距離です。
大きな複眼で、カメラが見えてるはずですが、何故逃げないのか不思議です。

| Minigarage | - | 13:32 | comments(0) | - |
 オオホシカメムシ

オオホシカメムシ、3年ぶりに遭遇しました。
アカメガシワの花穂に集まることが多いそうで、今回もその通りでした。この木(葉)の奥にアカメガシワの花穂がありまして、3ー4匹いました。ただ、葉陰で撮りづらい位置だったので、外へ出てきてた個体を撮りました。
ボクには、このカメムシの紋様が人面に見えます。黒髪に黒い目、▲の鼻と、強い印象が残るカメムシです。
【カメムシ目オオホシカメムシ科オオホシカメムシ亜科】で大きさは15-19mm、カメムシとしては大型です。


「オオホシカメムシ君!」と呼びかけたら、右手(足?)を上げて返事をしてくれました。😄

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目***カメムシ科) | 10:54 | comments(0) | - |
 アオダイショウ

公園の中を歩いていたら、足元でガサガサッと言う音がしたので、何かな?と目を凝らしたら、ヘビでした。
予想してなかったので、「うわ!」と半歩(いや2-3歩)後退り。ヘビ君も人(ボク)に驚いて後退りました。😅
一呼吸おいてから、落ち着いてよく観察すると、アオダイショウのようです。長さは1.5-2.0mほど、まずまずの大きさでした。1mほど離れて写真を撮ってたのですが、こちらへ向かって来ることもなく、どちらかというとボクから離れようとしてるみたい。ボクが立ち位置を変えて、彼の前へ立ちはだかると、彼も行先(向き)を変えます。
暫く、そんなことを繰り返していたのですが、彼の行く手を阻んでも意味がないので、見送ることにしました。
そう言えば、7月末にも金網の塀に絡まるアオダイショウを見ましたが、結構居るものですね。天敵はイヌワシ、タヌキ、キツネ、イノシシなどということですが、この公園には居ないものばかり(タヌキはいるかも)。天敵がいなくて、獲物の小動物(カエルやトカゲ、野鳥)は沢山いますから、居心地良いんでしょう。


去って行くのを見送りました。全身を撮ろうとしましたが入り切りませんでした。意外に大きかった…

| Minigarage | 爬虫類 | 18:07 | comments(0) | - |
 ツマグロオオヨコバイ

ツマグロオオヨコバイ(褄黒大横這)。【カメムシ目ヨコバイ科オオヨコバイ亜科】
大きさは(翅端まで)13mm前後、都市部を含め日本各地で普通に見られ、ヨコバイの中では一番の普通種。
昔からよく見たような気がしますが、今まで名前など全く気にしませんでした。
作物の汁を吸う農業害虫ですが、多くのものでは実害がでるほどの影響はないとも。都市部の植え込み等でも発生し広く親しまれており、黄緑色が特徴的で、バナナムシとも呼ばれてます。
またまた、眼の話ですが、ヨコバイはセミに近い種類です。セミの単眼は3つですが、ヨコバイの単眼は2つです。
頭部には眼のような黒い斑点が沢山ありますが、複眼は一番前の両サイド。その内側に小さな黒い斑点が見えますが、これが単眼。中心にある大きな斑点は単なる斑点(紋様)みたいです。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 18:33 | comments(0) | - |
 ネコハエトリ(メス)

たぶん、ネコハエトリのメスじゃないかとと思います。【クモ目クモ亜目ハエトリグモ科】
体長は8mmほど。全国で見られるフツーのハエトリグモです。『人家周辺、公園、草原、林縁などに広く生息し、低木の葉上や下草上でよく見られる』ということで、この個体も生け垣の葉っぱの上で見つけました。網は張らず、徘徊して獲物を捕らえる徘徊グモです。
ハエトリグモは世界で命名されている種が約6000、日本では105種が確認されている、そうです。
ところでこの個体、よく見ると左の前脚が欠損しています。支障なくないでしょうけど、まあ何とかなるのでしょうね。顔の前にぶら下がっているのは「触肢」。これで獲物を取り押さえたりするのでしょう。
また、眼の話ですが正面に4つ、中央の2つが一番大きいのでこれが一番活躍してると思います。頭の上に左右1対。この写真には写ってませんが、頭部に後方確認用が2つ付いてるハズです。360℃全方向が同時に見えるのはどんな感覚なのでしょうか?

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 17:40 | comments(0) | - |
 セミの眼は5つ

クモには眼が8つあるというのはちょっと前に知ったのですが、セミには眼が5つあるというのは今日知りました。へぇ〜です。
今まで蝉の眼と認識していたのは顔の両側に付いている大きな複眼で、それ以外にも顔の中央に3つの単眼がありました。(写真で黄色く囲った部分)
アブラゼミの顔には中央に赤いルビーのようなツブツブがあるのは気づいてましたが、それが眼だとは思いもよりませんでした。物を見分けるのは両側の複眼で、単眼は明るさを感じる器官のようです。
ちなみに、ハチにも単眼が3つあるようです。
眼は2つというのは、人が哺乳類や魚類、爬虫類などを見て勝手に思い込んでるだけのようです。

| Minigarage | 昆虫(セミ) | 15:24 | comments(0) | - |
 ウロコアシナガグモ

ウロコアシナガグモ(鱗脚長蜘蛛)、2度目の遭遇です。葉っぱの上にいるのを見つけましたが、脚を除いた体長が7mmほどの小さなクモですから、その気で注視してないと見逃します。
【クモ目クモ亜目アシナガグモ科】全国に分布してます。腹部の網目模様が鱗に見えるから付いた名だそうですが、ボクにはマスクメロンに見えます。
頭部に並ぶ8つの黒いツブツブは目ですが、こんな小さな目を8つも並べるなら2つの大きな目に纏めた方が効率的な気がします。
目の先(前)にあるのが、「鋏角」と呼ばれるアシナガグモ類に見られる器官。その脇から前方へ伸びてるのが「触肢」。昆虫の触角にあたりますが、もともとは脚だったものが変化したとか。なので、“肢”。
『街中の公園から、山間部の渓流まで、さまざまな環境で見られ、水平の円網を張る』そうです。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 14:42 | comments(0) | - |
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