そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】ボクの身辺に起きた出来事を中心に、時には世間ネタも
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度ですが、どうぞ御緩りと
 暑くて走れない
 連日の猛暑日(東京都心は34.4℃でしたが、練馬のアメダス35.4℃−ここ中野は練馬の方が近いので)で困るのは、走る(ジョギング)時間帯です。
冬〜春先までは1日で一番暖かい時間帯に走るのですが、夏は逆に出来るだけ涼しい時間帯を選びます。しかし、最近は午前8時には30℃を超え、しかも朝から夏の日差しがギンギンなので、とても走る気にはなりません。かといって、早朝(日の出の頃:今は午前5時前)、この時間帯が1日で一番涼しいのいですが、そんなに早起きするのも辛いし、朝起きていきなり走る出すのは、生理的にダメです。
ということで、最近は夕方薄暗くなってきてから走っています。日没後の午後7時でも30℃以上あるのですが、日差しがない分だけ朝よりはマシです。

熱中症予防のための運動指針によると、31℃超というのは「厳重警戒−激しい運動は中止」でジョギングはダメってことですが、厳重警戒しながら走ってます。

しかし、この運動指針に従えば、今全国で予選が行われている高校野球や来週から始まる高校総体(インターハイ)なんてやっちゃダメってことになるなぁ。いくらトレーニングを積んでいるからと言って事故が起こらないという保証はないからね。
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
 競歩
昨日のドラゴンズへの期待は、予想通り?見事に裏切られました。でもワールドカップサッカー・岡田ジャパンは、日本国民の期待に応えて?デンマークを撃破し決勝トーナメント進出しました。3時半に起床した甲斐がありました。  ヨカッタ、ヨカッタ

それはさておき、今日はまたもや陸上ネタ、しかも、またも日本学生陸上競技個人選手権からです。

競歩というのは一般的にはあまり馴染みのない競技、陸上競技の中では最もマイナーな競技かも知れません。五輪や世界選手権以外はTV放映されることもないでしょうから、見たことがないという人が多いように思います。
日本選手権ではトラック種目になくて、ロード競技が単独で開催されているという継子扱いされている競技でもあります。ヨーロッパなどではマラソンと同様に結構人気のある種目なんですがね・・・
競歩は、両方の足が同時に地面を離れてはならない(どちらかの足が必ず地面に着いている)・着地した足は身体の真下にくるまで(地面と垂直になるまで)膝を伸ばしていなければならないというのがルールです。
そうすると、写真のようなスタイルになります。腰(尻)を振ったアヒル歩きのような感じです。実際にやってみると、腰が結構きついです。
つまり走ってはイカンということで、審判員がフォームをチェックしています。トラックでは6人の審判員が見張っています。陸上競技の中で唯一「判定」がある競技です。
審判員は、選手がルール違反のおそれがある時は、パドルを提示して警告します。右の写真は波線のパドルを提示していますが、これは「足が地面を離れている」という意味です。右手に持った“くの字”パドルはは、「膝が曲がっている」時用です。
明らかに違反しているという時は、選手には知らせず主任審判に赤カードを発行して報告します。
赤カードが3枚溜まる(3人の審判が違反したと判断した時)と失格します。
黄色のパドルが溜まっても失格になるわけではありませんが、警告を受けた選手が歩型を直さないと赤カードが出ますから、失格につながります。
たった1回の違反でも3人の審判が違反と認定すれば即失格になりますが、審判員は同じ場所にではなく離れていることが多いので、一発即退場というケースは現実的ではないように思います。

第一コーナーにはこんな掲示板が設置され警告の状況が選手・観客にも判るようになっています。
3枚警告があってその横にDQ(Disqualified)と書かれた選手は失格です。
しかし、この歩型判定というのは実に難しいように思います。競歩審判の資格というようなものはなく、陸連公認審判であれば、競歩の審判が出来るそうですが、実際には経験者じゃないと難しいようにも思います。(実際の所は判りません)

上の写真(左)はOKですが、右は浮いちゃっていますからNGです。見た目には問題なさそうでも、ビデオや写真で見ると怪しいケースは多々あります。ただ、判定にビデオ等は採用されていないので審判の目しかないのですが、写真・ビデオを採用したら競技が成立しなくなっちゃうような気もします。
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
 日本学生陸上競技個人選手権大会
昨日、この大会のハプニング記事を書いたのですが、今日はこの大会自体について。(最近、なぜか陸上ネタが多いようです)
今年で6回目を迎える割と新しい大会です。以前は、「全日本学生陸上競技チャンピオンシップ」という名前だったと思います。毎年6月中旬に平塚競技場(神奈川)で行われています。
名前からして、学生のチャンピオンを決める大会のようですが、それは、日本学生陸上競技対校選手権という80年近くも続いた伝統の大会(通称:全カレ)がありますから、この個人選手権に勝てば、個人選手権者であることは間違いないのですが、だからと言って「学生王者」とは称されません。
北海道から九州・沖縄まで100校以上の大学生男女1,200人以上が参加しますし、参加標準記録(関東学生選手権(通称:関カレ)よりも高い)を突破した選手しか出られない大会です。じゃあ、学生アスリート誰もが目指す大会かというとそうではありません。
毎年、この時期には日本選手権が行われます。学生のトップ選手は日本選手権を目標としています。彼らは、この個人選手権には出ない選手が多いのが実情です。特に長距離系種目には主力選手は殆ど参加していません。
その理由として考えられるのは、大学駅伝の予選会です。11月上旬に行われる「全日本大学対校駅伝」の地区予選がこの時期に行われます。関東地区は今週末(26日)です。となると、大学駅伝を目指す学校の選手は、個人選手権よりも予選会を優先するのは仕方ないところ。
じゃあ、シード校(前回大会での上位校)は予選会が免除されているから、個人選手権に出るかというとそうでもありません。この時期、北海道でディスタンスチャレンジという大会がシリーズで行われます。涼しい北海道で記録を狙う大会として日本陸連(強化委員会)主導で行われてます。実業団選手を中心にトップ選手が出場します。もちろん学生のトップ選手も。

等々の理由でトップ選手が出場しない選手権大会。この大会の意義がイマイチよく判りません。
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 On Your Mark よーい
昨日行われた、日本学生陸上競技個人選手権の男子400m決勝のスタートでハプニングがありました。
今シーズンからスタートの合図が変わりました。一部の競技会では、今までの“位置について”“よーい”に代わって“On your mark”“Set”が使われるようになりました。
この大会も新方式でした。男子400m決勝で、スターターは“On your mark”と声をかけ選手はスタート位置に付きました。そして“よーい”という合図がありました。ボクはスタンドで観戦していたのですが、一瞬アレ?と思った時、スターターが「立って下さい」とスタートを中止しました。ボクの周りで観戦していた人も気づいたみたいで、クスクスという感じでした。
スターター本人も気づいたので、スタートを中止したのでしょうが、そのままスタートさせた方が良かったように思います。選手もアレレという感じで集中力が途切れたような感じでした。
その後、改めてレースはスタートし、何事もなくレースは行われましたが、記録には影響があったのかどうかは判りません。

合図の変更は「フライングとその防止」と言う観点では正解だと思います。今まで使われていた「よ〜い」はスターターの個人差により「〜」の部分に微妙な違いがあります。それによりピストルを鳴らすまでの時間にも微妙な差が出ます。「Set」ならその差が少なくなり、フライングが減るように思うのです。
スタートラインに並んだ選手の集中力からしてフライングのない一発スタートに越したことがありませんから。

| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
 第94回日本陸上競技選手権−混成競技

昨日と一昨日の2日間、日本陸上競技選手権の混成競技が等々力競技場(川崎市)で行われてました。陸上の日本選手権と言えば一週間前に丸亀(香川県)で3日間行われましたが、混成競技だけが別開催されたのです。
昨年までは同時開催(4間)されていましたが、今年から別開催となりました。 別開催されることによるメリットとデメリットはそれぞれあると思いますが、最大のデメリットは観客が少なく寂しい事じゃないかと思います。

写真は、2日目の2種目目・円盤投げが行われていることろですが、観客は殆どいません。 出場選手の家族・友人・チームメートだけでしょう。しかも、参加選手(エントリー)が全部で49人だけですからたかがしれています。Jリーグ・川崎フロンターレのホームグランドで25,000人収容のスタジアムにはしては寂しい限りです。
我が国では陸上競技自体に人気がない上に、混成競技だけの大会ですから致し方なしですが、混成競技(男子は十種競技、女子は七種競技)は欧米では結構人気があり(そもそも、陸上競技自体の人気度が日本とは全く違う)、オリンピックでは十種競技の優勝者はキング・オブ・アスリート(七種競技の優勝者はクイーン・オブ・アスリート)として讃えられるということです。

大会プログラムに面白い話が載っていましたので、紹介しておきます。
七種競技で行われる種目(競技順に100mH、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800m)の昨年の日本選手権優勝記録を得点換算すると7186点になりますが、ジャッキー・ジョイナー・カーシー(アメリカ)の持つ世界記録は7291点で105点も上回っています。ちなみに、彼女の自己記録を得点換算すると7598点にもなります!まさにクイーン・オブ・アスリート
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 投げやり、じゃなくて、やり投げ
丸亀市で行われていた日本陸上選手権の最終日(3日目)、フィールド競技の最後に行われたのは、やり投げ。昨年のベルリン世界陸上で3位だった村上幸史選手に注目が集まってましたが、期待通りのパフォーマンスを見せてくれました。
ボクは一番近いところで見ていました。でも後ろからなので槍がどれくらい飛んだのかがよく判りませんでしたが、最後の6回目にはスタンドがどよきました。結果は80m60。写真はその時、槍が投げ出される瞬間、まさに投げやりの状態です。
やり投

| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 日本陸上競技選手権女子100m決勝
香川県丸亀市で行われている日本陸上競技選手権の女子100m決勝です。昨日(5日)に行われました。NHKがテレビ中継をしていたのですが、ボクは競技場のスタンドで観戦していました。
日本記録保持者の福島千里選(21)が圧勝しましたが、その強さよりは、少々風変わりな?ユニフォームが印象的でした。陸上競技のユニフォームと言うよりは水着のようでもあります。でも、よく見ると、隣のレーンを走る44番の選手と柄は同じような気もします。メーカーが同じだからか・・・?
ただ、このデザインを着こなすには、強さが必要かもしれません。

日本選手権女子100m決勝
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
 半旗

今日から日本陸上競技選手権大会が行われています。会場は香川県の丸亀競技場です。四国で陸上の日本選手権が行われるのは初めてだそうです。
大会会場の旗が半旗になっていました。その理由は、日本陸上競技連盟の会長(ほかにも日本体育協会会長など)を務められた青木半治さんが5月30日に亡くなられたからだと思います。合掌

して、青木半旗・・・?
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
 1部と2部、昇格・陥落・残留
先週末(15-16日・22-23日の4日間)、関東学生陸上(関東インカレ)が行われてました。陸上競技大会ですから、個人のタイトル争いではありますが、対校選手権なので、学校対校の得点争いの側面もあります。なので、こんな珍場面?もありました。
目指すは総合優勝なのですが、関東インカレならではの得点争いの悲喜があります。それは1部校と2部校という制度上から来る問題です。関東学生陸上(男子)は1部校(15校)と2部校(その他)という2部制度になっています。(正確にいえば、数年前に大学院を対象にした3部が出来ました) Jリーグなどと同じような制度ですが、毎年1部の下位2校と2部の上位2校が入れ替わる決まりです。
なので、1部の総合優勝争いと同様に2部の総合優勝争いと1部の最下位争いも熾烈で、興味をそそります。外野席からは高みの見物なので面白いのですが、当該校の関係者や応援するファンはハラハラドキドキもんでしょう。
昨年の大会で1部に昇格したのが平成国際大と上武大学、2部へ降格したのが駒澤大学と日本体育大学でした。(日体大の場合は、部員の不祥事(大麻と偽札所持問題)で出場停止により得点無しで陥落)
今年の89回大会で2部優勝したのは、日本体育大学。206.5点を獲得して圧勝し、1年で1部へ復活を果たしましたが本来の実力からすれば当然です。2位は大東文化大が64点(1部昇格)で、3位は東京学芸大57.5点(2部残留)でした。昨年1部から降格した駒澤大は7位(30点)でしたが、長距離(駅伝)中心の部員構成なので、中長距離種目に圧倒的強さがないと1部への再昇格は難しそうです。 大東文化大は18年振りの1部復活、大東大も当時(1部時代)は長距離のみでしたが、箱根駅伝で優勝するなど長距離で圧倒的な強さがありました。しかし、今回は4年前の短距離・フィールド種目部門創設が昇格に繋がったようです。
一方、1部からの降格は、14位平成国際大(22点)と15位上武大(11点)でした。昨年の昇格組が揃って降格です。2部から昇格しても1部校と対等に立ち向かのは中々大変ということです。
ちなみに2年連続で2部降格を免れたのは城西大(23点)。こんな珍場 面?の彼が頑張って歩いて獲得した1点が効きました。更には、昨年は日体大の出場停止で降格を免れたということなので、強運というかしぶとい学校と言えるでしょう。

| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
 100m決勝
100m決勝
今、関東学生陸上(通称、関東インカレ)という大会が行われています。“行われている”というのは、15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)と4日間に渡っているからで、今は休憩期間?です。
この写真は、16日に行われた男子100mの決勝です。参加者は2人? しかも走っているというより、歩いているようにしか見えません。
実は、他の選手はとっくにゴールし、彼ら2人が懸命にゴールを目指している最中なのです。ただ、2人とも怪我(大腿部の肉離れ)をしていて、とても走れる状態ではありません。歩いても痛い状態のハズです。というのは、2人とも3時間程前に行われた準決勝で怪我(肉離れ)をしたからです。絶対安静すべきなのですが、それでも彼ら出場してゴールを目指すワケは?
この大会が、学校対抗の得点争いをしているからです。優勝者には8点、2位は7点、3位6点・・・8位でも1点が入ります。ただし、欠場すると0点なので、彼らは母校の得点争いのため怪我を押して出場しているというワケです。
ちなみに、優勝者のタイムは10秒38でしたが、彼らはと言いますと、7位35秒48、8位54秒75という結果。大学の対抗戦らしい光景でした。
| Minigarage | ランニング・陸上競技 | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

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