そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】このBlogを始めた当初は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、冬(秋〜春)は冬鳥を中心とした野鳥、夏(春〜秋)は昆虫と花の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターもチャンスがあれば撮ってます
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度でしかありませんが、お付き合いいただける方はどうぞ御緩りと
 セスジスズメの幼虫

我が家の前の道を派手な芋虫が這ってました。この艶やかな姿には見覚えがありまして、セスジスズメ(雀と言っても蛾)の幼虫です。この幼虫には3回目の遭遇ですが、成虫はまだ見たことがありません。(蛾は夜行性なので昼間は人目に付かない陰で寝てる?)
のこのこ何処へ行くつもりなのか、この先ずっと這っていっても草木はなく、クルマなどに轢かれる可能性が大なので、捕まえて近くの雑草地に逃がしてやりました。

セスジスズメの幼虫

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 スジベニコケガ

ボク的新種の蛾。1枚の写真を頼りに、「スジベニコケガ」という名に辿り着くのは超大変でした(笑)。何のために名前を調べてるのかな?と自分でも疑問に難じながらの作業…
ただ、ゴマダラベニコケガというのもよく似てるのでもしかしたらこっちかな?と言う思いも少し残ってます。
ところで、頭部にハニワ(埴輪)のような人の顔が見えるのはボクだけでしょうか…
【チョウ目ヒトリガ科コケガ亜科】

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

オオスカシバ(大透翅)をゲットしました!
こいつは止まることなく飛び(ホバリングし)ながら吸蜜する(しかも警戒心からか頻繁に移動する)ので、撮影するのは厄介ですが今回は大成功。楽しい拍手
オオスカシバは蛾なのですが、この風貌はハチに擬態してます。ハチのようにブ〜ンと音を立てて飛びますが、ハチじゃないので刺しません。スカシバガ(透翅蛾)科ではなくスズメガ科。蛾は一般的に夜行性なのですが、これは珍しく昼行性。胴体は鎧をまとっているような感じがします。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
 カノコガ(鹿子蛾)

和田堀公園で見かけた、ボク的新種。工事用の白い塀に留まってました。上に灯りがついてるので、夜中に寄ってきたのだと思います。白い塀に留まってるとすごく目立っちゃうのですが、彼らはそのことに気づいてないかも…(笑)
ハチのようにも見えますが、じっと留まってるのでたぶん蛾だろうなと、調べていたら「ピンポ〜ン」。カノコガ(鹿子蛾)でした。蛾らしくない風貌で、フタオビドロバチに擬態しているらしいです。ハチじゃないので刺されません(笑)。
【チョウ目ヒトリガ科】

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
 サルスベリに棲み着いた尺取り虫

ベランダに置いてるサルスベリの木を見ていて、変な枝に気づきました。よ〜く見たら、枝ではなく尺取り虫(シャクガの幼虫)でした。枝に擬態してるようです。
しかし、何処からやって来たのか?と考えたのですが、この状態(幼虫)で3階ベランダへ這い上がってきたとは考えられず、成虫が飛んできて卵を産み付け、幼虫になったと考える方が自然です。
この木から移動することも出来ないでしょうから、飼ってる状態と同じかも。暫く観察してみることにします。
蛹になったら箱にでも入れて隔離し、成虫になったら種類を確認して、放してやろうかと思います。

頭部の拡大。コンデジではこれが限界。またまた、マクロレンズが欲しくなってきました。

この木(サルスベリ)に棲み着いてるということは、食料は葉のはず、と見回したら近くの葉に食べられた跡がありました。
木の根元部分の葉で、花が咲いてる場所ではないので、食べられてもボクとしては問題ありません(笑)。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シモフリスズメの幼虫

和田堀公園内の歩道に大きな芋虫(10cmほど)が這ってました。
「おいおい、こんな場所で這ってると、自転車か歩いてる(走ってる)人に踏みつぶされちゃうよ」と呼びかけ、写真を撮った後に、人が寄ってこないだろうという木の茂みに移してあげました。
帰宅してから、種類を調べたのですが、これが難航。数時間かかって、シモフリスズメ(もしくはサザナミスズメ)だろうというところへ辿り着きました。シモフリスズメの幼虫は緑色をしてて、蛹になる直前にこの色に変色、そして土に潜って蛹になるようです。緑色の幼虫写真は多くありますが、この色に変色した写真は殆どないのです。(すぐに土に潜っちゃうから)
とすると、木の茂みに移した後に土に潜って蛹になったかも… 良い事したなぁ。

ちなみに、これが成虫(シモフリスズメ)。先日見つけてアップした写真ですが、この幼虫だとは想像もしませんでした。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シャチホコガ

和田堀公園でシャチホコガを見つけました。というか、今まで見たことがない蛾だったので、写真を撮って調べてみたらシャチホコガだったということです。
シャチホコ科ですが、この科には日本国内だけでも100種以上あるようです。○○シャチホコという名が付いてるのが多いのですが、これは単なる「シャチホコガ」。一番の主流ってことなのでしょうか?
ところで、このシャチホコガという名前は、幼虫が危険を察知するとシャチホコのように反り返えることから付いたようです。幼虫はまだ見たことがないのですが、「シャチホコガ」でググると、この成虫より幼虫の記事・写真が多く出てきます。蛾の幼虫は毛虫・芋虫が多いのですが、シャチホコガの幼虫はまことにもって奇妙な形をしてます。
興味ある方はググってみて下さい。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シロエダシャク

ここのところ、昆虫写真のUPが多く、昆虫図鑑化してる趣があります。なかでも、蝶・蛾(ともにチョウ目)の写真が多いです。
Wikipediaによれば、日本にはチョウ目の昆虫が3,500種類ほど居るそうなのですが、その内「蝶」は250種ほど、残りは「蛾」。蛾の方が圧倒的に多いのです。もっとも、蝶と蛾に明確な区別はない、と。

それはさておき、今日もボク的新種の蛾に出会いました。何せ昨年まで蛾には殆ど興味がなかったので、見かける蛾は殆どが「ボク的新種」です(笑)。名前を知らない蛾を見かけて、写真をもとに名前を同定する作業は、なかなか判らずイライラすることもありますが、判明した時は結構達成感があります。数年前に花の名前を調べてた時と同じです。
それはさておき、これはシロエダシャクの仲間じゃないかと思います。シロエダシャクにも色々ありますが、強いて言えばナミスジシロエダシャク(波条白枝尺蠖)かなと思うのですが自信はありません。チョウ目シャクガ科エダシャク亜科で、開張30mmほどだったように記憶してます。
シャクガ科というのは、幼虫が尺取り虫で、この幼虫はツバキ類の葉を食べるそうです。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

オオスカシバ(大透翅)が飛んでるのを見つけたのでカメラを抱えて追いかけました。
ハチに擬態してる蛾なので刺されることもないので安心なのですが、留まることが少なく、ホバリングしながら蜜を吸うので、撮影は厄介です。飛んでるところを撮るのは難しくて、何枚か撮った中で何とか見られるのはこの1枚だけでした。
スカシバという名ですがスカシバ(透かし羽)科ではなく、スズメガ科で、蛾の仲間では珍しい昼行性です。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツマジロエダシャク

ツマジロエダシャクという蛾です。
割とよく見かける蛾ですが、この角度からの写真は多くないと思います。白い金属の塀に留まってるのを上から覗き込んでます。夜行性なので、寝てるんだろうとグッと近寄ってみました(笑)。蛾は正面から見るとユニークな顔に感じる種類が多いです。
チョウ目シャクガ(尺蛾)科でして、幼虫はいわゆる「尺取り虫」です。

 全身はこんな感じです。翅が角ばっていて、前翅先端(ツマ)に白紋があるのでツマジロです。
前翅と後翅を離してこのようにべたっと留まってることが多いです。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シモフリスズメ

樹木にじっと留まっている蛾を見つけました。ほとんど偶然ですが、見上げたらいました。蛾は夜行性が多いので、これもたぶん寝てるんだと思います。
スズメガの一種じゃないかと調べてみたら、予想通り、シモフリスズメだと判明(たぶんです)。スズメガの中では大きめ、この個体は頭部と腹部の一部が禿げてます。蛾にもハゲがあるんですね(笑)。
『日本全国に生息。成虫は昼間は壁や樹幹などに止まって寝ているが、夜になるとホバリングしながら花から花へ蜜を吸う。よく灯火にも来る』とのこと。大型の蛾は不気味な感じもしますが、毒を持つわけでもなく、蝶と変わりがありません。ただ、夜行性が多く、昼間に飛んでることは殆どなく、昼間に留まってても見つけづらいので、馴染みがないだけのことでしょう。

頭部のアップ。毛皮を着てるような感じです。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ウンモンスズメ

最近、蛾の写真が多いのですが、蛾は蝶に比べてメチャクチャ種類が多く、今日もボク的新種です。
Wikipediaによると、『日本にはチョウ目の昆虫が3,500種類知られているが、「チョウ」と呼ばれるものは250種類にすぎず、他はすべて「ガ」である。世界全体で見ると、ガの種類数はチョウの20 - 30倍ともいわれている。チョウとガに明確な区別はない』とあります。また、日本蛾類学会によると、『日本産の鱗翅目は、蝶類が6科で約250種、蛾類が79科で約5,900種が記録されています』とあります。

それはさておき、これはたぶんウンモンスズメ(雲紋雀・スズメガ科)だと思います。全身が薄緑色、ミリタリールックと言いますか、綺麗な迷彩色です。
夜行性なので、寝てるんじゃないかと…

 

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

ウォーキング中に後ろからブーンという音が聞こえたので思わず身を竦めたら右側をハチのような虫が通り過ぎていきました。その虫の行方を暫く追ってたら道脇の民家に留まったので、急いでシャッターを切りました。
帰宅して調べてみたら、オオスカシバ(チョウ目スズメガ科)という蛾のようでした。スズメガの多くは夜行性なのですが、オオスカシバは昼行性で、体型と翅、飛行音からハチに擬態してるようです。蛾には見えませんが、蛾なのでハチのように刺すこともありませんし、毒もないようです。
でも、これが飛んできたら知らない人は誰もが避けると思います。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツマキシャチホコ

これ、ぱっと見、小枝・木片ですよね。ボクも最初はそう思ったのですが、何か虫の気配を感じたので、近寄ってよ〜く見たら生き物、虫…蛾のようでした。
帰宅して調べてみたら、ツマキシャチホコ(チョウ目シャチホコガ科)という蛾のようでした。ツマキシャチホコは、タカサゴツマキシャチホコほか数種類に分類されるようですが、流石にそこまでは判りません(笑)。
白い所にぽつんと居たので目立ってて見つけたのですが、枯れ木、枯葉が落ちてるところに混じってたら、まず見分けられないでしょう。
翅が丸まって白樺の木のような模様で、頭とお尻は断面、木の皮が少し剥けてるような演出までしてて、完璧な擬態です。お見事!!

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ウメエダシャク

これ、和田堀公園で見かけました。初めて見る蝶で、翅の紋様からしてミスジチョウの仲間だと思って撮ってたのですが、撮影後に再生してみると何か雰囲気が違うことに気づきました。
帰宅して調べてみたら、どうやらウメエダシャクらしいと判明。昆虫学的な分類からすると、蝶ではなく蛾の仲間でした。ただ、蝶と蛾の決定的な違いはないようです。
シャクガ科に分類されてますが、科の上の目は鱗翅目(もしくはチョウ目・ガ目とも)で同じ仲間なのです。言葉によっては蝶と蛾を一つの言葉で言い表している国(フランス・ドイツなど)が多くあるそうです。
ところで、シャクガ科の幼虫(イモムシ)は腹部の足が退化しているため、後方と前方の足のみを使って移動しますが、その仕草からシャクトリムシと呼ばれます。
ウメエダシャク(梅枝尺)は梅や桃・桜などバラ科の葉を好んで食べ、それらの樹木(枝)で見られるシャクトリムシから付いた名のようです。幼虫は、庭木や果樹を丸坊主にするほど食い荒らすので、農家や園芸家の天敵、抹殺すべき害虫とされているそうです。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツマジロエダシャク

和田堀公園の工事箇所を囲っている塀沿いに歩いていて、最初は鉄板の塀に枯葉が引っかかっていると思ったのですが、「何で枯葉が張り付いてるの?」と言う疑問が湧き、よーく観察したら枯葉じゃなくて蛾じゃないかと。
帰宅して調べたら、どうやら ツマジロエダシャク という蛾のようでした。【チョウ目シャクガ科エダシャク亜科】
幼虫はクスノキの葉を食べるそうですので、これがいると言うことは、近くにクスノキがあると言うことでしょう。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
 セスジスズメの幼虫

イモムシ発見!

何の幼虫かと調べてみたら、どうやらセスジスズメのようでした。スズメガの仲間です。“蛾”というと嫌われるようですが、蝶と蛾は同じ仲間、生物学的に種類分けしてるだけです。
因みに、このイモムシは左下が頭です。

 

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
 モモスズメ

ウォーク中に路上で見つけた蛾。名前を調べてみたら、モモスズメ(チョウ目スズメガ科ウチスズメ亜科)のようでした。(たぶん…)
スズメガ科に属する蛾の翅は体に対して小さく、三角形になっていて、高速で飛行するそうですが、然もありなんという体型、次世代のステルス戦闘機・爆撃機を想像させる体型です。
幼虫は、モモ・ウメ・サクラなどいろいろな樹木の葉を食べるようですが、成虫は口吻が退化しており、餌を摂取することはなく、幼虫時代に蓄積された養分だけで活動すると。へぇ…ですが、ってことは、成虫は交尾してメスが卵を産んで子孫を残すだけというなのでしょうか…
この個体は、路上にじっとしてたのですが、生きてるのか死んでいるのか、触る(つつく)気にもならず未確認です。ただ、蛾は夜行性が多いので、昼間にこんな場所に居ること自体が不自然、死んでいたのかもしれません。

因みに、蛾は夜行性、蝶は昼行性、蛾は羽を伏せて止まるが、蝶は羽を合わせて止まるなどと言われますが、例外も沢山あります。蝶と蛾は同じ【鱗翅目(りんしもく)】の仲間。日本では、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科)に属するものを「蝶」と呼び、そのほかを「蛾」と呼んでいます。外国では日本語や英語のように蝶と蛾を別々に呼ばず、一つの言葉で言い表している国が多くあるそうです。蛾と蝶を区別することはあまり意味のないことかもしれません。

| Minigarage | 昆虫(蛾) | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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