鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 メスジロハエトリ(オス)

メスジロハエトリの♂(オス)です。【クモ目ハエトリグモ科】
体長は6mm程度。ハエトリグモの顔はユニーク(というかオトボケ)なので、正面から撮りたかったのですが、残念ながらこの角度のみ。しかも、数枚撮ったところで姿を消しました。
メスは名前の通り白いのですが、オスはこの通り黄黒のライン模様で全く姿が違います。メスは未遭遇。

メスジロハエトリ

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 14:26 | comments(0) | - |
 アダンソンハエトリ(メス)

朝、出掛けようと玄関で靴を手元に移動したら、驚いた?クモが飛び出してきました。ボクも驚きましたが…😳
折角のチャンスなので玄関の外へ出ていただき明るい場所で撮影タイムとしました。
アダンソンハエトリという家の中でみられる普通のハエトリグモのメスだと思います。
とても小さくて(6-8mm)肉眼ではとても識別できませんが、カメラのレンズで拡大し正面から見るととても愛嬌を感じるユニークな顔です。中央に並ぶ4つの目、更に左右の耳の位置にも目があります。中央の大きな目は人に例えると鼻の位置なのですが、クモに鼻はあるのかなぁ? たぶん無いような気がします。


後ろ(後方確認用)の目もありますが、余り感度(視力?)が良くないようで、後ろから近づくと、必ず振り返ります。
後方用の目は何か物体が近づきつつあることは認識できてるようです。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 16:42 | comments(0) | - |
 コンデジで撮ったハエトリグモ

ハエトリグモですが、この角度からの写真だけでは種類の同定は難しく、ネコハエトリとしておくのが無難なところです。体長は7-8mm。
ところで、この写真はコンデジで撮りました。というか、コンデジしか持ってなくて仕方なしに撮ったのですが、「コンデジやるじゃん」という感じで撮れました。
コンデジの場合、狙う被写体(ポイント)が小さいと思ったところにピンが来てくれないというのが難点。何回撮ってもピントが合わず諦めることもあります。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 18:02 | comments(0) | - |
 ネコハエトリ(メス)

たぶん、ネコハエトリのメスじゃないかとと思います。【クモ目クモ亜目ハエトリグモ科】
体長は8mmほど。全国で見られるフツーのハエトリグモです。『人家周辺、公園、草原、林縁などに広く生息し、低木の葉上や下草上でよく見られる』ということで、この個体も生け垣の葉っぱの上で見つけました。網は張らず、徘徊して獲物を捕らえる徘徊グモです。
ハエトリグモは世界で命名されている種が約6000、日本では105種が確認されている、そうです。
ところでこの個体、よく見ると左の前脚が欠損しています。支障なくないでしょうけど、まあ何とかなるのでしょうね。顔の前にぶら下がっているのは「触肢」。これで獲物を取り押さえたりするのでしょう。
また、眼の話ですが正面に4つ、中央の2つが一番大きいのでこれが一番活躍してると思います。頭の上に左右1対。この写真には写ってませんが、頭部に後方確認用が2つ付いてるハズです。360℃全方向が同時に見えるのはどんな感覚なのでしょうか?

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 17:40 | comments(0) | - |
 ウロコアシナガグモ

ウロコアシナガグモ(鱗脚長蜘蛛)、2度目の遭遇です。葉っぱの上にいるのを見つけましたが、脚を除いた体長が7mmほどの小さなクモですから、その気で注視してないと見逃します。
【クモ目クモ亜目アシナガグモ科】全国に分布してます。腹部の網目模様が鱗に見えるから付いた名だそうですが、ボクにはマスクメロンに見えます。
頭部に並ぶ8つの黒いツブツブは目ですが、こんな小さな目を8つも並べるなら2つの大きな目に纏めた方が効率的な気がします。
目の先(前)にあるのが、「鋏角」と呼ばれるアシナガグモ類に見られる器官。その脇から前方へ伸びてるのが「触肢」。昆虫の触角にあたりますが、もともとは脚だったものが変化したとか。なので、“肢”。
『街中の公園から、山間部の渓流まで、さまざまな環境で見られ、水平の円網を張る』そうです。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 14:42 | comments(0) | - |
 アシナガグモ(オス)

アシナガグモですが、頭部の下、顎の辺りに鎌のような大きな鋏角が見えます。ひときわ大きいのでこの個体はオスだと思います。
獲物を捕らえる際に力を発揮しそうですが、他のクモにも鋏角はあるのでしょうけど、とても小さいのか殆ど目立ちません。それでも獲物を捕らえますから、この鋏角が獲物を捕らえる際に役立ってるのかどうか…?
写真で見ると大きそうですが、実際の体長は12mmほど、意外に小さいのです。【クモ目アシナガグモ科】

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 17:26 | comments(0) | - |
 ジョロウグモ

我が家の庭にいるジョロウグモです。クモって、自分の縄張りというかいつもほぼ同じ場所に網をってます。数日おきに観察してると、確実に大きくなってます。この個体は15mm位ですが、まだまだ大きく2倍にはなるはずです。
メスは10ー11月頃に産卵し、卵で越冬して春に孵化するというサイクルです。
クモはこのように頭を下にして獲物が掛かるのを待ちますが、この個体をじっと眺めていたら、突然動きだし、180度回転し頭を上にしました。何事かと思っていたら、その姿勢で脱糞。そして何事もなかったかのように元の姿勢に戻りました。
確かに、頭を下にした状態で脱糞すれば自分に掛かっちゃいますから、クモもクモなりに考えてるんですね。流石に写真に撮ることを忘れ見入っちゃいました(笑)。
【クモ目ジョロウグモ科】
和名は漢字で女郎蜘蛛と書きますが、上臈(じょうろう)から来ていると言う説もあります。上臈とは江戸時代の大奥女中の役職名。
女郎蜘蛛

頭部の拡大写真。一番下に目が見えますが、目は余り良くないらしいです。その手前、顎の位置にあるのは[触肢]。感覚や捕食器官としての役割を果たしてるらしいのですが、元々脚だった器官が変化したので「肢」と言う字を当ててるようです。
女郎蜘蛛

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 14:30 | comments(0) | - |
 マミジロハエトリ

最近、クモの写真が多くなってますが、それだけ種類も多くて沢山居ると言うこと、でもって、またまた蜘蛛です。😝
このクモはマミジロハエトリのオスだと思います。【クモ目ハエトリグモ科】
ハエトリグモの仲間は、網を張らず徘徊して獲物を探します。ハエ類を含む小型の虫を主食とする益虫。世界で命名されている種が約6000、日本では105種が確認されている、と。
大きさは6-7mm、日本全国に分布。人家周辺から山地まで広く生息し、草原、生垣など日当りのいい植物上でよく見られる、ということで、この撮影場所は公園近くの生け垣。葉っぱの上で見つけました。雄の頭部の前端に白い毛が密生しているのが目立つのが和名の由来だと思います。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 10:21 | comments(0) | - |
 クサグモの幼体

クサグモ【クモ目タナグモ科】の幼体ではないかと思います。クサグモの体長は14-15mmですが、この個体はもう少し小さいです。
4ー5日前にも載せましたが、その時は正面と背中の写真でした。今回は腹側です。前足の間、顎の辺りに2本の触角のようなものが見えますがクモに触角はなく触肢と言います。感覚や捕食器官としての役割を果たしてるので、昆虫の触角と似てますが、元々脚だった器官が変化したので「肢」と言う字を当ててるようです。
また、アシナガグモには鋏角というカマキリの鎌のような器官が目立ちますが、クサグモには見当たりません。付いてるとは思うのですが、全く目立ちません。
この蜘蛛もそうですが、網を張ってるクモのお尻部分から糸が出てて、網と繋がっています。網を張る時は1本ずつ糸が出るのでしょうが、網に絡んだ獲物を捕らえる時はシャワーのように一斉に糸を吹き出し獲物のカラダに絡めます。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 19:02 | comments(0) | - |
 アシナガグモ

アシナガグモです。【クモ目アシナガグモ科】
水辺に多いクモで、ここ(公園の池周り)では良く見かけます。体長は12mmほどですが、長い脚を含めるとその3-4倍になるでしょうか。
このクモが張る網(目の粗い円網)ですが、網中央のクモがとまる部分である“こしき”を、網が完成する時に食い破って穴にするため、無こしき網と呼ばれる、そうです。確かに中央に穴が空いてます。
この写真はカラダの下側(腹部)を撮ってますが、4対の脚の前(頭部)にナイフ型の鋏角を折り畳んでいます。アシナガグモ類はこの鋏角が大きいのが特徴です。特にオスの鋏角は大きいです。ということは、この個体はメスでしょうか? この鋏角は獲物を捕らえる際に使うと思うのですが、アシナガグモ類は交接時に雌雄が互いの鋏角を噛み合わせて固定する交接前行動を示すということで、性的行動に関与してるようです。

別の個体ですが、網は同じでした。位置的に逆光でしか撮れなかったのですが、これはこれで良いのかなと。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 19:02 | comments(0) | - |
 ワキグロサツマノミダマシ

またまたボクにとって新種のクモ、発見です。
調べたところでは、ワキグロサツマノミダマシではないかと思います。
【クモ目コガネグモ科ヒメオニグモ属 】体長は7-9mmほどで全国に分布。
長い名前ですがその由来は、緑色の腹部の脇が黒いので「脇黒」。姿がハゼノキ(ウルシ科ウルシ属の落葉小高木、単にハゼとも)の実に似ており、これが京都府や福井県の一部で「サツマの実」と呼ばれることから名付けられた、と。漢字では「脇黒薩摩の実欺し」
日中は葉裏に潜んでいて、夕刻になると円網を張るそうです。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 14:53 | comments(0) | - |
 マルゴミグモ

マルゴミグモですが、確か3回目の登場。3回目ともなると、ボクの中ではもう普通種。今後は、見つけてもスルーして撮らないことになりそうです。
折り畳んだ脚先からお尻まで5mmほどですから、マクロレンズで狙う被写体としては良い相手です。丸く張った網(クモの巣)が綺麗です。お尻の上に溜まってるのが過去に捕らえた獲物の残りかす。これをゴミのように敢えて残してるので“グミグモ”です。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 13:55 | comments(0) | - |
 クサグモ

ここのところクモが多いのですが、そろそろ打ち止めかな…

これはクサグモじゃないかと思います。【クモ目タナグモ科】
『ミャンマー、中国大陸の華南から東北、朝鮮半島、日本の北海道から九州までに分布する。人家,神社,寺院,公園などの樹木,生垣,林の周りや林道といった比較的明るい場所にある草木の間に大きな棚網を張る。日本ではごく普通に見られる』(Wikipediaから引用)
体長は14mmほどでクモとしては割と大型ですが、この個体はもう少し小さくて幼体ではないかと思います。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 13:40 | comments(0) | - |
 オオヒメグモ

オオヒメグモ(大姫蜘蛛)じゃないかと思います。【クモ目ヒメグモ科】
日本全国に分布していて、人家の周りでもフツーに見られる“もっとも珍しくない”クモです。世界中にいます。
体長は6-7mmですが脚を含めると結構大きくて、ヒメグモ科の中では大型種だそうです。

何か獲物を捕らえてるようですがピントが合ってない場所なので獲物が何かはよく判りません。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 10:38 | comments(0) | - |
 アダンソンハエトリ

これは、アダンソンハエトリという家グモです。どこの家にも居るクモです。家の中に住み着くクモは他に「チャスジハエトリ」がいます。
我が家でも時々見かけます。悪さどころか、ハエやカなどを食べてくれる益虫です。殺したり、デコピンして追い出したりしてはいけません。家の中に彼らの餌となる虫が居るから家グモは居るのであって、餌がなくなれば勝手に出て行きます。
と言うことなので、家の中で写真撮影に挑んだら、暗くて上手く写らなかったので、今回は玄関で見つけたハエトリ君を慎重に玄関の外へ追い出し(移動していただき)、外の明るい場所で撮りました。
この個体は雄でして、体長は5mmほど。日本全国に分布。世界中にいるようです。網は張らず、歩き回って獲物(ハエなど)を捕らえます。
愛嬌のある顔ですが、目は8個ありまして、4つが前方に付いてて2つがサイドに、2つが頭の後方に付いてます。顔の前にある白い手のような物は触肢と言いまして、元々は脚だったようです。
アダンソンというのは、200年以上前に最初に発見したミシェル・アダンソン(フランス人博物学者)に因んでいるそうです。学名は Hasarius adansoni【クモ目ハエトリグモ科オビジロハエトリグモ属】

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 18:06 | comments(0) | - |
 セミを捕らえたオニグモ

ミンミンゼミがオニグモの餌食になっていました。クモは殆どが肉食です。
オニグモはコガネグモ科のクモ、大型(メスは20-30mm)でカナリごついです。日本全国に分布し、人家周辺でもフツーに見られます。
大きな垂直の円網を張り、獲物が掛かると、動けないようクモ糸でぐるぐる巻きにします。ラッピングですね。
クモは獲物のカラダ(この場合はセミの胸部と腹部の境目の柔らかい部分)に鋭い牙を食い込ませ、毒液で麻痺させ、強力な消化液(唾液)をセミの体内に注入し体内の臓器を溶かし、溶けた液体を呑みます。
『「生き血を吸う」という風にもいわれるが、実際には消化液を獲物の体内に注入して、液体にして飲み込む(体外消化)ので、食べ終わると獲物は干からびるのではなく、空っぽになっている。小さいものは噛み潰して粉々にしてしまうこともある』(Wikipediaから引用)

セミは子孫を残すために幼虫で長く過ごした地中から出てきて羽化し成虫になります。しかし、成虫になると天敵がたくさんいます。天敵に捕食される前に子孫を残すことが出来れば良いのですが、このミンミンゼミが子孫を残すことに成功した後かどうかは判りません。子孫を残すことに成功した後であれば、クモの餌食になっても、鳥に食べられても、自然界の食物循環という観点で見れば、それはそれで良いのかなとも思います。天敵に会う事なく天寿を全うできたとしても、地面に落ちたカラダは蟻の食料になります。子孫を残す前なら、さぞや無念なことでしょうけど、成虫になって本懐を遂げることが出来るセミは極々僅かだと言います。すべてのセミが本懐を遂げたら、セミが増えすぎちゃって困ることになります(笑)。

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| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 20:23 | comments(0) | - |
 ワカバグモ

初めて遭遇したクモ、ワカバグモでした。【クモ目カニグモ科】
カニグモ科の一群は網を張らない徘徊性のクモで待ち伏せで獲物を捕らえます。左右2本ずつの前足が長く、待ち伏せする姿がカニに似てるのがカニグモ科のクモです。
大きさは10mmほど、全国に分布します。
ワカバグモの目は2つが前方を向き、2つが左右45度、2つが左右後方45度、2つが上向きに付いてます。真後ろと下以外は見えるはずなのですが、実際にはどうなのでしょう?

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 15:38 | comments(0) | - |
 マルゴミグモ

マルゴミグモ(丸塵蜘蛛)、2回目の登場です。
今月初めに初遭遇して以来、時々見かけるようになりました。それ以前も遭遇してたのでしょうが、あまりに小さいので撮影対象として見てなかったので素通りしてました。マクロレンズを付けたカメラを持ち歩くようになって、撮影対象になりました。
【クモ目コガネグモ科ゴミグモ属】ゴミグモ属は日本に20種ほど、いずれも10mm未満の小さなクモですが、このマルゴミグモは折り畳んだ脚からお尻の端まで5mm弱とひときわ小さいです。捕えた獲物の残骸や風で飛んで来て巣に引っ掛かったもの等を巣の中心近くに並べておくので、ゴミグモというらしいです。
前回も書きましたが、南方系のクモで徐々に分布域が北上してて東京で初めて見つかったのは2002年(世田谷)。ボクが初めて見たのは近所のお寺の境内でしたが、いつもの公園や川沿いでも良く見かけます。
しかし、名前の通り腹部が見事に真ん丸です。脚の間に頭部がありますが、目らしきものも見えます。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 19:01 | comments(0) | - |
 ウロコアシナガグモ

ウロコアシナガグモ(鱗脚長蜘蛛)、じゃないかなぁと思います。クモ図鑑的なサイトに載った写真と見比べると、一番似てました。【クモ目アシナガグモ科】
胴体には編み目模様があり、ウロコ状に見えることから付いた名のようです。ボクにはメロンのようにも見えますが、綺麗なクモです。
脚を除く体長は7-8mm。北海道から九州まで全国に分布。都市部の街路樹や緑地から庭園、公園や水田、河原から林道脇や渓流沿いまで広く見られる、そうです。
頭部に黒いポチポチが見えますが目です。8つありまして、クモの目は8個あるのです。種類によってはサイドや後ろ向きに付いてたりします。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 15:56 | comments(0) | - |
 ササグモ

見慣れないというか、初めて見た蜘蛛。例によって“取り敢えず”写真に撮り、帰宅してから名前を調べてみました。
たぶん…ササグモ(笹蜘蛛)じゃないかと思います。【クモ目ササグモ科】 大きさは10mmほど。5-8月頃全国で見られるようです。徘徊性で、網を張らず、歩き回って獲物を捕らえる、と。
頭部に黒い点のような目が2つ見えますがクモの目は単眼が8つあります。正面から撮りたかったのですが、残念ながらこの角度からしか撮れませんでした。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 15:23 | comments(0) | - |
 マルゴミグモ

小さな小さな蜘蛛(クモ)。小さく折りたたんだ足から丸いお尻までで5mmほどしかありません。マルゴミグモ(丸塵蜘蛛)という名前でした。(モチロン、帰宅後に調べて判明)
クモ目コガネグモ科ゴミグモ属。日本にはゴミグモ属は20種類ほどが生息してるようです。
南方系のクモで、1960年代の太平洋側での北限は紀伊半島の潮岬だったのが、1982年に横浜市、2002年に世田谷区で1匹ずつ見つかり、2008年7月下旬には国会議事堂周辺で、67匹ものマルゴミグモが見つかったと。それから10年以上経過しており東京ではもう普通種でしょう。
それにしても小さくて少しの風で巣は揺れるし、暗い場所だったので、シャッタースピードを上げられず、ブレブレ写真ばかりで苦労しました。ま、じっとしてくれてるので何度でもトライできるのは助かりますが…

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 16:31 | comments(0) | - |
 アシナガグモ

巣を張ってる蜘蛛と言えば「ジョロウグモ」くらいしか知らないのですが、チョット違う姿のクモと巣と家主を見かけました。
調べてみたら、「アシナガグモ」(クモ目アシナガグモ科)ではないかと。もしかしたら、「セイロンアシナガグモ」かもしれませんが、どっちでも良いです。この写真は、お腹側から撮ってるので、ネットには比較する写真が少ないのでよく判りません。

チョット震動を与えてしまったら、蜘蛛は巣から逃げ出し、近くの草に身を潜めました。最初からここに居たら見つけられないと思います。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 16:53 | comments(0) | - |
 ジョロウグモ(女郎蜘蛛)

鳥撮りで歩いて移動してる時にジョロウグモ(女郎蜘蛛)の巣があったので撮ってみましたが、肉眼で見るより綺麗に写ってました。クモの巣が光に反射してるからですが、肉眼ではこうは見えません。

拡大版。

別の巣です。この蜘蛛はカナリ大きいです。といいますか、今の時期産卵を控えててメスはどんどん大きくなります。ただ、これでも完全に成熟する前の亜成体のようです。

大きなメスの上に陣取ってるのがオス。随分小さいです。
オスは、メスが食事中に交尾を試みます。でも失敗すると食べられてしまうという危険がいっぱいの生殖行動。子孫を残すためには死を覚悟してと、自然界は厳しいですね。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ジョロウグモ(女郎蜘蛛)

ジョロウグモ(女郎蜘蛛)(だと思います)が獲物を捕まえてました。獲物はハエ系の昆虫のようです。
獲物を捕まえてる大きな方がメス。上に居るのはオスです。
『交尾はメスの脱皮直後や食餌中に行なわれる。これは、交尾時に雌が雄を捕食してしまう危険があるため』だそうですが、今がチャンスか…(笑)

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ジョロウグモ

日中、激しく降っていた雨の音が聞こえなくなったので、外へ出てみたら、わずかに霧雨。これで完全にやむのかどうかはわかりませんが、それはさておき。
  ジョロウグモ(女郎蜘蛛)  が巣を張ってました。激しい雨でも蜘蛛の巣は平気なようです。
クモ目ジョロウグモ科ジョロウグモ属に属する蜘蛛で夏から秋にかけて日本全国何処でも見られる、珍しくも何ともない蜘蛛です。
じっとしてるので被写体には良いのですが、いざ写真を撮ろうとすると宙に浮いてる状態なので、周りの木や葉にピントがいってしまい、意外にピントが合わせ辛かったりします。これは上手く撮れました。

| Minigarage | 蜘蛛(クモ) | 17:41 | comments(0) | - |
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