鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 アオダイショウ

公園の中を歩いていたら、足元でガサガサッと言う音がしたので、何かな?と目を凝らしたら、ヘビでした。
予想してなかったので、「うわ!」と半歩(いや2-3歩)後退り。ヘビ君も人(ボク)に驚いて後退りました。😅
一呼吸おいてから、落ち着いてよく観察すると、アオダイショウのようです。長さは1.5-2.0mほど、まずまずの大きさでした。1mほど離れて写真を撮ってたのですが、こちらへ向かって来ることもなく、どちらかというとボクから離れようとしてるみたい。ボクが立ち位置を変えて、彼の前へ立ちはだかると、彼も行先(向き)を変えます。
暫く、そんなことを繰り返していたのですが、彼の行く手を阻んでも意味がないので、見送ることにしました。
そう言えば、7月末にも金網の塀に絡まるアオダイショウを見ましたが、結構居るものですね。天敵はイヌワシ、タヌキ、キツネ、イノシシなどということですが、この公園には居ないものばかり(タヌキはいるかも)。天敵がいなくて、獲物の小動物(カエルやトカゲ、野鳥)は沢山いますから、居心地良いんでしょう。


去って行くのを見送りました。全身を撮ろうとしましたが入り切りませんでした。意外に大きかった…

| Minigarage | 爬虫類 | 18:07 | comments(0) | - |
 尻尾が切れたニホントカゲ

最近、ニホントカゲ(正確にはヒガシニホントカゲ)が度々登場しますが、尻尾の切れたトカゲ(幼体)を見かけたので、再度登場です。
尻尾の切れた部分をよく見ると、生々しく肉が見えてますので、つい最近切れたばかりのようです。後ろ足に近い場所で切れてますが、ここからでも再生できるんでしょうね。
しかし、尻尾が切れる時って痛くないのでしょうか? ということで、ネットで調べてみましたが、ハッキリとは判っていないようで、トカゲに訊くしかないようです。
ちなみに、再生するには1年近く掛かるようで、エネルギーも消費するので、尻尾を切ったことが原因で死に至るケースもあるようです。もっとも、死ぬより尻尾を切って逃げた方が得策という判断で自切するんでしょうけど、何方にしても命がけの行為のようです。

| Minigarage | 爬虫類 | 15:08 | comments(0) | - |
 ニホントカゲ、1歳児?

チョット大きめのニホントカゲを見かけました。ここは、この一ヶ月いつもニホントカゲを見かける場所です。
ニホントカゲが卵から孵化するのは毎年梅雨開け頃、なので今年生まれたばかりの赤ちゃんトカゲの大きさは、今3-5cm程度。生まれたばかりの幼体は尻尾が青緑なのですが、この個体は胴体と同じ色になってます。大きさも10cm以上ありました。
成体になる(性成熟する)までに2年掛かると言いますし、カラダの紋様(筋が5本)と体長からして、この個体は去年生まれた1歳児と推測します。青年ですね。
それにしてもお腹がぷっくり膨らんでいます。この近辺は余程食料事情が良いのでしょう。肉食で昆虫、クモ、甲殻類、ミミズ等を捕食しますが、それらはここには沢山居ます。
このまま順調に成長することが出来れば1年後には15-20cmに成長してるでしょうけど、自然界ではそんな簡単にはいきません。

| Minigarage | 爬虫類 | 18:35 | comments(0) | - |
 ニホントカゲの幼体

ニホントカゲの幼体です。正確にはヒガシニホントカゲ。ざっくりと三重県以西の西日本に分布するニホントカゲと、東日本に分布するヒガシニホントカゲは別種なんだそうです。ただ、外見上はそっくりで素人には区別できません。【爬虫綱有鱗目トカゲ科トカゲ属】
4ー5月にオスが活発に活動し交尾。メスは梅雨の時期に産卵、卵が孵化するまで(40ー50日間)卵を守る習性があり、7月下旬に孵化、するんだそうです。生後2ー3年で性成熟し、寿命は5ー6年。飼育下では10年以上生存することもあるそうです。
ということで、今の時期、生まれて間もない幼体を良く見かけます。この場所(善福寺川に沿った公園)を通りかかると、高い確率で見かけます。この日は何と5匹も確認できました。
写真では大きさが判らないのですが、5ー6cmでした。尻尾が青いのが幼体の特徴、縦縞が5本あります。成体は全長15-20cm、縦縞は左右の体側に1本ずつ。食性は動物食で、昆虫、クモ、甲殻類、ミミズ等を捕食。

| Minigarage | 爬虫類 | 16:18 | comments(0) | - |
 ヘビ

善福寺川沿いで虫を探して、草で覆われた塀(金網)に沿って歩いていたら蛇に遭遇しました。至近距離(1mほど)で最初は黒い塊がなんだか判らず、それが蛇だと認識した瞬間、「うわっ!」っと思わず声を上げ後退りしてしまいました。
暫く呼吸を整え、落ち着いてからじっくり観察したのですが、全長は2m以上ありそう、お腹が膨れていたので、何か獲物(蛙か鼠か…)を食べた後ではないかと。たぶん、アオダイショウだと思います。
通りかかった子ども(小学生)達に「ヘビがいるよ」と教えると、子ども達は興奮して大騒ぎ。トモダチや母親まで連れてきたりして、人数が増えてきたので、そっとその場を立ち去りました。

| Minigarage | 爬虫類 | 16:04 | comments(0) | - |
 ニホントカゲ(幼体)

ニホントカゲに遭遇しました。爬虫綱有鱗目トカゲ科トカゲ属ですが、和名や学名(Plestiodon japonicus)からして国産種だと思います。
体色が暗褐色で5本の縦縞が入り尾が青いという特徴から「幼体」のようです。オスの成体は褐色で体側面に茶褐色の太い縦縞が入るということです。
東京ズーネットによると、『トカゲは外敵に襲われたとき自分で尾を切ります(自切)。切れた尾はしばらくの間クネクネと動き続け、外敵が動く尾に気をとられている隙に本体は逃げてしまいます。つまり切れた尾がおとりの役割をするのです。幼体はまだ動きも遅く、外敵から逃げる力も弱いので、自切後もより目立つ青い尾で外敵の注意を集め、逃げられる確率を上げているといわれています』とあります。
写真をよく見ると、この個体も尻尾が切れて再生したような跡があります。

| Minigarage | 爬虫類 | 15:07 | comments(0) | - |
 ニホントカゲ

9月下旬に撮ったトカゲです。キビタキを撮るため待ってた時に現れました。
丁度その時保育園児の一行が歩いていて、付き添ってた女性の保育士さんがこのトカゲを見かけて「うわ〜カナヘビだ〜!」と言ってたので、よく知ってるなぁと感心しながら保育園児一行を見送ったのですが、家に帰って確認したら「ニホントカゲ」でした(笑)。
カラダに光沢があるのが「ニホントカゲ」(有隣目トカゲ科トカゲ属)、光沢がなくザラザラしたのが「ニホンカナヘビ」(有隣目カナヘビ科カナヘビ属)です。科も属も違うので近い仲間じゃないのでしょうか?素人目には光沢があるかないかの違いしか感じませんが…
ソロリソロリと歩いて消え去りました。追っかけるほどのものじゃないので、そのまま見送りました。

近すぎて、ピントが顔じゃなく足あたりにあっちゃいました…

| Minigarage | 爬虫類 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アオダイショウ

昨日、和田堀池でアオダイショウに遭遇しました。
ここ近辺には数匹が居るようで、時々(たま〜に?)見かけます。何度か写真も撮ってますが、今回は近距離の正面だったので、クリアに撮ることが出来ました。

ヘビは先が二つに分かれた舌をチョロチョロ出し入れしますが、これは匂を集めてるからです。
ヘビは口の奥にヤコブソン器官という匂を感じる器官があり、舌を出して匂の粒子を集めて口の中に運び、獲物や外敵の匂を判断してます。舌の先が二つに割れてるのは、多くの粒子を捕らえるために表面積をふやしてるんだそうです。ヘビは口を閉じてても舌を出し入れできる穴が開いてます。実に機能的です。またヤコブソン器官にも孔が二つあり、それぞれの孔に舌先を差し込むことで判別の効率を上げているからという理由もあるようです。また味覚もヤコブソン器官が担っているそうです。

ヘビは目が悪いと言いますが、そうでもないと言う説も有り、ボクは後者を支持します。

全長2mほどでしたので、ほぼ大人でしょう。
このアオダイショウを撮った場所のすぐ脇にシジュウカラの巣がありまして、彼(彼女?)はそれを狙ってた(探してた)ようです。シジュウカラの親はヘビに気づいて、木の上で威嚇行動をとってましたが、所詮敵う相手ではありません。巣を見つけられたら万事休すでしたが、アオダイショウ君は見つけられず、諦めて池の中を泳ぎ去って行きました。よかったねぇ。

| Minigarage | 爬虫類 | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 善福寺川にいたヘビ

善福寺川にヘビがいました。
4月末に和田堀公園池でも見かけましたが、その時はすぐに陰に隠れ見えなくなってしまいましたが、今回は川岸を移動してたので、このように望遠効かしてしっかり捉えることが出来ました。
舌をペロペロ出しながら進んでましたが、ヘビの口の奥には、「ヤコブソン器官」という匂いを感じる器官がついていて、舌を出して匂いの粒子を舌に付着させてヤコブソン器官に送っているから、つまり臭いを嗅いでるんですね。ヤコブソン器官は二つあるので、蛇の舌もそれに合わせて二つに割れているんだそうです。
このヘビも前回と同じくアオダイショウでしょうか、たぶんですけど。しかし、ヘビってのはいつ見ても気味悪いですね。これじゃ、この写真(投稿)に「いいね!」する気にはならないかも…(笑)。
全長は2m以上あったように思います。暫くしたら、川を渡って向こう岸へ。ヘビは泳ぎが得意のようです。

| Minigarage | 爬虫類 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ヘビ

和田堀公園池でヘビが泳いでました。
ヘビ(爬虫類)は詳しくないのですが、日本に居るヘビの種類は少なく36種類ほど、本州に生息するのは8種類だけだそうです。
その中であてはまるとしたら…アオダイショウじゃないかと思います。ほかにはシマヘビとかですが、縞は見えないし…
だとすると、ナミヘビ科 ナメラ属で毒はありません。大きさは1m50cm〜2mほどでした。

| Minigarage | 爬虫類 | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ニホンカナヘビ

久し振りにトカゲを見ました。小さい頃は家の周りの草むらに沢山いて、捕まえて遊んだものでした。
最近は滅多に見なくなりましたが、それは都会だからってこともあります。でも、これは和田堀公園じゃ無く、我が家のすぐ近所。フツーの民家、庭の草の間からヒョロヒョロっと出てきました。
で、何というトカゲなのか調べてみたら、ニホンカナヘビのようでした。カナヘビはヘビじゃ無くてトカゲでした。

全長10cmほど(尻尾を入れるともう少し大きかったかも)。こっちのことを気にしてるような様子です。

 

| Minigarage | 爬虫類 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
 トカゲ?

昨日、コゲラの巣を眺めててた時のこと。
足元の叢(くさむら)でガサゴソと何かが動く音。
何事か?と音がした辺りを探したら、何やら蛇の頭のような姿を発見。カサ、カサと草が擦れる音が聞こえてきます。何か食べてるような感じ。
カメラを向けて何枚かの写真を撮りましたが、蛇ではなくトカゲが獲物(虫のような…)を捕らえて食べてる最中のようでした。暫く眺めてましたが、全部食べてしまいました。彼にとってはご馳走だったのでしょう。
その後、頭上でコゲラの鳴き声が聞こえて来たのでトカゲ観察は終了しました。

| Minigarage | 爬虫類 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シマヘビ

今朝、Walking中に厳美渓の近くでホオジロ(鳥さんです)を見かけたのですが、撮影に失敗。少し落ち込んで歩いていたら、今度は蛇を見かけました。カメラを向けて、シャッターチャンスを窺っていたら、あちらさんもこっちに気づいたらしく、じっとこっちをみてました。(ヘビは視力が弱いらしいので、そのように見えただけかも)
全長は1.5mほど、シマヘビかと思います。たぶん…

| Minigarage | 爬虫類 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ヤモリ (守宮)
ヤモリ
近所の、とあるお宅の玄関。
夕刻から夜に通りかかると4-5回に1回程度の割合でこの光景の遭遇します。他人宅の玄関で門扉もあるので余り近づくことが出来ないのですが、たぶんヤモリだと思います。
昼間に見ないのは夜行性であること、獲物(昆虫)目当てに灯火の周りに現れることが多いなどという習性からしてヤモリ(守宮、家守とも)に間違いないと思います。
いつもはじっと動かないのですが、写真を撮る時のストロボの光に驚いたか、スタスタ逃げていってしまいました。驚かせてゴメンナサイ。
ニホンヤモリと言うのに日本固有種ではなく、ユーラシア大陸からの(貨物等に紛れて持ち込まれた)外来種のようです。
| Minigarage | 爬虫類 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
 大トカゲ
近所の宅急便センターへ荷物を持っていく途中に爬虫類専門店がありました。ウィンドウ越しに店内を覗いたら、トカゲと目が合いました。
大トカゲ
小さい頃、草むらや庭の片隅に潜んでいるトカゲを捕まえて遊んだりしていましたが、全長はせいぜい10cm程度。チョロチョロと機敏な動きをしていたのですが、かたや、このトカゲはざっと全長50cmほどと随分大きく、じっとしていて殆ど動かないのですが、目はこっちを認識しているようでした。
さすがにこんな大きなトカゲは国産ではなさそうです。窓の外に値段は書いてなかったのでいくらするものなのかは判りませんが、売っているということは買う(飼う)人がいるんでしょうね。
ボクの感覚からすると可愛いとは思えないんですけど…
| Minigarage | 爬虫類 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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