鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 コムラサキの花

コムラサキの花が咲いてました。
【シソ目クマツヅラ科ムラサキシキブ属】の落葉低木で、秋(10ー11月)に紫色の実をつけます。赤い実を付ける植物は多いのですが紫色の実は珍しく、毎年それで気づくのですが、花は初めて気が付きました。
写真の上部にある花は枯れて緑色の実が見えます。これが秋になると紫色になるんですね。

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 15:00 | comments(0) | - |
 ハクウンボク(白雲木)

ハクウンボクの木に実がなってました。って、花ならいざ知らず、こんな地味な実で名前が判るほど樹木には詳しくありません。木の幹に名札が掛かっていたので判っただけです。
ハクウンボク(白雲木、学名:Styrax obassia)はエゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木。山地の落葉樹林に生育するが植栽用途として、庭や公園、寺院などによく植栽されると。
和名の由来は、白い花が連なって咲くようすを、「白雲」に見立てハクウンボク(白雲木)。
花は以前に撮ったことがあるような気がします。

ということで、過去の写真を漁ったら出てきました。(2013年4月撮影)

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 19:43 | comments(0) | - |
 ナツグミ(夏茱萸)

ウォーキング中に見かけた「名前を知らない花シリーズ」
ナツグミ(夏茱萸)、もしくはダイオウグミ(大王茱萸)トウグミ(唐茱萸)のようです。どれも似ているので、この写真だけでは同定できません。いずれにしても、グミ科グミ属の落葉広葉低木(2-3m)で実は「グミの実」。食べられます。ダイオウグミやトウグミはナツグミの変種(園芸品種?)のようです。ナツグミは本州の関東〜中部、四国の山地に自生してると。夏に実が熟すので付いた名。「グミ」はグイ実の略。グイとは棘の意で、棘のある木の実だそうですが、諸説有りです。
この花、花弁(花びら)に見えるのは萼で花弁はないそうです。と言っても、それは植物学的な話で「花」です。
グミは感じで茱萸ですが、山茱萸は「ヤマグミ」ではなく「サンシュユ」でミズキ科とややこしいです。ただ、秋にできる実はグミそっくり。そこらへんから付いた名でしょうか。

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 22:25 | comments(0) | - |
 キブシ(木五倍子)

テングチョウが蜜を吸ってた木の花ですが、名前が気になって調べたら、キブシ(木五倍子)というキブシ科キブシ属の落葉低木のようでした。初めてです。
葉が伸び始める前に咲く花(3-4月)は房状で小さな黄色いブドウのようです。当然、実(9-10月)も房状につきます。

日本固有種で、北海道(西南部)、本州、四国、九州、小笠原に分布し、山地の明るい場所に生える。成長が早く、一年で2mくらいは伸びる。先駆植物的な木本で、荒れ地にもよく出現する。生育環境は幅広く、海岸線から内陸の川沿いまで見られる』とのこと。(Wikipedia)

このキブシは雌雄異株(しゆういしゅ)だそうで、雌花だけを生じる雌株と雄花だけを生じる雄株があるとのこと。イチョウなども同様です。
して、この株(木)が雄か雌かということですが、この花には雄しべが見当たらない(退化している)ので、雌花だと思われます。つまり雌株じゃないかと思います。たぶん…

 

 

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 18:50 | comments(0) | - |
 紅葉(楓)と翡翠と

数日前に撮った写真ですが、季節感が出てますね。つーか、カワセミが良い場所に留まってくれたので、それを狙ったんですけどね…
しかし、今年の紅葉は随分遅いです。

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
 紅葉したハゼノキ

昨日、鳥撮りしてて鮮やかに紅葉した木を見つけました。
ハゼ(櫨)もしくはハゼノキ(櫨の木)の葉で、櫨紅葉(ハゼモミジ)と呼ばれる状態のようです。櫨紅葉(ハゼモミジ)は俳句で秋の季語だそうです。
ハゼはウルシ科ウルシ属の落葉小高木、別名をリュウキュウハゼ・ロウノキ。東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生し、江戸時代に琉球王国から持ち込まれたと。江戸時代にはロウソク(和蝋燭)の原料にするため盛んに栽培されたそうです。
この写真は順光で撮りました。

反対側から、即ち逆光で撮った写真です。これも綺麗。

そして、これは側光。右側から陽が当たってます。それぞれ趣が違いますが、どの写真が好きかは個人の好み。

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アキニレ(秋楡)

これはアキニレ(秋楡)の葉と種子です。ニレ科の落葉高木で高さ10m以上になります。
秋が深まると葉が落ちて、種子だけ残ります。その種子を求めてカワラヒワやシメ、アトリといった種子を好む鳥がやって来ます。真冬になると種子も枝から落ちますが、小鳥たちは、地面に落ちた種子を啄むようになります。
鳥撮りのシャッターチャンスです。あと1ヶ月ほどすると冬鳥や山に行っていた留鳥も戻って来ますが待ち遠しいです。

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 哲学堂公園のメタセコイア

哲学堂公園で見かけたメタセコイアです。
ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の針葉樹。和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。
『当初「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサン)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い』(Wikipedia)。
巨木になることでも知られてまして、この木もそれなりに大きい(直径1mほど)のですが、「メタセコイア 巨木」でググると直径10mもあろうかというデカイ写真が出てきます。

メタセコイア

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 デュランタ

我が家から和田堀公園への途中で見かけた花です。
名前を調べてみたらデュランタという名前のようでした。原産地は北米南部から南米、熱帯性花木で本来は常緑樹ですが、日本では秋から冬にかけて低温のため落葉すると。園芸種として人気があるようです。(クマツヅラ科)

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
 メタセコイア

JR小机駅から日産スタジアムへの通り道に植えられてたメタセコイアです。幹に名札が付いてたので判りました。この木のことをラジオで聴いたことがあり、一度見てみたいなぁと思ってたのが実現しました。
ラジオで聴いた内容は、Wikipediaの説明とほぼ一致するので引用しておきます。

メタセコイア(学名:Metasequoia glyptostroboides)は、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の針葉樹。1属1種。和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。和名のアケボノスギは、英名 dawn redwood(または、学名 Metasequoia)を訳したもの(ただし、化石種と現生種を別種とする学説もある)。
メタセコイアの化石は日本各地の新生代第三紀層に見られ、カナダ北部・シベリア・グリーンランドなど北半球の北極周辺に広く分布していた。1939年に日本の関西地方の第三紀層で、常緑種のセコイアに似た落葉種の植物遺体(化石の1種)が発見された。発見者の三木茂により、セコイアに「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」をつけて「メタセコイア」と命名され、1941年に学会へ発表された。それまで発見されていたヌマスギやセコイアと異なると考え、メタセコイア属を設けた。また、落葉樹であることも推定した。
当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサン)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い。
1949年に日本と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている。

 

| Minigarage | 植物(落葉樹) | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ジグソーパズルのような木の皮

 Jogの折り返し地点(和田堀公園池)で見つけた木。皮がジグソーパズルのように剥がれてました。誰かが面白がって剥がしたようです。チョット可愛そうかな。
| Minigarage | 植物(落葉樹) | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
 枝垂柳(シダレヤナギ)
今日は、善福寺川沿いの公園で見かけた植物3連発です。
シダレヤナギ
先日、雪柳の花が満開だと言うことを書きましたが、春だからの葉も出ているだろうなと思いながら歩いていると、やっぱりその通りでした。近寄ってみると、花も咲いていました。柳の花は黄色で葉と同じような色をしていて目立たないので、よく見ないと見過ごしてしまいます。
春咲く花は、梅や桜だけじゃないのですね。

青柳ういろうところで、柳は英語では Willow です。日本語で「ういろう」(漢字では外郎)といえば、ようかん(羊羹)に似たお菓子で日本各地にあるようですが、なぜか名古屋名物です。なかでも大須ういろ青柳ういろうが有名。
青柳ういろうという社名(ブランド名)は駄洒落(語呂合わせ?)でしょうが、良く思いついたものです。左のマークも、『柳に跳びつくカエル』ですもんね。
| Minigarage | 植物(落葉樹) | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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