鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 アベリア

アベリア(ハナツクバネウツギ:花衝羽根空木)です。
先日、キムネクマバチが蜜を吸ってた花ですが、クマバチにばかり気が行ってて花は二の次だったので、今日同じ場所を通りかかった時に撮ってきました。スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木。園芸品種で公園や道路沿いに数多く植栽されているとのこと。ここも善福寺川沿いで数年前に整備された場所なので、その際に植栽されたのでしょう。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 17:56 | comments(0) | - |
 スイカズラ

この花はスイカズラです。バンマツリ同様、咲いてる間に色が変わる花ですが、バンマツリと逆で、蕾・咲き始めは白いのですが、徐々に黄色く変色します。
スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本で国産種、東アジアにも分布してます。
スイカズラ(吸い葛)の名は、細長い花筒の奥に甘い蜜があり、子どもが吸って遊んでたことに由来するようです。先日取り上げたツキヌキニンドウ(突き抜き忍冬)が近縁種。辞書にはスイカズラ(忍冬)となってて「吸い葛」とは書いありません。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 16:46 | comments(0) | - |
 ツキヌキニンドウ

久し振りに見かけた「ツキヌキニンドウ(突貫忍冬・突抜忍冬)」です。一度聞いたら忘れない個性的な名前ですし、花の形もユニークです。
北アメリカ原産の半常緑つる性広葉低木(スイカズラ科スイカズラ属)で日本には明治初期に渡来。和名の由来は、和名の由来は、花に近い葉の基部が癒合し、花が葉を突き抜いて咲いているかのように見えることからです。ニンドウ(忍冬)は、冬の寒さに耐えて葉の緑を保つことからだそうです。
花の形から、別名をトランペット・ハニーサックル。


(これは5年前にとった写真です)

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 14:08 | comments(0) | - |
 タニウツギ

タニウツギ(谷空木)の花が絶好調です。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木で樹高は2-5m。
主に日本海側の山地の谷沿いや斜面に多く見られるということですが、和田堀公園のとある一角に4-5本纏まって植わってます。公園の設計者か、施工を請け負った造園業者の担当者がこの花を好きだったからか、なんて想像してます。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 16:54 | comments(0) | - |
 エドワードゴーチャー

桃園緑道(桃園川が暗渠になっててその上が散歩道になってます)を歩いていて見つけた花。こんな花見た事ないし、名前を調べるのは大変だなぁとスルーしかかりましたが、気を取り直して撮りました。
帰宅して調べてみましたが、手持ちの「散歩で見かける 草花・雑草図鑑」にも載ってないし、ということで奥の手(教えて!goo)を使うことにしました。写真を投稿し、知ってる人から回答を貰うシステムです。
最初の回答は「リンネソウ」でしたが、リンネソウは下向きに咲きますし、夏に開花するので違うよう…。次の回答は「ウツギ or タニウツギ」ではないかと。タニウツギはよく知ってる花で周りに葉が一緒のハズなので明らかに違います。以降、回答がなくやっぱりダメかと諦めかけましたが、5時間以上経過して、「アベリア(ハナツクバネウツギ)の一品種、エドワードゴーチャー」ではないかとの回答が届きました。エドワードゴーチャーでググると、この写真と同じ花が出てきました。解説ページによると、『 ハナツクバネウツギ の交配種で、アメリカで作出された園芸種』とありました。スイカズラ科で学名はAbelia x grandiflora 'Edward。
こんな変わった花も知ってる人は居るものですね。感心しました。モチロン、丁寧なお礼はしました。
ちなみに、この花は草本ではなく樹木でした。だから草花図鑑には載ってないわけで、でも、樹木図鑑(ウツギの仲間の項)にも載ってませんでした、と。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 17:35 | comments(0) | - |
 テマリカンボク(手毬肝木)

ウォーキング経路にある民家で毎年咲く花、オオデマリのような感じですが、名前が判らないままずっと気になってたのですが、調べてみました。
たぶんですが、テマリカンボク(手毬肝木)ではないかというところへたどり着きました。もしかしたら、スノーボールという園芸品種かもしれませんが、いずれにしてもスイカズラ科の落葉低木でビバーナムの仲間のハズです。
知らない花を見かけると、名前を知りたくなると言う悪癖ですが、名前が判明し解決した時はスッとします。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 15:21 | comments(0) | - |
 スイカズラ(吸葛・忍冬)

今日、和田堀公園(善福寺川沿い)を歩いてて見かけた花。初めて見る花(だと思います。忘れてることも多々ありますが…)だったので、名前は判らず。
帰宅して調べたら、スイカズラ(吸葛)と判明。スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。聞いたことあるような名前でしたが、やはり初めてでした。常緑種で冬場を耐え忍ぶことから、別名を忍冬(にんどう)で国産種。
花の奥の方にある蜜を子どもが吸って遊んだことから「吸葛」と言う名が付いたとか。
因みに、“すいかずら”で変換すると、“忍冬”は変換出来ますが、“吸葛”は変換出来ません。

最初は白く咲いた花は黄色くなるので、白と黄色が混在してました。

 近い仲間に突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)というアメリカ産種がありますが、これは赤い花で良く知ってます。花の形は…少し似てます。「花が葉を突き抜けてる忍冬」ということでしょう。
3年程前にこの花を取り上げた時、ニンドウ(忍冬)とはスイカズラの別名などと書いてました。

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 タニウツギとナミアゲハ

午前中、いつものように歩きに行ったのですが、往きは曇り空。和田堀公園では蝶が全く飛んでないことに気づきました。
また、善福寺川ではツバメがいつもと違い水面すれすれに飛び交ってました。湿度のせいで、獲物の虫が低い場所を飛んでたのでしょう。
と言うことは…と思ってたら、雨がポツポツ降り出し、家に帰り着いた時はびしょ濡れ状態でした。
天気予報は大外れでしたが、虫は雨が降ることを知ってたように思います。
ということで、今日は写真を1枚も撮らなかったので、一週間ほど前(連休中)に撮った蝶の写真を。
タニウツギの花が満開だった時に蜜を蜜を吸いに来ていたナミアゲハです。
タニウツギ(谷空木)はスイカズラ科の落葉小高木で、日本海側の山地の日当たりの良い場所に自生していて、谷に多く見られるのでこの名が付いたようです。ウツギ(空木)は幹が中空なための名。花色が美しいため、古くから庭園などに鑑賞目的で植栽されることも多いそうです。
和田堀公園では一箇所だけ4-5本纏まってる場所があるのですが、この場所が整備された時にそんな理由で植えられたんだと思います。ボクはタニウツギはここ以外では見たことがありませんが、毎年花が咲くのを楽しみにしています。蝶にとっても絶好の食事場所のようですが、10日間程の期間限定です。

これはクロアゲハでしょうか?
翅が随分傷んでますが、飛翔には問題ないようでした。
鳥の羽根と違い蝶の翅は再生しないので仕方ないですね。

 

| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 タニウツギ
 タニウツギ(谷空木) が咲き出しました。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木で樹高は2-5m。
『日本特産。北海道の西側、本州の東北地方、北陸地方、山陰地方に分布し、日本海型気候の山地の谷沿いや斜面に多く見られる(Wikipedia)』とい うことで、和田堀公園の水道道路沿いの一角にあるのは、ここに植栽されたのだと思います。『花色が美しいため、古くから庭園などに鑑賞目的で植栽されるこ とも多い』とも。和田堀公園ではここだけ、それ以外の場所ではボクは見たことがありません。
ウツギ(空木)という名は、茎が中空になるために付けられたのだと思います。

こんな古い茎を見つけました。確かに中心が空洞です。
| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)

 久しぶりに見かけたツキヌキニンドウ(突抜忍冬)です。前回(2012年5月)見かけたのとは違う場所ですが、やはり民家の庭先に植えられていました。
 北アメリカ原産の常緑蔓性低木でスイカズラ科スイカズラ属。ニンドウ(忍冬)とはスイカズラの別名で、褐色の葉になりながらも冬を耐え忍んで越すことから 付いた名だそうです。ツキヌキ(突抜)というのは、枝の先端の葉がくっついて、葉の中を茎が突き抜けるように見えるから。写真を撮っている時そのことに気 づきました。英名をトランペット・ハニーサックル(trumpet honeysuckle)と。
| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
 タニウツギ(谷空木)

 和田堀公園のタニウツギ(谷空木)が咲き出しました。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木です。
 広い和田堀公園でもタニウツギはこの精美橋脇にある一角だけに10本ほど。タニウツギは本来、主に日本海側の山地の谷沿いや斜面に多く見られるということですから、ここに纏まって植えられたのでしょう。ここ以外では見たことがありません。
 毎年5月になると咲き出すこの花の名、名前を知ったのは一昨年。それまではツツジ系じゃないかと思っていたのですが、葉の形が明らかに違い判らず仕舞いでした。
 国産種で、本来の空木(ウツギ:ウノハナとも呼ばれる白花を咲かせるアジサイ科・ユキノシタ科の植物)とは別物だそうす。名前の由来は、茎の中が空洞の木で、山に登ると谷でよく見かけるところから“谷空木”、なんだそうです。
| Minigarage | 植物(スイカズラ科) | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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