そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】このBlogを始めた当初は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、冬(秋〜春)は冬鳥を中心とした野鳥、夏(春〜秋)は昆虫と花の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターもチャンスがあれば撮ってます
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度でしかありませんが、お付き合いいただける方はどうぞ御緩りと
 セイタカアワダチソウとススキ

先日、東京と名古屋を(自動車で)往復した際に感じたことですが、この時季(9-11月頃)高速道の脇にはセイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)とススキ(イネ科ススキ属)が目につきます。どちらも多年草草本です。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は北アメリカ原産の外来種で日本には切り花用の観賞植物として導入されました。日本原産のススキ(薄)と生育環境がほぼ同じなので競合しています。10年程前はセイタカアワダチソウが勢力を広げ、ススキが殆ど駆逐されてました(2008年11月の記事参照)が、ここ2-3年は勢力が拮抗してるような気がします。
セイタカアワダチソウはアレロパシー(ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称)も持っていて、根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出して、ススキなどを駆逐してたのですが、周りにほかの植物がなくなると、自分自身の成長も抑制し自滅するという自虐的効果で、ススキが復活してるようなのです。
この写真は、実家近くの香流川(名古屋市名東区)で撮ったのですが。ここでも勢力は拮抗してるようでした。

| Minigarage | 植物(キク科) | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハハコグサ

今の時季、道端や塀の隙間などチョットした場所でよく見かける「雑草」ですが、ちゃんと名前があります。その名はハハコグサ。キク科ハハコグサ属の越年草で、中国からインドシナ、マレーシア、インドにまで分布。日本には古代に朝鮮半島から伝わったらしいです。
別名は御形(ごぎょう・おぎょう)で、春の七草のひとつですから、雑草じゃ失礼でした。柔らかな若葉をさっと湯がいて白粥に入れ、七草粥にすると。
因みに春の七草は、「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」です。ホトケノザは田平子のことで、シソ科の「仏の座」とは別物。スズナは蕪(かぶ)でスズシロは大根の別名です。

| Minigarage | 植物(キク科) | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
 鬼田平子(オニタビラコ)

これは鬼田平子(オニタビラコ)、だと思います。キク科オニタビラコ属の越年草。
今の時期、道端や庭など土があるところなら何処でも、土が殆ど見えないコンクリの隙間などでも見かけます。玄関先に置かれた鉢でも主が居ないと勝手に生えてきたりします。誰もが見てるはずですが、誰も気にしないというか、多くの人が名前も知らないはずで「雑草」と。
こうやって写真に撮ると綺麗な花なんですけど…

| Minigarage | 植物(キク科) | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ノボロギク(野襤褸菊)

タンポポの綿毛のようなものを見かけたのですが、花の形が全然違います。知らない花だったので、調べてみました。
ノボロギク(野襤褸菊)という名のようです。キク科の越年生または一年生の広葉雑草。「野に生えるボロギク」の意で、ボロギクとはサワギクのことだそうです。
世界中の寒冷地 - 亜熱帯に分布し、日本へは明治初期にヨーロッパから入り、北海道から沖縄まで全国に分布するとのことでした。

| Minigarage | 植物(キク科) | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ノースポール

最近は「鳥くん」写真ばかりで、久しぶりの「花」写真。今は1年を通じて一番花の少ない季節なので貴重な花かも。
散歩をしていて空き地(モチロン私有地でしょうけど)の隅に咲いてました。
ノースポールという名前のようです。キク科 フランスギク属の半耐寒性多年草。「ノースポール」は“サカタのタネ”の商品名であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着しているそうです。原産地はアフリカのアルジェリア周辺ないしはヨーロッパ。地中海沿岸に広く分布している。日本へは1960年代に入って輸入された、と。
花つきがよく、株全体をおおうほどに白く咲くところから「北極」のイメージが連想され、そこから「ノースポール(北極)」の名がついたと、花の専門サイトに書いてありました。
| Minigarage | 植物(キク科) | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
 皇帝ダリア

 先日、名古屋の実家近くにある香流川の堤防を散歩していて見かけた花です。名前が判らずだったんですが、今日Jogしていて善福寺川沿いでも同じ花を見かけました。その時、花の写真を撮っていた人に花の名前を尋ねたら、「皇帝ダリア」だと教えてくれました。

 キク科ダリア属の多年草で原産地はメキシコ〜中南米、開花時期は今時(11月下旬〜12月上旬)。草本ですが茎が木質化し、4-5mに育つようです。写真の花も3m以上あり、空を見上げるような感じで撮りました。
 別名を「木立ダリア」(きだちダリア、もしくはこだちダリア)。
| Minigarage | 植物(キク科) | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ひまわり
 まだ梅雨が明けないのに連日の猛暑。明日からは、台風の影響で雨が予想され、暑さも一段落のようです。梅雨の最中であっても、ギラギラした太陽にはこの花が似合います。

| Minigarage | 植物(キク科) | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ニホンタンポポ

 タンポポ(蒲公英)です。ま、それだけなら珍しく何ともないのですが、このタンポポはおそらくニホンタンポポです、たぶんです、たぶん。

 タンポポには在来種のニホンタンポポと外来種のセイヨウタンポポがありますが、現状では圧倒的にセイヨウタンポポの方が数が多いのです。
 数年前にそのことを教えて貰って以来ボクは時々確認してきましたが、全てがセイヨウタンポポでした。ニホンタンポポだと思われる個体を見たのはこれが初めてです。
 セイヨウタンポポが圧倒的に多い理由は、繁殖力の違いが第一です。春から秋まで開花し続けるセイヨウタンポポに対して、ニホンタンポポは春(今頃)しか咲きません。また、ニホンタンポポは雄しべに作った花粉を他の株の雌しべに受粉させて種子を残しますが、セイヨウタンポポは雌しべが受粉しなくても種子を作ることが出来るんだそうです。一株だけでも数多くの子孫を残せると。ニホンタンポポは複数株の花の間を虫が媒介しないと子孫が残せないのです。

セイヨウタンポポとニホンタンポポの違いは、花(頭花)の下にある総苞片が反り返っていなければニホンタンポポ、反り返っていればセイヨウタンポポ。これは反り返っていないのでニホンタンポポと判断したのですが、もしかしたら交雑種かもしれません。
そこら辺は、花の師匠の判定(判断)を仰ぎたいと思っています。ご判定や如何に…
| Minigarage | 植物(キク科) | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
 背高泡立草が刈られちゃいました
草刈り後
少し前に、近所の空き地に群生している背高泡立草(セイタカアワダチソウ)の話を書きましたが、すっかり草刈りされちゃっていました。
紋白蝶をはじめとする蝶蝶やミツバチや虫たちには絶好の餌場だったはずですし、雀などの小鳥たちも入れ替わり立ち替わり飛来していたので、少々残念です。
しかし、これだけの広い土地の草刈り作業は結構大変でしょうし、刈った後の草を処分するのも大変だと思います。季節的にはもう放っておけば自然に枯れるんじゃないかとも思うのですが…
前回も書きましたが、場所柄これだけの広い土地の資産価値は相当だと思います。固定資産税だって結構な金額のはずです。空き地にしておくくらいなら駐車場にでもすればいいのにねぇ、などとは大きなお世話かも。
| Minigarage | 植物(キク科) | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
 背高泡立草
背高泡立草
我が家の近所にある空き地なのですが、毎年この時期になると、塀を遙かに超える 背高泡立草(セイタカアワダチソウ) が育ちます。
中野区の住宅街にしては異常に広いのですが、4-5年前に火事になり建物が取り壊されて以来、空き地になったままです。500坪は軽くあるような気がします。広すぎて高すぎて売れないのでしょうか?空き地のままにしておくにはあまりに勿体ないような気がしますが、詳しい事情は判りません。
空き地の外側から塀と比べると背高泡立草の高さがよく判ります。
北アメリカ原産の帰化植物で、日本には切り花用の観賞植物として導入されたものとの説もあるが、急速に広がったのは終戦後、蜜源植物として優秀であるので養蜂業者が積極的に種子を散布したとの話もあるそうです。狭い場所ではあまり大きく育たないのですが、この広さなら育ち放題でしょう。しかし、中野駅近の住宅密集地にこれだけ群生しているのは圧巻です。
| Minigarage | 植物(キク科) | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
 昭和記念公園の秋桜(コスモス)
昨日、国営昭和記念公園で箱根駅伝の予選会があり応援に行ってきました。
その結果はさておき、今時の昭和記念公園はコスモスが咲き揃っています。その数、28品種130万本とか。これを見るために多くの人が公園を訪れています。実に綺麗。

秋桜
| Minigarage | 植物(キク科) | 04:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コスモス畑
コスモス畑

先日、所沢で見かけました。
台風に気を取られているうちにいつの間にか秋がやってきている、そんな感じじゃないでしょうか。季節は確実に進んでいます。
| Minigarage | 植物(キク科) | 06:22 | comments(1) | trackbacks(0) |
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