そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】このBlogを始めた当初は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、冬(秋〜春)は冬鳥を中心とした野鳥、夏(春〜秋)は昆虫と花の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターもチャンスがあれば撮ってます
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度でしかありませんが、お付き合いいただける方はどうぞ御緩りと
 ナデシコいろいろ

見慣れない(知らない)花を見かけたので調べてみたら、アメリカナデシコの一種らしいと。別名をヒゲナデシコ(もしくはビジョナデシコ)とも。
ナデシコ科ナデシコ属の多年草でヨーロッパ原産、日本には江戸末期に渡来。アメリカには自生してないのにアメリカナデシコというのは…? 
『花壇・切り花用に、家庭園芸で栽培されるが、エディブル・フラワーとして開花したばかりの花を摘んでサラダなどに入れて食べることができる』とWikipediaにありました。

ナデシコ(撫子)というとこの形の花をイメージするのですが、これはカワラナデシコ(別名をヤマトナデシコ)で国産種です。白花はそんなに多くなく、メインはピンク系です。
秋の七草のひとつなのですが、開花時期は5-8月。秋の花じゃないのになぜ?

ナデシコという名の花は色々ありまして、これはムシトリナデシコ(虫取撫子)。ナデシコ科マンテマ属の多年草。
茎の途中に粘液を出す場所があり、小昆虫を捕らることに由来した名。食虫植物ではなく、花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられているそうです。

最後はこれ、ムギナデシコ(麦撫子)。ムギセンノウ(麦仙翁)とも。ヨーロッパ原産でナデシコ科ムギセンノウ属の一年草、明治時代に渡来。ヨーロッパでは“麦畑の雑草”としてたくさん生えてるらしいです。

| Minigarage | 植物(草本・ナデシコ科) | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ムシトリナデシコ

この花を見かけて、九輪草(クリンソウ)だと思ったのですが、写真をよく見比べたら花びらの形が少し違います。再度調べ直したらムシトリナデシコ(虫取り撫子)だろうということが判りました。(まだ断定してませんけど、笑)

ナデシコ科シレネ属、ヨーロッパ原産で世界中に分布しているようです。ちなみにクリンソウは、サクラソウ科サクラソウ属ですから別種ですが、伸びた花茎を中心に花が円状につく様は似ています。(クリンソウがどんな花か気になる方はググってみて下さい)
江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かけるということですが、この写真の花は意図的に植えているみたいでした。
白い花もあるようです。

「葉や茎は粉白色を帯びており、上部の節からは粘液が出て粘る。この粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名がついた。しかしながら食虫植物ではない」そうです。虫にとっては迷惑な話ですが、「花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられている」ということですから、なかなか試合巧者です。

| Minigarage | 植物(草本・ナデシコ科) | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハコベ(繁縷)

これは、ハコベ(繁縷)だと思います、たぶん。
ハコベはナデシコ科ハコベ属(Stellaria)の総称で世界中に120種、日本には18種もあるので、そのうちの何かというと…よく判りません。ウシハコベ、コハコベ、ミドリハコベあたりのどれかのような気がします。
庭草というか雑草で片付けられてしまうことが多いのですが、「春の七草」のひとつです。
ということは、食べられると言うことで、お浸しなどに出来るみたいです。ニワトリを放し飼いにしていると餌になるようですし、小鳥を飼っていると重宝するありました。ただ、畑地では穀物の生長の妨げになる害草です。

接写しているのでサイズがイメージできないでしょうが、背丈はせいぜい10cm、花の直径は5mm程度です。
地面にへばり付いて咲いてます。

| Minigarage | 植物(草本・ナデシコ科) | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
 撫子(なでしこ)
今日は朝から、テレビもラジオもサッカー女子W杯日本優勝、なでしこジャパンの話題ばかりです。“日本サッカー史に刻まれるであろう歴史的な日”ですからね。
なので、ボクもその関連?の話題で。

撫子(なでしこ)とは? 広辞苑によると、
(1)ナデシコ科の一群の草本の総称。自生種のほか園芸品種も多い。また、その一種の多年草。秋の七草の一つ。日当りのよい草地・川原などに自生。高さ数十センチメートル。葉は線形。8〜9月頃、淡紅色の花を開く。花弁は5枚で上端が深く細裂。種子は黒色で小さく、利尿に有効。カワラナデシコ。ヤマトナデシコ(同属のセキチクをカラナデシコと呼ぶのに対していう)。とこなつ。[季]夏。万葉集(8)「吾がやどに蒔きし―」
ということです。一般的には単になでしこというと、かわらなでしこのことを指すようです。
これがかわらなでしこ、別名:やまとなでしことも。
この撫子(なでしこ)が、何でなでしこジャパンなのかというと、やまとなでしこ(大和撫子)に[日本女性の美称]と言う意味があるからでしょう。“見かけは弱そうだが、心の強さと清楚な美しさをそなえている意”(明鏡国語辞典)ということですから、女子サッカーの日本代表チームにはびったりの愛称ですね。

ということは、なでしこジャパンと撫子(植物)は関係ないと言うことか・・・
| Minigarage | 植物(草本・ナデシコ科) | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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