鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ツマグロキンバエ

生け垣で虫を探してた時、目の前に留まった虫。体長は5mmほどと小さかったのですが、気になったので取り敢えず撮っておきました。
帰宅してからパソコンで拡大してみたら“意外に”綺麗。名前を調べてみたら、「ツマグロキンバエ」かなと、たぶん。
ツマグロ(褄黒)は、翅の端が黒いからだと思います。複眼の輝きが綺麗です。
ハエ(蝿)というと、イエバエをイメージしてしまいますが、そうじゃない蝿が圧倒的に多いわけでして…だからといってハエが好きかと言えば、決してそんなことはありません。そもそも、鳥にしろ虫にしろ、撮影対象として撮るのが好きなだけなのです。🥰
【ハエ目クロバエ科ツマグロキンバエ亜科】深緑色で、背中に丸みがあり、翅の先端が黒くなったハエ。複眼は青緑色に輝き筋模様がある。口器は長く突き出る。草原の花でよく見られる、と。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 14:36 | comments(0) | - |
 ミスジミバエ、再び

4-5日前に初めてミスジミバエを初めて見たのですが、その時はアブかな?と思いながらの撮影でした。今回は前回とほぼ同じ場所で、ミスジミバエだと確信しての撮影でした。
初めて出会う虫(鳥もですが)はワクワク感がある中での撮影。2度目もまだその気持ちが持続してますが、3度目以降はその気持ちが失せて、時にスルーしたりします。😝
それにしても、ハエらしくないスタイル。綺麗な複眼に惹かれます。これは3回目以降も撮りたくなる虫です。😍
【ハエ目ミバエ科ハマダラミバエ亜科】体長は10-12mm

画像クリックで拡大できます


この角度から見るとハチにしか見えません。素晴らしい擬態です(笑)。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 11:19 | comments(0) | - |
 交尾中のシオヤアブ

交尾中のシオヤアブ。ブーンという大きな羽音が聞こえたので反射的に身構えましたが、目の前へ現れました。
交尾中のシオヤアブを見たのは2回目ですが、前回もタンデム飛行で飛んできました。トンボなども交尾中にタンデム飛行をするようですが、意外に多いのかも…
ちなみに下が♂で上が♀、メスの方が若干カラダが大きいです。
【ハエ目ムシヒキアブ科シオヤアブ亜科】大きさは23-30mm、日本全国に分布。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 16:02 | comments(0) | - |
 ミスジミバエ

今まで見たことにないチョット変わった虫を見かけました。カラダはハチのようですが、目がハチとは違います。アブかな?思いと調べてましたが判らず。体長が小さかった(10mmほど)のでハエに捜索範囲を広げたところ、ミスジミバエに行き当たりました。(めっちゃ時間が掛かりました😖) 【ハエ目ミバエ科】
青い複眼はカッチョいいですねぇ。イエバエとは随分イメージが違います。人に害をあたえるハエでは無いようでした。
カラスウリ属の野生植物の雄花に産卵するそうですから、この植物はカラスウリだったのでしょうか?カラスウリって知らないし…
しかし、どう考えてもハチに擬態してるとしか思えません。


この姿勢は産卵してるところじゃないでしょうかね?

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 19:15 | comments(0) | - |
 シオヤアブ

シオヤアブ(塩屋虻)はハエ目ムシヒキアブ科の肉食昆虫。ムシヒキアブ科のアブは昆虫界の獰猛なハンターですが、サングラスをかけた髭だらけの強面は、見るからに強そうです。
獲物を背後から奇襲し、棘のある脚でガチッと羽交い締めにして、この固い口(口吻)を相手にずぶっと差し込み、神経節を切断し即死させると。そして、消化液を注入し、獲物の溶けた体液を吸うということです。
スズメバチやオニヤンマを襲うこともあるそうですから、何とも恐ろしい「必殺仕事人」です。ただ、失敗して逆に殺られることもあるようです。「やられたら倍返し」がない、「やるかやられるか」の世界です。
人を襲う種類ではありませんが、刺されることはありますので注意が必要です。体長は23-30mmで全国に分布。
ちなみに、地中で生活する幼虫も肉食で、コガネムシの幼虫などを襲うようです。

画像クリックで拡大できます

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 18:12 | comments(0) | - |
 アオメアブ

アオメアブ(青目虻)、2回目の遭遇です。【ハエ目ムシヒキアブ科クシヒゲムシヒキ亜科】
大きさは20-29mmで本州以南の全土に分布。
青緑の複眼が光の当たり方により赤や金色に見えとても綺麗です。凶暴な肉食昆虫です。
飛んでる獲物の動きをじっと見定め、高速飛行で近づいて背後から襲いかかります。トゲのある脚と鋭い爪で獲物をがしっと押さえ込んだまま飛行し静かな場所へ移動、鋭い口吻を相手の背中に突き刺し、消化液を注入、ゆっくり体液を吸います。
自分より大きな相手にも果敢に挑むムシヒキアブは小さな昆虫界の生態系の頂点に立つハンターです。背後から捕らえられた相手は絶体絶命です。ただ、アブはカマキリや蜘蛛に補食されることがあるようです。食うか食われるかという自然界は厳しい世界です。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 17:47 | comments(0) | - |
 クロスジイシアブ

某児童公園のアルミ柵の上にいたアブです。
アブ(虻)というのは、昆虫綱ハエ目ハエ亜目の一群の総称なのですが、どこかしらハチに似た風貌を持つハエ目の昆虫という感じです。ハチとハエの違いは翅の数。ハチは4枚ですが、ハエは2枚。アブの翅は2枚なので、ハチ目ではなくハエ目。それはさておき。
全身が黒いこのアブは、クロスジイシアブ(ハエ目ムシヒキアブ科イシアブ亜科)だと思います。日本全国に分布し大きさは10-15mm、たぶんメス。食性は肉食で、他の昆虫を食べますが、そういう意味では益虫という面も。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 13:31 | comments(0) | - |
 ニクバエの一種

大きな蝿が居たので撮ってみましたが、撮ると名前を調べたくなっちゃう性分で…
ニクバエの一種じゃないかと思います。10mmほどもある大きなハエでしたから、家の中にこんなのがたら怯んじゃうんじゃないかと(笑)。はえ叩きで潰すのも躊躇っちゃうような大きさです。
そう言えば最近は、家の中でハエ見ないですね。

ゴミムシ(芥虫)の時と同様、こんな写真見せられてもねぇって感じでしょうか?(笑)。ゴキブリ同様、彼らは何も悪い事してないのに存在そのものが嫌われるんですね。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 19:53 | comments(0) | - |
 交尾中のシオヤアブ

交尾中のシオヤアブ(塩屋虻)です。
先日、善福寺川沿いを歩いている時、草っ原の中にアブ(と思しき虫)が飛び込む(落ちる?)のを見かけたので、近寄って探したら、こんな状態のアブを発見!
随分大きな虻だなぁと思ったのですが、2匹が繋がってたとは! この状態のまま飛んできたようです。器用なものですね😆
左の大きい方がメス(約30mm)で左がオス(約23mm)。ハエ目ムシヒキアブ科、日本全国で割とフツーに見られるアブでして、この辺りでも良く見かけます。
肉食(捕食性)で他の昆虫を捕らえて食べるということで、スズメバチを襲うこともあるとか。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 16:33 | comments(0) | - |
 シオヤアブ

シオヤアブ()だと思います。ハエ目ムシヒキアブ科、“草原や林の周辺の、日当たりの良い場所でよく見られる普通種”(Wikipedia)ということで、この場所(善福寺川沿いの区立公園)も草っ原で良く見かけます。この個体は尻尾が白いのでオスです。名前の由来は、オスの尻尾の先についた白い毛が塩のように見える事から。
大きさは25-30mmほど、他の昆虫を補食します。自分より大きなトンボを後ろから羽交い締めにして食べてるのを見たことがあります。(獲物の背中に口吻というくちばし状の突起を刺して獲物の体内に消化液を注入し、それにより溶けた肉汁を吸うという食べ方)

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 16:30 | comments(0) | - |
 チョウバエ

最近、風呂場に現れる虫です。チョウバエ(オオチョウバエ)だと思います。ハエ目チョウバエ科で体長は3-4mm。系統的にはハエよりもユスリカやカなどに近い昆虫だそうですが、全身が鱗毛で覆われていてペタッと翅を広げて留まります。とっても小さいのでコンデジではこの程度が限界ですが、この写真を見てもガのようです。
いったいどこから入ってくるのかと調べてみたら、排水口や排水管などぬめりが溜まりやすい場所に卵を産むようです。
活動時期は5〜10月頃ということですが、気温が25〜30℃になると活発に活動するということで、今の時期が一番発生数が多いと。
トイレ、風呂場、洗面所、キッチンなどで発生するようですが、我が家で見かけるのは風呂場だけなので、洗い場の排水口・配水管が怪しいですね。今のところ、現れるのは1日1-2匹で壁にじっと留まってることが多いので、ポンポンと潰して排水口に流すだけですが済みますが、発生数が増えるようなら、対策が必要です。

金鳥 業務用チョウバエバスター(25g×10袋)はアマゾンで1,800円。排水口に蒔くだけ!チョウバエの幼虫駆除!排水口の洗浄・除菌・防臭!【チョウバエ幼虫の発生源となる汚れを洗浄し、発生を予防します】とあるのでこれかな…

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 18:34 | comments(0) | - |
 ノイバラに集まる虫さん(ホソヒラタアブ)

ノイバラに集まる虫はハナバチが多いのですが、これは姿・形からして蜂じゃなく、ホソヒラタアブだと思います。あくまで推定、自信ありません(笑)。 ハナアブにこの模様が多いのは、毒をもっていないアブがハチに似せて身を守っているからだと言われています。 ハエ目短角亜目ハナアブ科 ヒラタアブ亜科…

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 16:45 | comments(0) | - |
 シオヤアブ

和田堀公園でトンボを目で追ってた(飛び回ってて殆ど留まる事無いので諦めの境地)ら、アブを発見。
シオヤアブ(ハエ目ムシヒキアブ科)でした。漢字で書くと「塩谷虻」白い毛が塩のように見えるからと言われているようですが、サングラスを掛けた髭もじゃオヤジといった感じです。
暗殺昆虫と言われ肉食で、トンボやハチ、甲虫など他の昆虫を捕らえて食べます。獰猛でスズメバチを襲うこともあるようです。ただ、奇襲に失敗しやられちゃうこともあるみたいで、食うか食われるかといった世界。
食べると行ってもバリバリ食べるのではなく、獲物の背中に口吻というくちばし状の突起を刺して獲物の体内に消化液を注入しておいて、それにより溶けた肉汁を吸うという摂食方法だそうです。
写真をよく見ると、このシオヤアブも獲物を捕らえていて、食事(体液を吸ってる最)中のようです。獲物は…ハチのような感じですね。
人を襲うことはないようですが、刺されることもあるので、不用意に手を出さない方が賢明でしょう。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アオメアブ(青眼虻)

善福寺川脇の広場にトンボが沢山いたので撮ろうとしたのですが、飛び回るばかりで全然留まってくれません。と、その時1匹草茎に留まったので、急いで近寄って…トンボではありませんでした。「なんじゃこりゃ?」と言う疑問を持ちつつ、「ま、いいや」撮ったのがこれ。
帰宅して調べてみたら、アオメアブ(青眼虻)でした(たぶん)。緑色の複眼が綺麗ですが強そうな体型です。ハエ目ムシヒキアブ科と、ハエの仲間に分類されてますが、家に入ってくる身近なハエとは全く異なり、凶暴な肉食昆虫のようです。
トンボやハチ、チョウ、コガネムシのような甲虫などを背後から長くて鋭い鍵爪が付いた足でガッチリ攫み動けないよう押さえつけ、鋭い口吻で捕えた獲物の体液を吸うとのこと。
基本的には人に向かって来ることはないようですが、纏わり付かれた時に、迂闊に手で捕えようとすると鋭い口吻で刺されてしまう事があるようなので注意が必要です。

| Minigarage | 昆虫(ハエ・アブ) | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
Blog Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
Contents
  −このブログのメインへ戻る−
 
最近の記事
(条件指定時は、その条件内の記事一覧)
記事検索
Category
Back number
Comment
その他・・・

   Total
     Today
     Yesterday
  Since 1st March 2005

このページの先頭へ