鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 リスアカネ(♂)

退院はしたものの足が足枷で、流石に写真撮影の外出は自粛。なので以前に撮って未公開の写真を。(撮ったまま後記するタイミングを逃して or 忘れててお蔵入りした写真は沢山あります(笑))

9月末に撮ったリスアカネ(♂)です(だと思います)。アカネ属のトンボの一種で、翅の先端にある褐色の斑紋が目立つ中型の“赤とんぼ”。
翅の先が茶色い赤とんぼということではコノシメトンボと似てますが、足や翅の付け根がある胸部が赤いか赤くないかで区別できます。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)

ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)のオスだと思います。アカトンボ亜科ショウジョウトンボ属、大きさは44-55mm。
『アキアカネなどの普通のアカトンボよりもひとまわり大きい、全身が真っ赤なトンボ。平地の池や水田、溝川などに広く分布し、都市周辺でも見かける機会が多い。水面上をパトロールするように飛んでいるのをよく見る』(昆虫エクスプローラから引用)

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シオカラトンボ

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)のオス、だと思います。
日本全国どこでも見られるフツーのトンボ。誰でも馴染みがあると思います。
名前の由来は『雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。塩辛との関係はない』(Wikipedia)ということです。

こちらがメス、だと思います。
『雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。稀に雌でも粉に覆われて"シオカラ型"になるものもあるが、複眼は緑色で、複眼の青い雄と区別できる』(Wikipedia)

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉)

久しぶりにトンボの写真。和田堀池で鳥待ちしている時に、トンボが目の前に止まることが良くあります。
これは、コノシメトンボのだと思います。トンボ科アカトンボ亜科、いわゆる「赤とんぼ」の一種。アカトンボ亜科は15種以上あるのですが、翅の先が茶色いのは主に3種類(コノシメトンボ・ノシメトンボ・リスアカネ)で、頭の先から腹の先まで赤くなるのはコノシメトンボということで、多分間違いないと思います。たぶん…

これが、コノシメトンボの。メスも3種類がよく似てるのですが、黄色い胸に入る黒い線の模様で判断するそう。その判定基準に従うとコノシメトンボだろうと。少々自信のない判断で、た、ぶ、ん。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
 トンボの交尾

意外な場所で交尾中のトンボを見つけたので、「ちょっとの間、動かずじっとしててください。理由は後から説明します」と声かけをして、急いで撮影しました。
たぶんアキアカネだと思います。赤トンボの代表的種ですが、もしかしたらナツアカネかもしれませんが、トンボには詳しくないので…
トンボ科アカネ属。
上がオスで下がメス。オスの腹部第2節に副性器があり、メスは第8節(尾に近い場所)に生殖弁があり、これを結合させて交尾するということです。オスの第10節(尾っぽ)にある尾部付属器でメスの頭部を挟み付け、メスは脚でオスの尾をしっかり掴んでいます。ハート型に見えなくもないです(笑)。

 意外な場所とは、日傘の上でした。撮影後に理由を説明したら、お母さんが「あらまぁ」と。そりゃそうですよね。
お母さんも写真を撮ろうとスマホを取りだし、傘は子供に持たせてました(笑)。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハグロトンボ

黒い翅(翅だけじゃなく全身黒)のトンボを見かけました。飛び方も、ヒラヒラと翅を羽ばたいて、蝶のようでした。
写真の留まってる状態も、翅を立てて重ねて閉じてます。これも蝶のようです。トンボは普通、翅を開いて留まりますよね。
これって本当にトンボか?トンボもどきの蛾だったりしてという疑問もありましたが、調べてみたら、ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)というカワトンボ科の歴としたトンボでした。カワトンボ科のトンボは翅を閉じて留まるようです。
オスの胴体は金緑色(光が反射して金色を帯びて見える緑色)に輝き、メスは全身が黒いということですので、この個体はメスのようです。
『河川の岸辺で見られ、平地や丘陵地の水生植物の生えたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある』とのこと。また、『羽化後の若い個体は薄暗いところを好み、水域から離れて林の中で生活するが、成熟すると再び水域に戻る』ということで、チョット珍しいトンボでした。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アキアカネ

最近、和田堀公園ではトンボが少なくなりましたが、駅伝応援・取材で訪れた島根県出雲市ではトンボを沢山見かけました。
稲刈りが終わった水田では、僅かに残った水溜まりにトンボが卵を産み付ける光景も見られました。卵は水中や湿った泥の中で越冬し、春に水田に水が張られると孵化し幼虫(ヤゴ)となります。人の営みを巧みに利用してます。
ところで、この写真は駅伝のスタート地点、出雲大社の大鳥居下で撮りました。駅伝用のエリア確保のために張られたロープに留まってました。
極々普通に見られるアキアカネ(赤トンボ)だと思います。この写真ではオスメスの区別は難しいです。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
 サナエトンボ

久し振りにトンボ。
いつも撮りたいと思ってるのですが、留まってる場面になかなか遭遇しないので…
斜め上から見下ろして撮ったのですが見易い角度にしました。サナエトンボ科だと思うのですが、詳しい種類は同定できません。
もし、ご存じの方がいたらご教授ください。

真正面から(本当は真上から)。我ながらなかなか良いアングルだと思います。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ショウジョウトンボのメス、もしくは…

ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)のメス、もしくはウスバキトンボ(オス・メス殆ど同じ)です。
8-9月頃に草っぱらや川の周りで大量に飛び回ってるのは、ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)が多いのですが、彼らは昼間はずっと飛び続けて留まることが殆どないのに、こいつはしっかり留まってました。そして、足の色からするとショウジョウトンボのメスじゃないかと思うのですが、ボクの知識では同定できません。どなたか詳しい方が同定いただけると有難いです。

こちらが、以前にネキトンボと間違えたショウジョウトンボのオスです。この時も足の色で同定できました。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオシオカラトンボとシオカラトンボ

オオシオカラトンボの♂、この夏2回目の登場です。トンボは日中飛び続けてることが多いのですが、時々、留まってるところに遭遇出来ます。

トンボは、ほかの昆虫同様6本足なのですが、留まってる写真(この場合も)足は4本しか見えません。この写真では見づらいのですが、前足2本は折りたたんでます。後ろ足2本も浮いた状態で、留まるのは2本の足で事足りてるようです。

 こちらはシオカラトンボの♂。オオシオカラと似てますが目の色とか尻尾の黒い部分の大きさなど微妙に違いがあります。
この写真だと、前足2本を折り畳んでることが判ります。

これは、シオカラトンボの。通称、ムギワラトンボ。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シオカラトンボ(メス)

トンボシリーズ、シオカラトンボのメスじゃないかと思います。たぶん…
オスは水色なのですが、メスはこの様に黄色くてムギワラトンボとも呼ばれてます。日本全国で見ることの出来るフツーのトンボです。
トンボは飛行が得意で、日中は飛んでることが多く、なかなか留まりません。善福寺川沿いにある済美公園の草地で偶々留まってるトンボを見つけたので撮ってみました。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コシアキトンボ(♀)

トンボシリーズ、コシアキトンボのメスです。(だと思います)
以前、和田堀公園池で胴回りが白いオスを撮りましたが、その時はメスは見当たりませんでした。
これは公園池とは別の場所(善福寺川沿い)で、留まってるのを見つけました。
トンボって飛んでることが殆どで、留まってるのはなかなか出会えません。トンボは肉食で香や蝿、蝶などを捕食しますが、それも飛んでる時だそうです。つまり、飛んでる虫を飛びながら6本の足でガバッと捕まえるようです。見た事無いですけど…
オニヤンマのような大型のトンボはスズメバチなんかも補食しちゃうそうです。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオシオカラトンボ

和田堀公園池のトンボシリーズ。
最初はシオカラトンボだと思ったのですが、頭部(複眼部分)が黒いのと尻尾の先だけが黒いのでオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)のオスじゃないかと思います。自信がないので、「たぶん」としておきます(笑)。
シオカラトンボ(オス)の頭部は青いのと尻尾の黒い部分が大きいのです。ともにメスは黄色くてムギワラトンボとも呼ばれてます。
トンボの翅の付け根は機械のようで丈夫そう、飛翔力が強そうに感じます。カッコイイですよね。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ショウジョウトンボ

これも和田堀公園池で撮ったトンボ。全身が赤いのでアカトンボでしょうが、詳しく調べたら、ショウジョウトンボのようでした。
翅の基部が橙(だいだい)色なので、ネキトンボ(根黄蜻蛉)かなとも思いましたが、足が赤いのでショウジョウトンボの方が有力です。

ところで、ネキトンボはトンボ科アカネ属(アカトンボ属)ですが、ショウジョウトンボはトンボ科ショウジョウトンボ属です。 アカネ属(アカトンボ属)には黄色や青もありますが、アカネ属じゃないアカトンボもいると。となると、アカトンボの定義っていったい何なんだと、ね(笑)。

ショウジョウトンボのメスは茶色だそうなので、次回に探してみようと思います。
このトンボは比較的良く留まってくれるので、まま撮りやすいです。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コシアキトンボ

和田堀公園池には最近、トンボが多く舞うようになってきました。
なので、狙ってみたのですが、これがずっと飛び回っててなかなか留まってくれません。僅かなチャンスで撮ったのがこの写真。帰宅後に調べてみたらコシアキトンボでした。たぶんです…

トンボフィールド観察記というサイトの解説を引用しておきます。

雄は腹部に白いビニールテープでもまいたようなトンボ。本州から八重山諸島まで普遍的に見られ、平地や丘陵地、低山地の池・沼などに生息しています。このトンボは6月初旬から10月中旬ころまで見られます。東京都心の公園で一番見られるほど、どこでも順応できるトンボかも知れません。雄は縄張りに非常にうるさいです。他のトンボとよくバトルをします。結構なわばりを何十往復をし、ときたまホバリングをしたりとせわしないです。

| Minigarage | 昆虫(トンボ) | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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