鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 マミチャジナイ

今、和田堀公園で流行ってるのはマミチャジナイ(眉茶鶇)。
野鳥に興味がある人以外は「マミチャジナイ」にぴんとは来ないと思いますが、ツグミの仲間で日本では旅鳥に分類されてるカナリ珍しい鳥です。
Wikipediaによると『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では主に渡りの途中に飛来する』そうで、和田堀公園にもここ10日ほど滞在してて、和田堀の鳥撮りさんらに流行ってます。
その情報自体は知ってたのですが、何せ足のことがありまして、ここ一ヶ月鳥撮りに出ることが殆どなくほぼ諦めてたのですが、昨日の午後ゲット出来まして、何とか流行に乗り遅れずに済みました(笑)。
「秋には平地林から山地林の樹木の実に群れてることが多い」ということで、池の中の島に生えてる椋木(ムキノキ)の実を食べに来てました。たぶん、メスだと思います。
アカハラに似てますが、眉班(目の上下)が白いのが特徴です。1年に1度会えるかどうかと言う“珍鳥”ですが今年は関東各地で目撃情報が多くあるようです。


※クリックすると拡大画像が開きます

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 エゾビタキ、再び

これもキビタキかと思って撮ったのですが、胸の縦班からしてエゾビタキのようです。先週来2度目の遭遇。
キビタキ同様にエゾビタキも撮影情報が溢れてるので、今年は当たり年のようです。ヒタキ科サメビタキ属で、夏季にシベリア南部・サハリン・カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン・ニューギニア等へ南下し越冬する。日本では通過途中に立ち寄る「旅鳥」に分類されてます。
小さなカラダで驚くべき長距離移動です。エネルギーの無駄遣いをしてるようにも…(笑)。

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コサメビタキ

コサメビタキ(小鮫鶲)です。ヒタキ科サメビタキ属の夏鳥。東南アジアから飛来し、平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する、と。
春先にも見かけましたが、夏の間に山地(高原)で過ごし(繁殖)、越冬のために南下する途中の立ち寄りでしょう。
雌雄同色で同じサメビタキ属のエゾビタキ同様に割と地味めです。嘴の基部が黄色いのと、白い胸に縦班がないのでエゾビタキと区別できますが、サメビタキとはボクは区別がつきません。
一昨日、エゾビタキと同じ場所にいて、ミズキの実を食べてました。

【9月25日に和田堀公園で撮影】

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
 エゾビタキ

エゾビタキ(蝦夷鶲)です。ヒタキ科サメビタキ属の旅鳥で、夏季にシベリア南部・カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン等へ南下し越冬する、と。
通過途中の休憩で日本各地に立ち寄り、特に秋に良く見かけるそうです。少数の群れで行動することもあると言うことです。ボクは初めての遭遇で「ライファー」です。昨日は数羽の群れで動き回っていたのでエゾビタキデーという感じでした。
雌雄同色なので外見上、♂♀の区別はつきません。


※クリックすると拡大画像が開きます。

最後の1枚は後ろ姿で、エゾビタキなのかどうかは…? 羽根の色からしてキビタキ(メス)かもしれません。
【2019年9月25日、和田堀公園にて撮影】
| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コサメビタキ

桜草公園でオオルリの後に撮ったのがこれ、コサメビタキだと思います。撮ってる時は何か判らず、撮った後に確認して、たぶんという感じ。先日、和田堀で撮って以来2度目の遭遇。オオルリ同様、夏鳥で旅の途中なので、都市公園では今の時季限定品。

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオルリ

(東京で)今しか撮れない鳥シリーズ、オオルリ(大瑠璃)です。見たのも撮ったのも初めて、ライファーです。
ヒタキ科オオルリ属。東南アジアで越冬し、夏鳥として日本にやって来ます。山地の渓流沿いの森林に生息し営巣します。瑠璃色で綺麗な姿ですが、囀りも綺麗な声で、ウグイス・コマドリとともに日本三鳴鳥だそうです。
渡りの途中、一週間ほど前に、和田堀公園にも入ったのですが、タイミングが悪く出会えませんでした。その後抜けてしまったので、今年は諦めてたのですが、思わぬ場所(桜草公園)で遭遇しました。1度だけ見通しの良い場所に留まってくれました。オオルリは全く期待してなかったので素直に嬉しいです。期待してたらなお嬉しいか…(笑)

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
 初めてのコマドリ

(東京で)今しか撮れない鳥シリーズ、コマドリ(駒鳥)です。ヒタキ科ノゴマ属の夏鳥。全長14cmの小さい鳥です。中国南部へ南下し越冬、繁殖のため日本に飛来します。亜高山帯の針葉樹林に生息するようですが、その途中の立ち寄り(休息)ですので、2-3日で抜けてしまう可能性大です。
これはオスですが、「ヒンカラカラカラ」と聞こえるらしい大きな声で囀(さえず)ってました。馬の嘶(いなな)きのような囀りが和名の由来。駒は馬のことです。
練馬区にある某都立公園への来訪情報が有り、M先輩に同行してプチ遠征。撮るには撮れたのですが、最大の失敗はカメラ・レンズの選択。この公園は高木が生い茂り暗いので、明るいレンズ(400mm/F2.8)とISO感度に優れた1DX兇芭廚爐戮でしたが、深く考えずいつものパターン(100-400mm/F4.5-5.6と7D)で出かけ、現場へ到着して失敗に気づきました。しかも、雨が降り出すという最悪のパターン、トホホでした。
来年チャンスがあれば、違うカメラでリベンジします。

非常に警戒心が強いのか、40-50分に1回草陰から出てきて餌を捕ってすぐに戻ります。姿を見せているのは僅か5-10秒。短い時は数秒で引っ込んでしまいます。なので、今出るか今出るかと固唾を呑んで待ち構え、姿を確認したら、ファインダーを覗いてシャッターを押します。20人台ほどのカメラがバシャバシャバシャと一斉にシャッター音を響かせます。
コマドリが姿を消すと、「あ〜撮れなかった」「失敗した」という嘆きのつぶやきも聞こえてきます。油断しててカメラを構えてなかったり、肉眼で見つけられず被写体を探してるうちに時間が過ぎてしまったり、予想と違う場所に留りピント合わせが間に合わなかったり…そんな時に周りからシャッター音が聞こえてくると余計に焦ります。
5時間ほどで6-7回シャッターチャンスがあったのですが、ボクも全くシャッターを押せなかったことが1回ありました。この時は内心ガッカリでした(笑)。
いやはや、こんなに緊張感のある撮影も初めての経験でした。

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
 コサメビタキ

昨日から、和田堀公園で話題になってるコサメビタキの撮影にボクも参戦しました。が、やたら高い場所にいて、チョロチョロ動き回るので、なかなかまともには撮らせてもらえませんでした。一応撮ったという証拠写真程度です。
ヒタキ科サメビタキ属の夏鳥で、サメビタキより小さい(全長13cm)のでコサメビタキ(小鮫鶲)。冬はフィリピン、インドネシアあたりで越冬し、夏に繁殖のため日本に渡ってくるようです。こんな小さなカラダで良く飛んでこられるものですね。

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ノビタキ

一昨日(16日)、狭山湖堤防で撮ったノビタキ(野鶲)♀です。
お目当てはノゴマ(実はどんな鳥かは知らず)だったのですが空振りで、代わりにこのノビタキに遊んでもらいました。
スズメ目ヒタキ科(もしくはツグミ科)ノビタキ属に分類される野鳥で夏鳥として東南アジアから本州中部以北に飛来し、本州では高原に生息して繁殖するとのこと。今は、南へ帰る渡りの途中、毎年ここ(狭山湖畔)に立ち寄るようです。
体調13cmということですから、14-15cmのスズメより僅かに小さいですが、遠目だとよく注意してないと見間違えるかもしれません。オスは頭部が黒いのですが、残念ながら会えませんでした。

| Minigarage | 野鳥(ヒタキ科) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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