鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)

先日、鳥待ち中に現れたゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)。タテハチョウ科コムラサキ亜科。
低地から丘陵地の雑木林に生息し都市部でも見られるとのことで、和田堀公園でも時々見かけます。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はコナラ、クヌギの樹液を吸うようです。地表で吸水してるのを見たこともあります。
レッドリストの指定を受けてる地域もあるようですが、関東地方の一部地域では、外来種のアカボシゴマダラとの競合による減少が懸念されているとも。和田堀ではアカボシの方が圧倒的に多いです。(アカボシゴマダラは近縁種ですが日本には本来居ないはずの蝶で1990年代に人為的に持ち込まれ放蝶されたもの)

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 春型のアカボシゴマダラ

アカボシゴマダラじゃないかと思います。
翅に赤い斑点が見当たらなかったので、ゴマダラチョウかと思ったのですが、よく見ると微妙に薄く赤い模様があります。
調べてみたら、「春に羽化する個体は白化し、赤班がほとんど消失する」とのことでした。
タテハチョウ科で在来種のゴマダラチョウと違い、日本には居ないはずの外来種。中国から持ち込まれて放蝶されたようです。1995年からゲリラ的に4回放蝶されていて、1998年に神奈川で放鳥されたものが定着し関東全域に分布を広げてるようです。やがて、日本全国に広がるでしょう。
大きさは、アゲハチョウより少し小さい程度ですが、飛び方が違う(滑空するように飛ぶ)ので区別出来ます。

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ゴマダラチョウ

今まで見たことの無い(と思われる)蝶に遭遇。撮影後、蝶(昆虫)に詳しい人がいたので見て貰ったら、ゴマダラチョウと同定してくれました。
「あれ?赤い星がないですけど…」と確認したら、「それは中国から持ち込まれたアカボシゴマダラ。これは純国産のゴマダラチョウです」と。
口吻と呼ばれる吸収管と目が黄色いのが特徴です。土中の水分を吸ってたようです。 【チョウ目タテハチョウ科コムラサキ亜科】

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アカボシゴマダラ

今年は、アオスジアゲハの当たり年ではないかと思う位よく見かけます。ウォーキングに出掛けると2日に1回は見かけます。ただし、この蝶は飛び回ってることが多く、なかなか留まってくれません。どこかに留まることを期待して追いかけていっても途中で振り切られることが殆どです。今シーズン、撮影に成功したのは2度だけです。
その代わりと言ってはなんですが、今日撮影できたのは、アカボシゴマダラ。これはフワフワと舞いながら時々留まることがあります。しかも、花じゃなくて葉に留まったりします。きょうもそうでした。今シーズン3回目の撮影成功です。
このアカボシゴマダラは本来日本にいない蝶で、人為的に持ち込まれた「要注意外来生物」に指定されてます。2010年以降関東地方から拡散が続いてるようです。
和田堀公園と善福寺川周辺では、ナミアゲハよりも多く見かけます。もう完全に定着してしまったようです。

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アカボシゴマダラ

アゲハチョウだと思って撮りましたが、帰宅後画像を確認したら、アカボシゴマダラ(タテハチョウ科)のようでした。
「アカボシ」が薄いのですが春先に孵化したものはこんな感じで、場合によってはアカボシなしもあり、黒色部分が少なく全体に白っぽく見えるんだそうです。
本来日本にはいないはずの種で、“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられていると。1998年に神奈川で放蝶されたものが定着したようです。和田堀公園でもフツーに見られます。
地面に黄色い口吻を差し込んでますが、水分摂取してるようです。

別の場所で見かけたアカボシゴマダラ。今や、アゲハチョウよりも圧倒的に数が多いような気がします。

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラです。
8月末にその存在に気づいたのですが、以来時々見かけます。本来日本には居ないはずの外来種で、20年程前に中国から持ち込まれ人為的に放蝶された可能性が高く、近年急激に分布が広がってるということですが、時々見かけるので、ここらあたり(和田堀公園沿いの善福寺川)にも結構いるんだと思います。
【タテハチョウ科コムラサキ亜科アカボシゴマダラ属】


| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アカボシゴマダラ

善福寺川沿いを歩いていて、蝶がヒラヒラ舞っていたのでソロリソロリと辛抱強く追いかけ葉に留まったところで、運良く撮影に成功しました。
アゲハチョウかと思ったのですが、微妙に紋様が違いまして、アカボシゴマダラではないかと思います。(たぶん)
ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島に分布するが、日本には居ないはずの外来種で20年程前に中国から持ち込まれ人為的に放蝶された可能性が高いそうです。気候風土が好適であったために関東(神奈川・東京・埼玉)で急激に分布が広がっているそう。市街地の公園などの人工的な環境に適応しているので、今後も分布が拡大していくだろうとのこと。外来種なので生態系に影響がありそうですが、もう止められないでしょうし、ん〜ですね。

※チョウ目タテハチョウ科コムラサキ亜科アカボシゴマダラ属
アカボシゴマダラ

| Minigarage | 昆虫(蝶−タテハチョウ科コムラサキ亜科) | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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