そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】このBlogを始めた当初は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、冬(秋〜春)は冬鳥を中心とした野鳥、夏(春〜秋)は昆虫と花の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターもチャンスがあれば撮ってます
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度でしかありませんが、お付き合いいただける方はどうぞ御緩りと
 2012大阪国際女子マラソン〜指導力の差?
昨日行われた、「大阪国際女子駅伝」は本命・福士加代子の“大方の予想を裏切る失速”と無印(ノーマーク)・重友梨佐の“予想外の独走”という結果でした。
福士は4年前のレース(初マラソン)ではスタミナ不足で失速、転倒するなど散々な結果に終わりました。しかし、2回目となる昨年10月のシカゴマラソンでは後半失速したものの2時間24分38秒でゴールし、距離に対する練習も充分という触れ込みだったので、今大会での期待は大きかったのですが、またもや期待を大きく裏切る大失速でした。
かたやの重友は、初マラソンだった昨年4月のロンドンマラソンの記録(2時間31分28秒)を大きく更新する2時間23分23秒8(日本歴代9位!)。
実績や経験からして実力は福士の方が断然上だと思うのですが、福士に結果が伴わないのはなぜなのでしょうか? トラックは3,000m・10,000m)の日本記録、更にロードも15km、20km、ハーフマラソンの日本最高記録保持者ですが、マラソンには向いてないと言うことなんでしょうか? 
箱根駅伝(20km)で活躍したからと言ってマラソンが走れるかと言えばノーですから、ハーフマラソンが走れたからといってマラソンもOKというワケではありません。
福士は初マラソンの時はマラソン練習をしていないと言ってましたから、スタミナ不足だったのは判ります。でも今回は、世界で通用するにはマラソンしかないと満を持しての出場。マラソンが走れるだけの練習はしてきたはずです。にもかかわらず、新聞報道等によると失速の原因は「スタミナ不足」だとか、そんなぁ…

(あくまで私見ですが)マラソンで結果が伴わない理由のひとつに、コーチの指導力があるのではないかと思うのです。
重友(天満屋)の監督は武富豊です。まだ決定してませんが、重友のロンドン五輪は当確と言われています。これで、シドニー:山口衛里、アテネ:坂本直子、北京:中村友梨香に続き4大会連続で五輪に選手を送り込むということになります。武富監督自身も現役時代に30回以上マラソンを経験しており、経験を踏まえての指導実績は誰も否定できません。
かたや、福士のコーチ(ワコール監督)永山忠幸は、自身のマラソン経験はあるのかないのか判りませんが、彼がマラソンで活躍したというのは記憶にありません。(ワコール陸上部HPには、競技歴として「箱根駅伝出場」とあります) ワコールの選手でマラソンで活躍した選手と言えば、真木和のアトランタ五輪出場くらいでしょうか。その時の監督は藤田信之。当時、永山忠幸がワコールに在席していたのかどうかは知りませんし、その当時の経験が現在に引き継がれているのかどうか…?(もっとも、1996年当時の経験が今役立つかどうかは?) 現在の永山を含めたワコールコーチ陣を見渡してもマラソンに対する指導力・実績はあまり感じられません。
マラソンは難しい競技です。経験がないので判りませんが、その指導もまた難しいと思います。トレーニングメニューはもとより、当日に至るまでのコンディション調整、レースの作戦などにはコーチの指導力が大きく影響します。
コーチ自身の経験が全てではないですが、福士と重友のコーチや所属クラブ全体の環境を比べると、コーチの指導力の差が結果に大きな影響を与えているような気がしてなりません。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
 マラソンへのアプローチ方法
先日行われた東京マラソンで日本人トップの3位に入った川内優輝選手は、実業団登録の選手でなかったからか、マスコミから「市民ランナー」という取り上げ方をされ、一躍有名になりました。前にも書きましたが、彼を「市民ランナー」と呼ぶのはやはり抵抗があります。
日本陸連からは「強化指定選手」に指名され年間150万円の強化費も支給されるようです。“市民強化指定選手”か? ただ、彼は世界選手権にも有給休暇を利用して参加するつもりらしいので、陸連から「合宿に参加しろ」なんて指示されたら困るんでしょうね。
ところで、2時間8分37秒(歴代21位)という久しぶり(2008年3月以来)の2時間8分台 という好記録?をだした川内選手の1万m自己記録が29分02秒と異常に遅いことに気づきました。1万m29分02秒というのは一般人からしたらもの凄く速いのですが、競技選手レベルからしたらさしたる記録ではありません。高校生でも28分台を記録する選手もいますし、日本選手権の参加標準記録(B)は28分40秒ですから参加すら出来ません。
トラックの1万mとロードのマラソン(42.195km)は別物でしょうが、マラソン選手にはスピードが求められるので1万mの記録アップは必須条件といわれてるにもかかわらず、川内選手の遅い記録が気になったので調べてみました。

歴代ランキングによる2時間8分台後半の選手の1万m自己記録を見ると、川内選手だけが29分台で最も遅いタイムでした。
ここ2年間、2時間9分以内で走った日本人選手はいませんでした。一方、1万mで29分以内というのは、年間100人以上います。29分02秒では、年間ランキングの100位にも入れませんが、そんなスピードのない選手でもマラソンなら(日本では)勝負が出来るとも言えます。1万mで29分かかる川内選手が2時間8分台で走れたと言うことは、2時間9分以内で走れる可能性のある選手は100人以上いるとも言えます。歴代2位(2時間6分51秒)の藤田敦史選手の1万mは28分25秒です。ということは、28分前半で走れる選手なら2時間6分台で走れる可能性は充分あると言うことです。
昨年のマラソン世界ランキングで2時間7分以内の選手は20人いました。つまり2時間6分台ならオリンピックや世界陸上で充分戦える(世界陸上ベルリン大会で6位入賞した佐藤敦之選手のベストは2時間7分13秒)ということ。その可能性を持った選手は沢山いるということです。
マラソンと1万mの記録の相関関係からして、スピード強化というのはマラソンの絶対条件ではないようです。もちろん、スピードがあるに越したことはないのですが、ひとそれぞれ特性がありますから、その特性を考えたらスピード強化を第一としないアプローチがあってもよさそうです。
川内選手の場合、実業団チームに所属せず独自のトレーニングが出来たからなしえた結果かもしれません。実業団チームは企業としてチームをアピールできる駅伝が中心です。駅伝を前提とすると10-20kmの距離が走れればいいのですから、どうしてもチームとしてはスピード練習が中心になってしまいます。そんな中で「オレはマラソン中心でやりたい」とは中々言い出せないでしょうな。

| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
 市民ランナー
昨日行われた東京マラソンで3位に入賞した川内優輝は、8月に大邱(韓国)で行われる世界選手権の代表に内定しました。今朝の新聞やテレビでは川内選手に市民ランナーという肩書きをつけて、 “「市民ランナー」が世界選手権へ” などと報道しています。
しかし、ボクはこの表現に違和感を感じます。「市民ランナー」というのは、スポーツを勝利を得ることや記録達成を目標とした「競技スポーツ」と、年齢に関係なく健康促進やレクリエーションを目的とした「生涯スポーツ」に分類するならば、後者に属するランニング愛好家を指す言葉だと思います。
川内優輝選手は、埼玉県職員としてフルタイムで勤務しながらランニング(陸上競技)をしている競技者です。実業団チームに所属し陸上競技を仕事としている選手とは違いますが、競技者であると思うのです。陸上競技を仕事としている実業団選手をプロ選手とするなら彼は陸上競技で報酬を得ていないという意味でアマチュア選手かもしれませんが、市民ランナーではないと思います。
学生時代は学習院大学で関東学連選抜チームの選手として箱根駅伝に2回も出ていますし、先月行われた都道府県対抗駅伝にもの埼玉県代表選手として出場している競技選手です。
マスコミ報道は、川内選手を実業団チームの選手じゃないという意味で「市民ランナー」としているのだと思いますが、この表現は適切じゃないと思うのです。じゃあ、どんな表現が適切かというと・・・思い当たりません。だからといって、「市民ランナー」というのは、やっぱり違うよなぁ。

ところで、昨日所用で出掛ける途中に(総武線の)電車で新宿駅に到着した時間が東京マラソンのスタート直後で、青梅街道を走る参加者を車中から見ることが出来ました。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
 第18回小川和紙マラソン
埼玉県の小川町で開かれた小川和紙マラソンというランニング大会に参加してきました。
参加のお誘いを受けたからですが、走ることじゃなくて、前夜祭(内輪の前日の呑み会)がお目当てでした。
大会参加は5年ぶりですが、距離も10kmだから楽勝と思っていたのですが、意外に体にきました。疲労困憊状態でゴール。
その後、風呂に入ってから本格カレーの昼食というコースはこなせたのですが、帰宅して数時間した今もお腹がしくしく痛んでます。今夜は夕飯抜きかなぁ?

詳しくは、ボクのBike&Run日誌に。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
 第64回福岡国際マラソン
 昨日は、あちこちでマラソン(ロードレース)大会が行われてました。RUNNET(ランニング情報サイト)によると、関東地区ではざっと、
横浜マラソン(神奈川)、お台場海浜マラソン(東京)、いたばしリバーサイド・ハーフマラソン(東京)、加須こいのぼりマラソン(埼玉)、川崎国際多摩川マラソン(神奈川)、那須烏山マラソン(栃木)、しらさぎマラソン(栃木)、はだの丹沢水無川マラソン(神奈川)、所沢シティマラソン(埼玉)、おやま思川マラソン(栃木)、ニューリバーロードレースin八千代(千葉)、奥多摩渓谷駅伝競走(東京)、東総駅伝(千葉)
の各大会が開催されてたようですが、どの大会も募集定員に達しており、当日参加は不可。昨今のランニングブームは凄いですねぇ。
ボクはいつも通り、和田堀公園までの往復8kmをジョギングした後、福岡国際マラソンをTV観戦してました。

福岡国際マラソンは今年で64回目、今年の大会は来年の世界選手権(韓国・大邱)代表選手選考会を兼ねてましたが、オリンピック・世界選手権・アジア大会などの代表選考会に指定される重要大会です。正式名称が「福岡国際マラソン選手権大会」となっており、かつて(40年程前の1970年頃)は、世界のトップランナーが集まる“事実上の世界選手権大会”でした。
1967年(第21回)優勝のデレク・クレイトン(オーストラリア)の記録2時間09分36秒は、世界で初めて2時間10分の壁を破る衝撃的なものでしたし、1981年(第35回)優勝のロバート・ド・キャステラ(オーストラリア)の2時間8分18秒も当時の世界最高記録でした。
今回、TV中継の解説をしていた、瀬古利彦・中山竹通らが優勝争いをしていた1980年代までは、福岡で優勝することが世界のトップ選手の証でしたが、最近の地盤沈下は悲しさすら感じてしまいます。
1960年代まではオリンピック以外で世界で名の通ったマラソンと言えば・・・ボストンマラソンくらいだったのですが、1970年に第1回大会が開催されたニューヨークシティマラソン以降、ホノルル(1973年)、ベルリン(1974年)、シカゴ(1977年)、ロンドン・ロッテルダム(1981年)等々世界各地でマラソン大会が開催されるようになり、マラソン大会の流れが変わりだしました。
今や、世界の(大都市)マラソン大会はどこも参加者数が数万人という大規模マラソンが主流。片や福岡は参加標準記録(2時間42分)を突破した競技者のみ。最近は標準記録が緩和されたといえ600人程度。世界的に見れば異常ですが、日本では普通。日本では競技マラソンと大衆(市民)マラソンが別物として扱われてきた経緯があり、これが世界の時流から取り残された原因のひとつという気がします。
数年前に東京マラソンが東京国際マラソンという競技マラソンから生まれ変わり、世界の流れに少しだけ近づきました。これがきっかけで、今のマラソンブームが生まれたわけです。
昨日、奈良マラソンという参加者1万人の新規大会がおこなわれましたし、来年(2011年)10月には大阪マラソン(Max3万人)が、11月には神戸マラソン(2万人)が、2013年3月には京都マラソンの開催が決まっています。これらの火付け役が東京マラソンの成功にあったことは間違いありません。
日本のマラソン大会も漸く世界の時流に少し近づいて来たようです。となれば、福岡もと行きたいところでしょうが、これは中々難しそうです。福岡には「シティマラソン福岡」という市民参加のマラソン大会があるので、この大会と合併しちゃえば簡単なんでしょうけど、福岡国際は64回を数える伝統ある大会。しかも主催は朝日新聞社です。シティマラソン福岡は福岡市の主催(西日本新聞後援)ですから、合併はマズ無理でしょう。
となると、福岡国際が今後発展する可能性は・・・ん〜 
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
 100km走のランキング
 
陸上競技マガジンの増刊号(2010年4月号増刊)「2009年記録集計号」を購入しました。2009年に行われた陸上競技会の結果を男女別に世界50傑・日本・高校・中学各100傑、と歴代記録を掲載しています。陸上競技関係者(選手や指導者)や熱心なファンが購入する?カナリマニアックな代物です。
これを見ていて気づいたというか、面白いなあと思ったのが、女子100kmの記録です。21人までランキングされていますが、参考として非登録競技者24人の記録が載っています。
陸上競技というのは日本陸上競技連盟へ登録した競技者を前提としています。一般的な競技会は登録競技者でないと参加出来ません(誰でも申請さえすれば登録できます)。一方、全国各地で行われているランニング大会(ロードレース)は登録競技者を対象とした大会ではなく、誰でも参加出来るのが一般的です。100km走という種目は、後者の大会から発生し、国際陸連が後から公認種目とした経緯があり、この種目に参加する選手は、いまだに非登録競技者(この表現は変かも?)の方が多いようです。
100km走の大会というのは国内に10大会ほどあると思うのですが、公認大会として行われているのは2つ(サロマ湖と四万十川)しかなく、その2大会とも誰でも(非登録でも)参加出来るので、登録競技者だけでランキングをつけても実態を反映しないランキングになってしまいます。
ということで、本来、登録競技者だけを対象とした記録集に非登録者が参考として掲載されるという妙な?ことになっているようです。
しかし、別枠ではありますが、非登録でもちゃんとランキングしてくれるなら、登録する必要性は?と言うことになります。もちろん、「非公認」記録ですが、記録集に載っているということは、記録そのものは間違いないわけで、つまり、非公認の“公認記録”ってことかも。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 第63回福岡国際マラソンでの惨敗
昨日、福岡国際マラソンがありました。テレビ観戦していたのですが、ツェガエ・ケベデ(エチオピア)の強さだけが際だった大会でした。優勝タイム2時間5分18秒というのは、まさしく世界のトップレベルの記録です。それを見ることが出来たのは良いのですが・・・
ケベデは昨年の大会優勝者でもありますし、北京五輪で銅メダルを獲得している実力者。自己最高記録も2時間5分20秒と参加者の中では際だった実力者。その実力者が自己新記録(2時間5分18秒)で優勝したというのは、実力通りの力を発揮したといえばそれまでですが、8位までが外国人選手。日本人選手の最高は、下森 直(安川電機)の2時間14分42秒(9位)、しかも彼は引退レースだとか。
そもそも、国内招待選手が尾方 剛(中国電力)、佐藤 智之(旭化成)、メクボ・モグス(アイデム)の3人だけ。これも寂しいのですが、尾方が欠場でモグスは途中棄権。佐藤は途中で失速し、2時間23分59秒(31位)。誠に情けない限りです。
昨年のマラソン世界ランキングを見ると、50位が2時間8分47秒で日本人は2人(大崎悟史:2時間8分36秒−44位と藤原新:2時間8分40秒−46位)がランクインしています。ただ、世界のトップレベルというのは2時間6分台以内。8分台では勝負になりません。
昨年日本人で2時間10分以内で走ったのは7人でした。しかし、今年は1人(佐藤敦之:2時間9分16秒)だけ。北京五輪の翌年で世界陸上も終わった後なのでと言う事情はあるにせよ、これが日本長距離(男子マラソン)の現状。とすると、昨日の惨敗は順当な結果だったのですが、トホホ・・・です。

実業団各チームの事情からすれば、この大会ではなく、正月のニューイヤー駅伝(実業団駅伝)に照準を合わせていると思います。福岡国際を走って、ニューイヤー駅伝もというのはカナリの無理がありますから。五輪や世界陸上の選考会となれば無理を承知の上でということになりますが、今年はそうじゃないので、選手を抱える実業団チームとしては福岡回避は仕方ないのかもしれません。
でも、日本陸連としては・・・どうなんでしょうかね?
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 19:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
 馬軍団のドーピング問題
1990年代、馬俊仁コーチ率いる「馬軍団」(中国では“馬家軍”)と呼ばれる中国女子長距離陸上チームが大活躍しました。世界記録を次々に塗り替え、アトランタオリンピックでは金銀メダルを獲得しています。その後暫く表舞台から消えていて、シドニーオリンピック前に復活したものの、中国五輪委員会は、馬軍団の主力選手を代表から外しました。
その理由はドーピングと噂されてましたが、今朝の新聞に
香港各紙が「当時の中国体育総局長(スポーツ担当閣僚)が「馬軍団」の選手が2000年のシドニー五輪参加を取りやめたのは、ドーピング(禁止薬物使用)が原因だったことを明らかにした。」
という記事が載っていました。やっぱりそうだったのか…でも今更ね、という感じです。
1980年代、ソ連や東欧諸国は国威発揚のためスポーツに金(薬)をつぎ込んでいました。中国はその後を追ったのでしょうけど、世の中の流れがアンチドーピングへ向かい、北京五輪の招致活動真っ最中だった中国が、物違反が発覚した場合の招致活動への影響を考え出場させなかったとということです。
馬軍団の曲雲霞(1500m)、王軍霞(1万m)の記録は現在も世界記録になっています。ほかにもドーピングが噂されたジョイナー(100m・200m)も世界記録として残っています。各種目の世界歴代記録を見ると、1980〜1990年代の記録が多く残っています。その中には、全てではないでしょうけど、ドーピング問題でカナリ怪しい記録もあるはずです。が、今となっては調べようがないのでどうしようもありませんが、この時代の記録が暗い影となっていることは間違いありません。

| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 11:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
 日本学生ハーフマラソン選手権+立川マラソン

今日行われた、日本学生ハーフマラソン選手権を見に行ってきました。この大会は学生のロードチャンピオンを決める大会ですから日本全国の大学生が参加します。
が、立川マラソンと一緒に行われてます。実情としては、立川マラソンに乗っかっているという方が正確かもしれません。学生側が申し入れたのか、立川マラソンが誘致したのかは判りませんが…
トップグループだけ見ていると、同じ場所(自衛隊立川基地+国営昭和記念公園とその周辺道路)で行われている箱根駅伝の予選会と同じような感じなのですが、箱根予選会は学生のみ。一方この大会は立川マラソンと一緒のレースなので、トップグループ以降は普通の市民マラソン。これはかなり珍しい形態のレースです。
スタートは自衛隊立川基地の滑走路。上の写真は2.3km付近の先頭集団、後方は長い滑走路の遙か彼方、1kmにも達していないと思いますが、見渡せちゃうというこれもカナリ珍しい光景かも。
沿道で見ていると、学生集団のピークが過ぎて人がまばらになりかけた後暫くするとが市民マラソンの集団がやって来ます。
なぜなら、ハーフマラソンの距離を学生選手は大半が1時間10分程度で走りきってしまいます。でも市民マラソンでは、このタイムならもしかしたら入賞しちゃうかもという高いレベルです。トップレベルの学生競技者と一般市民が一緒に走るといっても、同じ内容の競技を全く異質なグループが同時に行っているだけという感じの変わったレースなのです。

下の写真は、通過する先頭集団です。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
 第43回青梅マラソン
青梅マラソン
昨日行われた青梅マラソンに行ってきました。
何年振りか思い出せないくらい、随分久しぶりです。昨年も準備していたのですが、雪のために開催が中止になってしまいました。今年はそのお詫びというように、晴天で温かく(暑いくらい)の絶好のコンディションでした。
黒崎拓克写真(左)は、30kmの部で優勝した黒崎拓克(コニカミノルタ)です。昨春東洋大学を卒業した社会人1年生。
大学時代も東洋大の中心選手として活躍していましたが、社会人となり更に強くなった感じがします。8月の世界陸上(ベルリン)マラソン代表の入船敏(カネボウ)や梅木蔵雄(中国電力)に競り勝っての優勝ですから、本人には自信となるでしょう。
最近、東洋大がのってますねぇ。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
 北京五輪女子マラソン・土佐礼子のケガによる途中棄権
北京五輪の女子マラソンは、野口みずきの欠場で残る2名、特に実績のある土佐礼子に期待が集まりましたが、途中棄権というあっけない結果に終わりました。
土佐はレース前に右外反母趾(ぼし)の痛みがあることを公表し、痛み止めの薬を飲んで出場。鈴木総監督は「外反母趾に気を付けていたら、右足の違ったところまで影響した」と説明した。
 これまで外反母趾は左だけだったが、米国と中国での合宿中に初めて右にも症状が出た。7月下旬の帰国後に磁気共鳴画像診断装置(MRI)検査を受け、骨に異常ないと診断され、五輪出場に踏み切った。鈴木総監督は「正しい判断だったと思っている」と語った。
同僚選手によれば1ヶ月程前から痛みのため正常に歩ける状態ではなかったとも。
野口の肉離れと違い外反母趾なんてのは一日二日で痛くなりまたすぐ良くなるなんてことはなく慢性的なものです。(ボクも経験者)痛みがあったけど検査したら骨には異常がないので出場したという監督の判断は正しかったかどうか?こういう場合、「結果が良ければ正しかった」「結果が悪ければ間違っていた」と判断するしかないように思います。本人の出たい気持ち、監督の出したい気持ちは重々でしょうけど、客観的な判断だったのでしょうか?
今回の状況は、陸連幹部は把握していたのでしょうか?土佐(三井住友海上の鈴木監督)側事前に知らせる義務があるはずですから、知らせなかったとしたら三井側に問題が。はたまた知らなかったとしても、それはそれで管理体制で陸連側にも問題があるように思います。1ヶ月前なら補欠選手への交替も充分可能だったと思いますし、そこらへんの判断は誰がいつの段階で下すことになっている(た?)のでしょうか?
ということを含めて、今回の問題は陸連幹部(強化委員会?)と選手を預かるチーム側との管理・監督・判断責任があるように思えてなりません。というか、陸連と各チームとの体制(関係)の問題かも…
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 野口みずき、欠場での責任論
野口みずきの無念の欠場決断は悲痛な報道でした。4年間の集大成の時を迎えて出場できないというのは残念無念でしょうけど、出場したところでまともに走れないんじゃ仕方ありません。ラドクリフ(英国)も万全じゃないけど出場はするらしいです。
選手達は極限(ギリギリ)まで追い込んだ練習をしているので怪我とはいつも背中合わせ。今年の箱根駅伝でも有望選手の何人かが怪我のため出場してませんでした。
新聞報道の中には「野口はコーチ陣の指示通りに練習をするタイプなので、怪我に追い込んでしまった責任論が浮上」などと書いている記事もありましたが、ボクはこれを読んでいて少々疑問が湧きました。
コーチの指示通り練習しようが、自分でメニューを考えて練習しようが、彼女は30歳。小学生じゃないんだから、結果責任は自分でしょう。怪我をしてしまったことが悪いというワケじゃなく(良くはないけど)、それは全力を尽くした結果だから仕方ないこと。誰の責任という話じゃないように思います。
怪我と背中合わせのギリギリで練習しているのだから、怪我をする直前で止めればイイんでしょうけど、そんな口で言うほど簡単なものじゃありません。それが出来るなら誰も怪我しないで済みますから。

早く完治させて次の目標に向かって走り出して欲しいもんですね。完全に治さないとクセになっちゃいますから。
  
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
 引退宣言しなかったQちゃん(高橋尚子)、その心は?
昨日の名古屋国際女子マラソンで、ちゃんはよもやの失速で五輪の夢は儚く消えてしまう結果となりました。
ただ、よもやだったのは、本人(及びごく内輪の人達)以外で、本人には予想された結果だったのではないかと思います。レース後に膝の手術にことを明かしましたし、レース前のインタビューでハプニング云々と仄めかしていました。体のことは本人が一番判ってますし、本人以外判らないことが沢山あります。
今回のレース前半は2時間30分以上かかる超スローペースで始まりました。にもかかわらず、彼女はQ(9)km過ぎでQ(急)に遅れ出しました。1998年にバンコクで行われたアジア大会では30℃を越える高温多湿の中、独走で突っ走り2時間21分47秒のアジア最高記録(当時)を樹立しました。その時と今回の自分の体調の違いは本人が一番判っていたはずです。
ですから、よもやではなく、当然の結果だったと思います。しかし、そんな状態にあると言うことは事前に言えるはずもありません。それはギブアップ宣言になりますし、そんな状態で走るのか?なんてことになります。それは、スポンサーにとって大きなマイナスになります。
ちなみに今朝の産経新聞にはファイテン(スポンサー)の『高橋尚子選手 感動をありがとう!』という広告が掲載されていました。これは事前から予定されていた広告でしょうから、欠場(棄権)は許されないことであり、完走は絶対条件であったとも言えます。だから怪我のことは事前には徹底して隠すしかありません。これはマラソンに限ったことでなく、スポーツの世界では良くある話です。
今朝のTVワイドショーでは、彼女が途中棄権することなく最後まで完走しことを褒め称えるコメントを話す人もいました。(もちろん、スポーツ・陸上競技門外漢) 本来あの状態なら途中棄権して当然です。完走したところで本人のためになることは何もありません。でも、彼女にとって完走することは必須だったのです。また、レース後に笑顔でインタビューに答えていたこと、そして引退宣言しなかったことは繋がっているとボクは思います。
35歳になる彼女が再び2時間20分を切ることなどあり得ないと本人も含めて誰もが当然思うことです。しかし、引退はしない。今後「やりたいこと」は「ここで言いたいのですが、マネージメント(事務所)の人に止められたので」と言っています。これがキーです。
彼女はプロ選手としてスポンサーを付けて競技生活をしてきました。今後引退してもマラソン・ランニングに何らかの形で関わっていくと思います。(結婚して表に出てこなくなる、なんてこともあり得なくはないのですが今のところ考えづらい話です) 今、引退宣言したところで出来ることは限られています。いきなり“増田あけみ"にはなれません。“小出監督”も無理でしょう。かといって、“松野明美”じゃあねぇ。とすれば、今は引退宣言するのは得策ではありません。とりあえず、有耶無耶でもいいからこの状態を続けておいて、その間に気持ちや環境の整理をして次への準備をすると。そうすれば、スポンサーも暫く今のままで繋ぎ止めることもできます。
チームQとしての収入源は彼女しかありません。とりあえず今の形を継続することが、収入を得るための一番良い形との判断だと思います。その判断はマネージメント会社によるものと思います。それが前述の発言であり、今回の完走であった。そんな柵(しがらみ)の中で出走であったとボクは考えるのです。何か悲壮感が漂っちゃいますねぇ。
「あきらめなければ夢はかなう」というメッセージをファンに伝えるために出走し完走したというのは眉唾で、「これが今の実力です」というコメントこそが本音であり、本当だと思います。

こりゃあまりに穿った見方? であれば、単なる妄想ということに…
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| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
 マラソン三昧
学生ハーフマラソン
今日はマラソン三昧の一日でした。
まずは、写真の第11回日本学生ハーフマラソン選手権。これは、毎年「立川・昭島マラソン」(国営昭和記念公園)と一緒に行われています。まあ、単独開催より相乗りした方が学生さん達には簡単と言うことでしょうか。(写真は5km直前の先頭集団)
本来は、いわゆる市民マラソンなのですが、学生選手権ともなっているので、全国各地から大学生が900人近くも参加。上位グループは学生競技者による競技会、後半は市民マラソンという感じです。先日行われた東京マラソンとも違う雰囲気、まあ、それはそれで良いのではないでしょうか。
そして、午後からは注目の名古屋国際女子マラソンQちゃんの結果や如何に? だったんですが早々に結果が出てしまいました。ボクの予想が当たってしまいました。まあ、しゃあないですね。
しかし、男子同様に女子も五輪代表選考が面白くなってきました。何を基準にするのか? 明日の理事会結果発表が楽しみです。
ボクの予想…発表はやめときます。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
 北京五輪のマラソン代表は?
 男子 
先週末のびわ湖毎日マラソンで男子の選考レースは終了しました。翌日(昨日)の新聞各紙は、大阪世界陸上5位(日本人1位)の尾方剛(2時間17分42秒)と福岡国際3位(日本人1位)の佐藤敦之(2時間7分13秒)に加えてびわ湖で3位に入った大崎悟史(2時間8分40秒)の3人を当確としていました。理由は、レース後に陸連の沢木専務理事がそのようなことを仄めかしたしたからだと思います。テレビのインタビューで喋ってました。
尾方と佐藤は何となく頷けますが、大崎の結果は東京マラソンで2位に入った藤原新(2時間8分40秒)を上回っているのでしょうか?この判断は非常に微妙だと思います。確かに記録的には大崎の方が4秒勝っていますが、天候もコース条件も全く違う大会での4秒は比較できる差ではありません。コース的には東京よりびわ湖の方が記録が出やすそうですし、後からのレースの方が目標タイムという点では有利なことは間違いありません。
大崎は世界陸上も6位に入っているという点ではアドバンテージでしょうけど、若くて新しい力としての藤原に経験を積ませるという意見もあって良いように思います。最終的には強化委員会での意見を10日の理事会(+評議会)で決定することになりますが、満場一致じゃないことを望みます。
しかし、影響力のある(?)専務理事はあまりペラペラ喋らない方がイイと思うのですが、あの人は基本的にお喋りだからね…

 女子 
大阪世界陸上3位の土佐礼子は内定済みで、東京国際女子優勝の野口みずき(2時間21分37秒)が当確というのは誰も異論がないでしょうから、今週末の名古屋で日本人1位となった選手と大阪2位(日本人1位)の森本友(2時間25分34秒)の争い。記録次第でしょうが、世間の注目は高橋Qちゃん。シドニー五輪前の名古屋再現となるかどうか?
でもあれから8年。Qちゃんも35歳、選手としてのピークは過ぎていると思うし… 知名度も抜群なので、彼女が勝つと喜ぶ人は一番多いと思いますが、難しいような気がします。(ボクの予想が外れると良いのですが…)
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 16:39 | comments(1) | trackbacks(0) |
 2007東京国際女子マラソン−渋井と野口の腰の位置
昨日行われた東京国際女子マラソンをテレビ観戦していていますた。
前半戦、渋井陽子と野口みずきが先頭を並んで走っている時に二人の腰の位置(高さ)が殆ど同じことに気づきました。
渋井の身長は165cm、野口は150cmですから身長差は15cmもあります。なのに腰の位置が同じと言うことは…
身体のバランスを考えれば、渋井の方が重心が低いと言うことになります。重心が低いと言うことは安定性があるということです。安定性があるということは走る時にプラスなのかマイナスなのか?
ラグビーやサッカーなどでは走っている時にタックルなど接触があるので走りに安定性があることは倒れにくいということに繋がるので有利かもしれません。マラソンの場合でも、走っている時に選手同士で足が引っかかったりして転倒すると言うこともありますから、安定性があるに越したことはないと思いますが、速く走るためには…どうなんでしょうね?
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
 サムエル・ワンジルのハーフ世界新記録
サムエル・ワンジルオランダのハーグで17日に行われた陸上の男子ハーフマラソンで、サムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州)が58分35秒の世界新記録で優勝しました。ワンジルは2月に58分53秒の世界記録をマーク(それまでの世界記録は皇帝ハイレ・ゲブレセラシェが2006年1月15日にアリゾナマラソンで樹立した58分55秒)してましたが、これをさらに18秒短縮しました。このニュースはあまり大きく扱われてませんでしたが、 もの凄い記録 です。
ワンジルは、仙台育英高校を卒業して社会人1年目の2005年9月に59分16秒の世界新記録を樹立しています。その後ゲブレセラシェに破られた世界記録を1年後に立て続けに再更新したということになります。1986年生まれだから、まだ20歳ですよ!
この世代では、学生の竹澤健介(早大)や佐藤悠基(東海大)が日本のトップクラスになっていますが、ワンジルは桁違いだ… いやはや、いったいこの先どこまで記録を伸ばすのか、末恐ろしい選手だわ…
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
 世界陸上のマラソン代表選手選考
昨日のびわ湖毎日マラソンで大阪世界陸上(8月)の代表選手選考レース5大会が全て終了しました。しかし、2時間9分30秒を切った日本選手最上位という基準をクリアし自動内定したのは、福岡国際で4位の奥谷亘(SUBARU)1人だけ。代表枠は5つだから4人が未定。日本陸連内部での話し合いで決めるんでしょうけど、こりゃ難しいですね。
そもそも、コースも気象条件も違うレースを比較して優劣をつけるのは難しい話です。陸連の沢木強化委員長の「選考で整合性をとるのは極めて難しい」というコメントは本音でしょう。誰を選んだところで、漏れた方の不満は残ることになるのは間違いないです。
こんなことになるのなら、アメリカのように一発レースで決めれば良いという意見は尤もで以前から言われてることですが、そうもいかない事情があるんですね。
日本の(エリート)マラソン大会は、新聞社・放送局に広告代理店が絡んで運営されています。それぞれの大会にスポンサーがついて、スポンサー料の一部が日本陸連に上納される仕組みになっており、この上納金は陸連の資金源になっているからです。どれかひとつを選考レースと指定すると、出場選手が集中しちゃって、選考レースから外れた大会には選手が集まらず、テレビの視聴率やスポンサー料に影響が出てくる。これは陸連にとってもマイナスですから。
♪判っちゃいるけどやめられない♪ ってことですから、こうなっちゃた以上仕方ありません。ただ、たとえ代表に選ばれても、基準をクリアできなかった選手は実力不足ともいえるので、世界選手権で良い成績が期待できるかというと、おおきながついてしまいます。まずは、各選考レースで優勝したケニア選手くらいの力をつけて欲しいと願う次第です。

びわ湖毎日マラソン6位の久保田満ところで、昨日の大会では6位(日本人1位)に入った久保田選手(旭化成)がゴールする時ユニフォームの両端を持っていました。会社に対する忠誠心が人一倍強く、ユニフォームに書かれた会社の名前を目立たせようとしたのでしょうか。(それともただ単に嬉しかったからか?) ただ、このポーズは咄嗟に出るものじゃなく、事前に考えていたと思います。しかし、結果的には 裏目 になっちゃって、会社名は隠れてゼッケンに印刷された大会スポンサーが目立つ結果に。更に裏読みすれば、彼としてはゴールくらい「大会スポンサー」を強調したかったのかも…だとしたら、大会スポンサーにとっては有り難い話だろうけど、彼にとってのスポンサーは会社だろうから、この裏読みは、ハズレだろうね。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 17:43 | comments(0) | trackbacks(2) |
 ジョセフ・モガンビ・オツオリ選手
オツオリ  一時帰国中のケニアで交通事故死とのこと。

  ご冥福をお祈りします。  合掌



| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 世界クロカン
世界クロカン福岡大会が行われています。(4月1-2日)
ボクが一昨日から福岡へ行っていたのはそのためです。今日が最終日ですが、諸事情により昨日帰ってきました。
世界クロカン
写真は、シニア男子ショート(4km)の終盤です。前から二人目(114)がケネニサ・ベケレ(エチオピア)です。10000m(26:17:53)と5000m(12:37:35)の世界記録保持者です。世界クロカンは2002年から2種目(ショート・ロング)とも4連覇中で、今回も貫禄勝ちでした。世界トップレベルの選手の走りを間近に生で見る事なんか滅多に経験できる事ではありません。中距離走(800m)のようなスピードで爆走するレースは迫力があり背筋がゾクゾクしました。
ちなみに日本人選手は前田和宏(九電工)の60位が最高。残念ながらレベルが違いすぎて全く歯がたちません。
世界クロカン女子シニア
一方、女子は新聞にも載っていましたが、福士加代子が6位入賞。トップグループにはついていかなかったのか、つけなかったのか?ですが、結果的には第2グループを引っ張る形でのレース展開となりましたが、この結果は評価できるでしょうね。

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| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 15:05 | comments(3) | trackbacks(1) |
 ハーフマラソンで世界新記録
ハーフマラソンの世界記録が更新された。
(1月15日の話なので、ニュースとしてはチョット遅いかな?)
アリゾナマラソン(アメリカ)でハイレ・ゲブレセラシエ(エチオピア)が58分55秒の世界新記録をマークした、というもの。
これを分かり易く、20kmに換算すると、55分51秒ほどで通過しているはず。

ひょえー、めちゃくちゃ速いやんけー! びっくり

ちなみに日本最高記録は、高橋健一(富士通)が2000年1月に東京シティハーフで記録した 1時間00分30秒。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
 くろしお通信
くろしお通信陸上部が廃部されるというニュースが新聞に載っていた。
世界選手権1万m代表の大森輝和選手らが所属するチームだが、会社の業績不振で部の存続が難しくなったことが原因という。企業チームの宿命で仕方ない話かもしれないが、残念。
ところで、くろしお通信ってどんな会社なのかと思ったら、高知県でドコモショップを数店舗運営する会社のよう。企業規模からしても仕方なしか。
監督と4人の選手は四国や関西を中心に新たな移籍先を探すと言うことだが、大森選手もまだこれからの活躍が期待される選手なので早く良い会社が見つかって欲しいものだ・・・
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 Qちゃん予想、外れて良かった!
東京国際女子マラソンで、Qちゃんが優勝し復活を印象づけましたが、ボクの不安は見事に外れました。 たらーっ
大会の数日前に、『肉離れ』のニュースが流れた時は、やっぱり、もしかしたらドタキャンの布石かと穿った見方も考えたのですが・・・

しかし、ゴールの国立競技場は2万人の観衆とか。(主催者の新聞報道なので多少割り引いたとしても、写真には確かに大勢の観客が写っている)スゴイですね。陸上競技大会(マラソン)でこんなに人が集まるのは異例。Qちゃん人気なんでしょう。
大会の事前告知(宣伝)にもQちゃんは積極的に出ていました。プロなので当然かもしれませんが、相当な金が動いていることは間違いなし。(彼女自身が受けるプレッシャーも相当なものだったでしょう)
にしても良い結果に終わって良かったねぇ。みんなが Happy で。 拍手
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 08:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
 Qちゃん帰国
高橋尚子が帰国してインタビューを受けているニュースを見ていたのだが、ボクの印象は、「あれ?」
しっかり走り込んで自己ベストの45kgまで体重を絞っているせいか痩せている印象を受けるが、やっぱり「?」。顔の艶というか、どうもベストコンディションには思えないのである。
あくまでボクの印象なので、外れていることを望みます。結果は20日に。 ジョギング
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
 松宮の世界新記録
昨日の新聞は、まずは『たばこ規制』の話だったのですが、改めて読み直すと、松宮隆行(コニカミノルタ)が2年ぶりに自己記録を更新する“世界新記録”で優勝という記事が載ってました。小さくね。
室伏とか末続とかが世界記録作ったら、大騒ぎなんだろうけれど、この30kmロードはマイナー種目なんでしょう、“かろうじて新聞掲載”という程度の記事ですっかり見落としてました。
松宮はよほど30kmという種目が合ってるんでしょうね。フルマラソンとハーフマラソンの中間的種目でレース自体が珍しいくらいの種目ですから。

もっとも世界最高記録というのであれば、100kmウルトラマラソンというのも公認されていて、男女とも日本人だなんて知っている人は少ないと思います。(砂田と安部です)
ちなみに、30kmの女子は高橋尚子が世界最高記録保持者です。
| Minigarage | 陸上競技(マラソン・ロードレース) | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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