鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 飛翔するトモエガモ

八丁堰の上空を大きな群れ(50-100羽程)で飛翔するトモエガモ(巴鴨)です。冬鳥としてシベリアからやって来ます。全長40cmほどですから割と小型のカモです。ちなみに、カルガモは60cmで国内最小のコガモは38cm。
池の上空をくるくると10分-15分も周回飛翔し、やがて着水するのですが、何のために周回飛翔するのかは不明です。
雄雌混じってますが、顔に黒っぽい斑紋があるのが雄です。斑紋が巴(ともえ)形ということから、この名が付いたんだと思います。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オカヨシガモ

これも、一昨日(27日)に石神井公園(三宝時池)にいたオカヨシガモ(丘葦鴨)♂です。越冬のためシベリアから渡って来ますが、比較的数の少ないカモです。石神井公園にはオスメス合計で5羽ほどいました。
カモの中では羽根の色合いが比較的地味です。良い言い方をすれば、シックというか…
今年の4月、シベリアへ帰る季節になぜか1羽だけ善福寺川に1週間ほど逗留してました。なので、2度目の遭遇。ライファーじゃありません。

こちらがメス。

手前がメスで奥に居るのがオス。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハシビロガモ

一昨日(11月27日)、初めて訪れた石神井公園にいたハシビロガモ(嘴広鴨)♂です。広い池(石神井池)に1羽だけいました。
嘴が杓文字のように幅広いのが特徴で、名前の由来です。英名はshoveler ですがこれも嘴に由来してます。
人慣れしてるのか、目の前に近寄ってきて100mmではみ出しそうになったので、ボクが後ずさりしてフレームに納めました。餌を期待してたのかも…

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 草を食むヒドリガモ

陸に上がって草を食むヒドリガモの群れです。
この公園のヒドリガモは人を全く恐れていません。今に始まったことではなく、お馴染みの光景のようです。Wikipediaには『潜水して捕食はせず、水面に浮かぶ植物の葉、茎、根、種子等を採食する。また、岸や中洲に上がって陸上の植物も食べる』とありまして、それがこの光景です。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
 東京港野鳥公園のヒドリガモ

東京港野鳥公園の水鳥シリーズ、ヒドリガモ(緋鳥鴨)の、カモ科マガモ属です。和田堀公園池では見たことがありませんが、あちこち割とフツーに見られるカモです。
10月中旬に調布飛行場に隣接した武蔵野の森公園の修景池で見かけました。その時はエクリプス(非繁殖羽)状態で、オスメスの区別がつかない状態でしたが、ここのヒドリガモ♂は繁殖羽に生え換わり中。ヒドリガモのオス(繁殖羽)は頭部が煉瓦色で額の中心線がクリーム色なのですが、クリーム色になりつつあります。肩羽と腹部に茶色が混じってますが、間もなくこれが抜けて綺麗なグレーになるはずです。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ヒドリガモ

先日、調布飛行場へヒコーキを撮りに行った際、飛行場に隣接した武蔵野の森公園にある修景池にいたカモです。
最初は、カルガモだろうと近寄ったらチョット小さくて羽根の模様も違います。見たことのないカモだったので、取り敢えず撮るだけにして、帰宅してから調べてみました。
自分で撮った写真とネット上のカモ写真をあれこれ見比べて、至った結論は、ヒドリガモのメス、若しくはオスのエクリプス。今の時期、オスはエクリプスという非繁殖羽状態でメスとよく似ていることが多く、区別がつき辛いのです。ヒドリガモ(緋鳥鴨)だとすると、カモ目カモ科で、冬鳥として越冬のため飛来します。
12月-1月頃には繁殖羽というメスにアピールする綺麗な羽根に生え換わるので識別が容易なのですが、今の時期は如何せん、たぶん…と言うことにしておきます。
ちなみに、大きさはカルガモとコガモの中間くらいだったので、体調50cm程度のヒドリガモと一致します。また、グレーで先が黒い嘴、腹の羽根が白いという特徴からしても、たぶんです。

【追記】ヒドリガモは昭和記念公園で何度か撮ってまして、オス(繁殖羽)の特徴はよく憶えてますが、メスは地味なので憶えていなかっただけのことでした。トホホ…

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オカヨシガモ

善福寺川で見慣れないカモが居るのに気づきました。
オナガガモが3週間ほど前に居なくなり(シベリアへ旅立った)、キンクロハジロも姿が消え、一番遅くまでいるコガモとカルガモ(これは留鳥なので年中います)だけの中、このカモがポツンと1羽だけ。
調べてみたら、オカヨシガモの ♂ でした。内陸の湖沼に飛来する冬鳥で、飛来数は少ないようです。
カモは単独行動ではなく数羽(〜数十羽)で群れるので、なぜ今時1羽だけ善福寺川にいるのかと? 推測するに、北(シベリア)へ渡る途中、仲間と逸れて、一時的にここへ緊急着陸したのではないかと。だとすると、休息し英気を養った後再び旅立つと思います。でも、どこかで仲間と合流しないと単独で海を渡るのは厳しいように思います。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 14:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ヒドリガモ(緋鳥鴨)

ヒドリガモ(♂)です。カモ目カモ科マガモ属の冬鳥でシベリアからやって来て日本全国で見られる、珍しくないカモです。
変わってるのは鳴き声。カルガモなどの「グェーグェー」と違い、「ピューピュー」と甲高い声で鳴きます。(メスは他のカモ同様低い声で「ガァーガァー」)

陸に上がると腹が白いのが判ります。また、額の中心が薄い色なのも特徴です。また、他のカモと違って潜らず、水面に浮かぶ植物の葉、茎、根、種子等を採食するのも特徴です。

これはメス。カモ類のメスは皆同じような地味な色目です。
オスと一緒に居るから判るんですが、もしいろんなカモのメスだけが一緒に居たら見分けがつかないでしょう(笑)。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハシビロガモ

ハシビロガモ(♂)です。漢字では嘴広鴨、文字通りクチバシ(嘴)が広いので付けられた名前です。
綺麗というか鮮やかというか派手目な色合いです。地味な色合いのメスは井の頭公園で見かけたことがありますし、オスは昨年の今頃、昭和記念公園で見ました。その時は距離が離れててあまり鮮明ではなかったのですが、今回は超至近距離です。
シベリアで繁殖し、越冬のため日本にやって来ます。河川や湖沼で見られるカモでそれほど珍しいワケではありません。
写真2枚目の後ろに写ってるのがメスです。

オスが着水する瞬間です。

メスの飛行シーン。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 マルガモ

数日前ですが、善福寺川のカルガモの中にマルガモ(マガモとカルガモの交雑種でオス)が1羽混ざってました。1ヶ月ほど前にも一度見かけたので、それかなと思ったのですが、羽の色が違うので別個体のようです。
頭部の緑色はマガモ、茶色い翼・胸はカルガモの特徴がでています。嘴は両方が混ざった感じです。
本人は自分をカルガモだと思ってるようでした。

カルガモ(メス)と一緒の写真で見比べるとよく判ります。

1ヶ月前に見かけたマルガモ。この個体は羽根がグレーで、マガモに近い色です。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ヒドリガモ

ヒドリガモ(緋鳥鴨)です。冬鳥でオナガガモ、マガモ、コガモなどと並んで、日本で最も普通に見られるカモ類ということなのですが、マイフィールド(和田堀公園・善福寺川)にはいませんので、撮影は2回目です。
左がメスで右がオス。

猫ヶ洞池(名古屋市平和公園)にて。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
 マルガモ?

善福寺川でカルガモの群れの中に1羽だけ模様の違うカモが居ました。
頭が緑がかってたので、マガモがエクリプス(非繁殖羽)から繁殖羽に生え換わる途中だと思ったのですが、それは10月〜11月頃、今は繁殖羽に生え換わってるはず…と疑問が湧き、更に嘴がマガモでもカルガモでもないことに気づきました。マガモの嘴は黄色でカルガモは黒くて先だけが黄色です。ところが、このカモは嘴の半分ほどが黄色です。
ということで色々調べてたら、このカモはマルガモじゃないかと思えてきました。つまり、マガモとカルガモの雑種(オス)。
自然界でそんな交雑ってあるのかな?と思ったのですが、結構あるようです。「マルガモ」でググって出てくる写真と比べると、このカモとそっくりなカモが沢山出てきます。井の頭公園にも居るようです。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハシビロガモ(嘴広鴨)

愛知県森林公園の岩本池にいたハシビロガモです(だと思います)。
和田堀公園池のように狭いと目前で観察できるのですが、池が広いと岸(人)から離れた場所に居るので、超望遠でも何とか種類が同定できる程度。水鳥観察には不向きです。
前の2羽がオスで後ろがメス。オスはエクリプスという非繁殖羽から繁殖羽に生え換わる途中、サブ・エクリプスという状態です。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
 飛行するヒドリガモ

日曜日の昭和記念公園で撮ったヒドリガモ。飛行してるところも撮っていたのを忘れてました。
こんなシーンを撮るのは難しいというか、ピントを合わせられないでしょう。実際に飛んでたのは1羽で2枚の写真を合成してみました(笑)。

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ハシビロガモ(嘴広鴨)

ハシビロガモ(嘴広鴨)のメスです。カモ目カモ科マガモ属、冬鳥で冬季に越冬のため飛来します。北海道では繁殖する個体もあるらしい… カルガモより若干小さいです。
名前のように嘴(クチバシ)が広く大きいのが特徴で雑食。“水面に嘴をつけて水ごと食物を吸い込み、嘴で食物だけを濾し取り水だけを吐き出して採食を行う"と。
【井の頭公園にて撮影】

| Minigarage | 野鳥(カモ科マガモ属) | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブログカレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
MiniGarageの各ページ
  −このブログのメインへ戻る−
 
最近の記事
    (条件指定時は、その条件内の記事一覧)
ブログ内記事の検索
記事のカテゴリー分類
過去の記事(バックナンバー)
最近のコメント
最近のトラックバック
その他・・・

 
   Total
     Today
     Yesterday
  Since 1st March 2005

このページの先頭へ