鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 チョウジソウ(丁字草)

これは、チョウジソウ(丁字草)、だそうです。リンドウ目キョウチクトウ科に分類される多年生草本。
『日本国内で「チョウジソウ」の名で園芸用に市販されている株は、外観は似るが北米原産のホソバチョウジソウ(A. angustifolia)やヤナギバチョウジソウ(A. tabernaemontana)などの他種であることも多い』ということですが、これは日本原産のチョウジソウです。北海道から宮崎県にかけて分布し、川岸の氾濫原や原野などの、やや湿った草地に自生するということですが、ほとんどの都道府県では、野生絶滅あるいは絶滅危惧種に指定されている、と。
原因は、『一つには自生適地である湿地の人為的開発・造成や護岸工事などに伴う生育地の喪失である。もう一つは、そのような地域の一部は農業のために定期的に攪乱を受けて草地を保っていたものが、農業の変化に伴い手入れが行われなくなったことによって植生の遷移が進んで草地でなくなったことが挙げられている』とのこと。
これは、秋ヶ瀬公園で撮ったのですが、自生してる場所に虎ロープが張られ、「立ち入り禁止」で保護されてました。モチロン、虎ロープの外から撮りました。それくらいの常識は持ち合わせています(笑)。
ちなみに、他のキョウチクトウ科植物と同様、このチョウジソウも全草にアルカロイドを含み有毒です。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
 夾竹桃(キョウチクトウ)

夾竹桃(キョウチクトウ)の花が咲き出しました。開花時期は、6月から10月頃で夏中ずっと咲いている感じです。
キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木。インド原産。日本へは、中国経由で江戸時代中期に伝来したらしいです。葉が竹の葉のように狭く花が桃の花に似ているところから、この名がついたようです。
3年連続の掲載ですが、去年はピンク色、一昨年はピンクの八重咲きでしたので、白は初めてのはずです。

ちなみに見た目とは裏腹に有毒種で、葉・茎・根・花・種子などすべてが有毒だそうです。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
 夾竹桃(キョウチクトウ)

夾竹桃(キョウチクトウ)の花が咲き出しました。

夾竹桃と言う花があることは、昔(38年前)から知ってましたが、この花が夾竹桃だということを知ったのは去年です。その時は、「これが夾竹桃か!」と少々感動したのですが(何せ37年目にして出会ったという感じだったので)、今年は早く咲かないかなと待ってました。

この花の名前を知るきっかけは、グレープというグループ(さだまさしと吉田正美のフォークデュオ 1972年結成-1976年解散)の2枚目のアルバム「せせらぎ」に入っていた曲で歌われてたからです。
「夾竹桃の花は紅い花…」という歌詞でした。ただ、この曲の名は「女郎花」(おみなえし)でした。
にしても、古い話です。

夾竹桃に関する解説は去年しましたので割愛します。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツルニチニチソウ(蔓日々草)

これは、ツルニチニチソウ(蔓日々草)だと思います。キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の蔓常緑半低木ということで、これが木に分類されることが意外です。
2週間ほどから見かけるようになり、善福寺川沿いに沢山咲いてます。「斑入り種もあり観葉植物としても使われています。花壇のグランドカバーやプランター、吊鉢等に使われます」ということですが、繁殖力が旺盛なので、放って置いても勝手に広がっていくようです。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
 夾竹桃(キョウチクトウ)

近所の公園でいつも見かける花なのに名前を知らなかったのですが、ふとしたこと(何気なく覗いたページ)で、これが夾竹桃(キョウチクトウ)だと判りました。

キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木。インド原産。日本へは、中国経由で江戸時代中期に伝来したらしいです。葉が竹の葉のように狭く花が桃の花に似ているところから、この名がついたようです。開花時期は6月から10月なので夏の間ずっと咲いてると、だから“いつも見かける花”だったんですね。

白い花もあるようで(そう言えばと思い当たるのですが)、この花はピンク、しかも八重です。
乾燥や大気汚染に強いため、街路樹などに利用される。高速道路沿いにもよく見られるということで、これも“そう言えば”と思い当たる人多いはず。
「原爆で75年間草木も生えないといわれた被爆焼土に、いち早く咲いた花と言われ、原爆からの復興のシンボルとして広島市の花にもなっている」とWikipediaにありました。

毒性が強く、枝を箸代わりに利用し中毒した例とか、農場で牛に与える飼料の中にキョウチクトウの葉が混入する事故があり、この飼料を食べた牛が死亡した例もあるそうです。この写真をよく見ると、蟻が沢山いますが大丈夫なんでしょうか? 蜜に毒はないのかも。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
 定家葛(テイカカズラ)

近所の家の塀に絡みついて、まるで生け垣のようになっている木に花が咲いてました。
小さな花(直径25mm程度)なのですが、スクリューのような変わった形です。

名前を調べたら、どうやら定家葛(テイカカズラ)のようでした。名前が判っている花がどんななのかを知るのは簡単ですが、名前を調べるのは難しい。今回もカナリ苦労しました。
キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木。

花の色は最初は純白で終わりに近づくと黄色くなる、そうです。非常に強い匂いがします。Wikipediaには「ジャスミンに似た芳香」とありました。
また、名前に関しては、「式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく」と。

| Minigarage | 植物(キョウチクトウ科) | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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