鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 キマダラカメムシ

キマダラカメムシです。台湾〜東南アジア原産の帰化種で徐々に勢力を北に広げ、東京で最初に確認されたのは2008年とのことですが、いまやこの公園では彼方此方で見かける普通種です。体長は20-23mmでカメムシ亜科最大種。
何度も登場してるので、今まで撮ったことにない角度から撮ってみました。お尻が青白く光っている理由は…よく判りません(笑)。
キマダラカメムシ

一応、いつもの角度からも撮っておきました。
キマダラカメムシ

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 16:35 | comments(0) | - |
 クサギカメムシの幼虫

クサギカメムシの幼虫です。【カメムシ目カメムシ科】
成虫は15mmほどでカメムシとしては大型ですが、この幼虫はせいぜい7-8mm。2〜3齢幼虫くらいかなと。
クサギカメムシの場合、卵から孵化した直後が1齢、脱皮を繰り返しながら大きくなり5齢が幼虫として最後、その後成虫になります。蛹を経ない不完全変態で、幼虫と成虫の違いは翅が無いことくらいです。


大きさ比較。コガネムシ(アオドウガネ?)は20-25mmほどです。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 16:33 | comments(0) | - |
 クサギカメムシ

クサギカメムシです。このカメムシも良く見かけるので、名前を覚えました。本州以南で最も普通に見られるカメムシのひとつということです。体長は15mmほど。体型もカメムシらしい形です。ただ、色の明暗は個体差があるようです。
和名の由来はクサギに良く居るからと言うことですが、クサギはシソ科の落葉小高木。漢字では臭木、葉に悪臭がある事からだそうですが、カメムシも悪臭を放つ虫。
クサギにいるクサギカメムシに刺激を与えたらどんな悪臭が漂うのでしょうか? って、経験したくはありません(笑)。

 

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 17:32 | comments(0) | - |
 チャバネアオカメムシ

チャバネアオカメムシです。翅が茶色の青い(緑色ですが昔から緑も青と表現してました)カメムシという“ドンズバ直球”のネーミングです。
体型もカメムシらしく、分類も“カメムシ目カメムシ亜目カメムシ科カメムシ亜科”とカメムシの王道を行くようなカメムシといいましょうか。大きさは11mmほどでカメムシとしては並です。
カキ、ナシなど、果樹園の果実を食害するので農家にとっては害虫です。カメムシって害虫的存在多いです。自らの身を守るためとはいえ悪臭を発するというのも印象悪いですね。彼らとしては別に悪い事してるつもりはないのでしょうが…

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 17:41 | comments(0) | - |
 クサギカメムシの幼虫

民家の塀で見かけたカメムシ。
名前を調べてても、該当しそうな似た写真が見つからず悩んでたのですが、翅がないことに気づき、幼虫じゃないかと。改めて、カメムシの幼虫で似たような写真を探したら、クサギカメムシの老齢幼虫(成虫になる直前)がヒットしました。
クサギカメムシの成虫は撮ったことがあるのですが、幼虫は微妙に姿や紋様が違うのでややこしいです。
クサギカメムシはカメムシ目カメムシ科で体つきは典型的なカメムシです。大きさは15mmほど、日本全国で見られる普通種です。名前の通り悪臭を放つ臭いカメムシです。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 13:28 | comments(0) | - |
 キマダラカメムシの幼虫

キマダラカメムシの幼虫です。カラダも成虫とほぼ同じくらい(20mmほど)ありましたので、老齢幼虫、次の脱皮で成虫になるんじゃないかと。
キマダラカメムシは外来種ですが国内で見られるカメムシの中では最大級、色も綺麗です。1700年代の後半に長崎へ入ってきて、1900年代の半ばから徐々に広がりだし、東京で最初に発見されたのは2008年とか。和田堀公園ではフツー種で良く見かけます。

こちらは10mmほど、中齢幼虫だと思います。

これが成虫です。去年の11月に我が家の中で見つけました(笑)。
網戸の内側にへばりついてました。どっから入ってきたんだ?

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 19:26 | comments(0) | - |
 クサギカメムシ

ウォーキング中に見つけたカメムシ。初めて見た種類だと思いますが、カメムシも種類が多くて、名前を同定するのは大変です。ただ、ボクは昆虫でも花でも写真に撮るとどうしても名前を知りたくなっちゃうという性癖?悪癖がありまして、ついつい調べてしまいます。
カメムシ図鑑などのページで似たような画像を探すのですが、今回は結論からすると「クサギカメムシ」ではないかと思います。カメムシ目カメムシ科のごく普通種でした。大きさは15mmほどでカメムシとしては大きい方だそうですが、注意して見てないと見過ごします。
植物食のカメムシで、果樹などの農業害虫としても知られ、また室内に侵入することも多く衛生害虫としても知られているそうです。刺激を受けると悪臭を放つ。その臭いは強烈で、「最も臭気の強い種の一つ」との声もある、と。
和名の由来はクサギ(シソ科の落葉小高木)に良くいるからですが、クサギは葉に悪臭があるそうで、『臭い木に居る臭いカメムシ』ということでした(笑)。Wikipediaには「利益になるものはない、役に立たない虫」とまで書かれてましたが、そこまで言うか?(笑)

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 18:50 | comments(0) | - |
 家の中にいたキマダラカメムシ

昨日、「キマダラカメムシの幼虫」の話題をupしましたが、夜に洗濯物を取り込むため3階のベランダ窓を開けようとしたところ、網戸に何やら虫が… 「あっ! キマダラカメムシ」しかも、網戸の内側、つまり家の中側に居たのです。
でも家の中に生存してたと考えるより、何らかの事情で隙間から家の中に不法侵入してしまい、外へ出られなくなり網戸にへばりついて居たと考えるのが正解じゃないかと。
ただ、カメムシは屁放き虫とも言われるように、へたに手を出すと異臭を放つので、刺激を与えないよう慎重に捕まえ、外へ出て貰いました。
しかし、和田堀公園じゃなく、都会の住宅街にある我が家の中で「キマダラカメムシ」を捕まえることになるとは予想外でした(笑)。

※体長は20-23mm。国内に生息するカメムシ亜科最大種、東南アジア原産の外来種。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 キマダラカメムシの幼虫

9月中旬に見かけたカメムシ。
今まで見たことのない虫でたぶんカメムシだろうと調べてみたら、キマダラカメムシの幼虫でした。だってカラダの形は成虫じゃんと更に調べたら、昆虫の変態には完全変態(卵⇒幼虫⇒蛹⇒成虫)と不完全変態(卵⇒幼虫⇒成虫)があり、カメムシは不完全変態でした。ほかにはバッタやトンボなども不完全変態。幼虫と成虫でカラダのつくりが変わらないのが特徴だそうです。
幼虫の段階で何度も脱皮し成虫に近づいて行きますが、カラダの形は基本的に同じで、幼虫と成虫の違いは何かというと、繁殖活動をするかしないかだそうです。すなわち、変態の最終形態である成虫の目的は繁殖活動をして子孫を残すこと。
子孫を残すには、繁殖のパートナーを効率的に探さなくてはなりませんが、広範囲を効率的に探せるように、多くの種では空を飛ぶための翅を持ちつとのこと。なるほどね、と。広義にカメムシの仲間であるセミも土の中で幼虫として長く過ごし、蛹を飛ばしていきなり羽化して成虫になりますが、その目的は交尾をして子孫を残すこと。その為にオスはメスを求めてミンミン(ジージー、ワッシワッシなど)鳴くのです。前述の説明にぴったり合致します。
話を元に戻して、カメムシの幼虫は段階があって、写真のキマダラカメムシ(幼虫)は老熟幼虫と呼ばれる成虫の直前状態でした。しかし、老熟幼虫という表現は何となく判りますが、何か変でもあります(笑)。

成虫としての本懐を遂げる様子です(笑)。

キマダラカメムシは今シーズン何度か紹介してますが、国内に生息するカメムシ亜科最大種(成虫の体長は20-23mm)、東南アジア原産の外来種。長崎の出島から侵入(1770年代)し、1930年頃から長崎県内へ広がりだし、その後徐々に分布域を広げ、東京で初めて発見されたのは2008年だそうです。現在、和田堀公園にはしっかり定着しています。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
 交尾中のキマダラカメムシ

キマダラカメムシが上下に繋がって…たぶん、交尾中だと思います。
キマダラカメムシは体長20-23mmで日本国内で生息するカメムシ亜科で最大種。ただし、台湾〜東南アジアを原産地とする外来種。長崎の出島から侵入、1935年頃には長崎市を中心に県内各地で採集されるようになった、と。その後徐々に生息範囲を広げ、東京で最初に発見されたのは2008年。
ボクが和田堀公園で初めて見たのは2年前。今年は良く見かけます。この写真も探して撮ったのではなく、Jog中に休息して水を飲んでいた場所にいました。少し探せばどこでも見つかります。幼虫・成虫ともに4-11月に出現し、成虫で越冬するそう。
サクラ、カキの木、サルスベリ、ナンキンハゼなど、多くの樹木の葉を食べるようですが、柿は果実(渋柿)も吸汁と。
カメムシは「クサムシ」「ヘッピリムシ(放屁虫)」とも呼ばれ、外敵から攻撃を受けると防御のため臭い分泌液を飛散させます。この臭いは仲間に危険を知らせる警報フェロモンとして個体間のコミュニケーションの役割もあるそうです。また、カメムシを密閉容器に閉じ込めるとストレスを感じて分泌液を出しますが、その臭いで死んでしまうとも(笑)。

別個体ですが、周りが暗いのは、夜だからではなく、フラッシュを光らせて撮ったためです。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
 キマダラカメムシ

和田堀公園を歩いていて見かけた大きなカメムシ(椿象、亀虫)です。
以前に、背中に同じような黄色い斑点があるカミキリを見かけ、それが「キボシカミキリ」だったので、これは「キボシカメムシ」かな?と調べてみたら、ブー。 キマダラカメムシ でした。残念!
それはさておき、このカメムシは体調が20mm以上あり、国内に生息するカメムシ亜科最大種なんだそうです。台湾〜東南アジアを原産地とする南方系の外来生物で、『1770年代に長崎県の出島で最初に発見され、近年急速に分布を北上させていて、2006年には岡山県で確認された。その後も急速に分布を拡大し、2010年には東京都で確認された』そうです。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなど、多くの樹木につき、とくに、公園や神社、街路樹などでよく見られると。ボクは今月2回遭遇しましたので、和田堀公園にはもう定着してると思われます。

カメムシは、敵の攻撃など外部からの刺激を受けると悪臭を伴う分泌液を飛散させる。そのことから、「クサムシ」や「屁こき虫」「ヘッピリムシ(放屁虫)」という俗称があり、英名は“stink bug”(臭い虫)。(カメムシ目カメムシ科)

 

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目カメムシ科) | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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