鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 大蔓穂(シラー・ペルビアナ)

桃園緑道を歩いていて見かけた花、オオツルボ(大蔓穂)です。
園芸では学名のシラー・ペルビアナ(Scilla peruviana)で流通してるようです。別名はワイルドヒヤシンス。キジカクシ科(ユリ科)ツルボ属(シラー属)の球根植物、原産地は地中海沿岸の南ヨーロッパ。丈夫なので、放って置いても毎年花を咲かせるそうです。
5-6年前に和田堀公園内の花壇で見かけて以来です。ここ桃園緑道の花壇も周りは雑草だらけで、全く手入れされてない状態でした。
派手な花なので一度見たら強い印象が残り忘れないと思います。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 15:04 | comments(0) | - |
 ツリガネスイセン(釣鐘水仙)

ツリガネスイセン(釣鐘水仙)です。キジカクシ科(昔はユリ科で分類されてました)シラー属で別名を「シラー・カンパニュラタ」。園芸店ではこの名で流通してるようですが、和名(ツリガネスイセン)の方がしっくりきます。
花が釣鐘状で葉が水仙に似てることから付いた名ですが、スイセンはヒガンバナ科なので無関係。花にはよくある話です。原産地はヨーロッパ南部。有毒種。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 18:33 | comments(0) | - |
 スズラン(鈴蘭)

今日(5月1日)の誕生日花はスズラン(鈴蘭)です。名前は誰もが聞いたことがあると思います。キジカクシ科(以前の分類ではユリ科)スズラン属の多年草。北海道を代表する花として知られてますが、それは日本在来変種。
写真は、ヨーロッパ原産のドイツスズラン。丈夫で育てやすいということで観賞用に栽培されてるのは殆どがドイツスズラン。
ドイツスズランは葉と花茎の高さが同じくらいなのに比べて、日本原産のスズランは葉が細く、花は葉よりも低い位置で葉の裏に隠れてひっそりと咲くということで、高温多湿に弱く育てづらいと。だから北海道に多く自生してるんですね。
スズランは有毒種で、活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり死亡例もあるようです。牧草地に自生するスズランも馬や牛は食べないようです。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 13:02 | comments(0) | - |
 アマドコロ

先日、スノーフレークの花を見つけてupしましたが、同じような花を見かけました。でもチョット違うので気になって…。写真を撮ったら、また名前を知りたくなるので時間がかかるなぁ…と思いながらも撮ってしまいました(笑)。
同じように白いランプシェードのような下向きの花で、大きさも同じくらい。茎が赤いのと花が2つずつというのがスノーフレークとの違いです。
花の名前を調べるために買った「改訂版 散歩で見かける 草花・雑草図鑑」(創英社/三省堂書店)で調べたところ、"春に咲く白い花"というキーでスノーフレークの近いページに「アマドコロ」と言う花が載ってまして、たぶんこれなんじゃないかと。念の為にネットで「アマドコロ」を検索すると、同じような写真が沢山出てきました。
ただ、ナルコユリという花もアマドコロとよく似てて、園芸品種もあるようで専門家(花屋さん)でも間違うとかの記述も見かけました。でもボクの草花・雑草図鑑にはナルコユリは載ってないので、アマドコロ(甘野老)と言うことにしておきます(笑)。

ユリ科の多年草。Wikipediaには『ヨーロッパ・東アジアに分布。日当たりのよい山野などの草原や林の縁に自生する。栽培されることも多く、庭先や鉢植えなどで葉に斑入りの園芸種を見かける』とあります。また、『花期は春(4-5月頃)、葉の付け根から単または基部で2分した細い花柄に、細いつぼ型(鐘形)をした緑白色の花が垂れ下がって開き、先の方は緑がかっている。花の長さは2cm』との説明が。更に『同属のナルコユリとよく似ているが、ナルコユリは花のつけ根に緑色の突起があるのに対し、アマドコロは花と花柄のつなぎ目は、突起状にならないことで区別がつく。また、ナルコユリの茎は丸いが、アマドコロの茎は角張っている』とありましたが、この写真では茎が丸いか角張ってるかは判りません…

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 13:11 | comments(0) | - |
 藪蘭(ヤブラン)

 今の時季、住宅地を散歩していると彼方此方でこの花を見かけます。庭の木々の根元にアクセントとして植えられることが多いのがその理由です。
 薮蘭(ヤブラン)、ユリ科ヤブラン属の多年草で別名をサマームスカリというそうですが、そう言われれば、花の色・形はムスカリに似ていなくもありません。ただ、ムスカリ(別名をグレープヒヤシンス)はヒヤシンスの仲間ですからヤブランとは別種で無関係です。また、ランと名が付いていますが、ランではありません。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ツリガネスイセン(釣鐘水仙)


 初ものと思い、名前を調べてこの名に辿り着いてから、「はて? 以前に聞き覚えがある名前だなぁ」と検索したら、2012年5月に載せてました。すっかり忘れてました。
 キジカクシ科(ユリ科)シラー属で、原産地は南ヨーロッパ。名前の由来は、花がツリガネ(釣鐘)状で葉がスイセン(水仙)に似ていることから。スイセン(スイセン属)はヒガンバナ科ですから別種です。園芸用ではシラー・カンパニュラータと言う本来の名で流通しているそうです。
 前回facebookに載せた時に、「シラー(Scilla)はギリシャ語で毒になるという意味で、鱗茎部に有毒物質を含む有毒種。“綺麗な花には毒がある”といいますが、ユリ科の植物の殆どは有毒物質を含んでおり、特に根の部分の毒が強いと言うことです。気をつけましょう」と書いてました。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 17:35 | comments(0) | - |
 シラー・ペルビアナ

和田堀公園の花壇に咲いているシラー・ペルビアナです、たぶん。大蔓穂(おおつるぼ)ともいうようです。
キジカクシ科(ユリ科)ツルボ属の多年草で、原産地は地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカなど。
園芸種だと思いますので、公園の花壇にボランティアの人が植えたのかもしれません。実は、この花昨年見つけたのですが、名前が判らないまま時間が経過してそのままに。
今年も同じ場所に咲いてました。結構派手な咲き方なので目立ってました。丈夫なので、手入れしなくとも翌年も花を咲かすということです。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 19:14 | comments(0) | - |
 ツリガネスイセン(釣鐘水仙)

初めて見た、というか知らない花。名前を調べてみたのですが、どうやら釣鐘水仙(ツリガネスイセン)のようです。キジカクシ科(ユリ科)シラー属。別名を「シラー・カンパニュラタ」。というよりも、こっちが本来の名前で和名(別名)を“釣鐘水仙”と言う方が正確かも。
原産地は、ヨーロッパ、アジア、アフリカと書いてあるページがありましたが、それじゃ本当の原産地はどこなのかよく判りません。(笑)
耐寒性球根多年草。
シラー(Scilla)はギリシャ語で毒になるという意味で、りん茎部に有毒物質を含む有毒種だそうです。“綺麗な花には毒がある”といいますが、ユリ科の植物の殆どは有毒物質を含んでおり、特に根の部分の毒が強いと言うことです。気をつけましょう。

| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 18:11 | comments(0) | - |
 鈴蘭(スズラン)
スズラン
近所を散歩していて、変わった花だなあと写真を撮りました。家に帰ってきて調べてみたら、 スズラン(鈴蘭) でした。名前はよく聞きますがこれがスズランとは…
北海道には札幌をはじめとして、市・町の花としている自治体が5つもあり、スズランといえば北海道というイメージがあります。本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する多年草。ただ、観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズランで、この写真もドイツスズラン(独逸鈴蘭)だと思います。
可愛らしい花ですが、有毒植物だそうで、
有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの中毒症状を起こし、重症の場合は死に至る。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、これらを誤飲して死亡した例もある。
ということですから、間違っても花を囓ってはいけません。牧草地に自生しているスズランも馬や牛は食べないみたいです。
| Minigarage | 植物(草本・キジカクシ科) | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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