鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 オオスカシバ

オオスカシバに遭遇。情けないほどのブレブレ写真ですが、この時持ってたカメラはフツーの「コンデジ」。コンデジじゃ動きの速いオオスカシバを撮るのは無理〜と思いつつ挑んだ中で、姿を捉えていたのはこの1枚だけ。
ということで、一応コンデジでも撮れないことはないという証拠写真… 【チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科】

オオスカシバ

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 14:48 | comments(0) | - |
 ホシホウジャク

ホシホウジャク(星蜂雀)、だと思います。【チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科】 大きさ(開張)は40-50mmほど。
スズメガ科ですから蛾です。昼行性のガで様々な花で吸蜜しますが、留まることなくホバリングしながらというのが特徴。よくハチドリのようだと言われますが、日本には居ない鳥なので「みたことあるんかい?」と突っ込みたくなります。あっ、テレビでね(笑)。
ほかにもホバリングしながら吸蜜するのはオオスカシバ。こちらの方が良く見かけますが、これも蛾(同じくスズメガ科ホウジャク亜科)。ブーンという大きな翅音を立てながら飛びますので、ハチに間違えられます。知らない人は逃げますね。ワザと似せてる(擬音)のかもしれません。
どちらも、留まらないので撮りづらいことといったらありません。でも考え方によっては、ホバリングするので撮りやすいのかも。一直線に高速飛行する蛾など偶然に写る以外絶対に撮れませんから。
撮影場所は日陰だったので、シャッタースピードを上げられず、翅がブレちゃってるのは仕方ありませんが、かえって此の方が動きを感じられるかも。
体型・体色は地味なので、留まっているところは余り様になりません。

吸蜜してる花はアベリア、様々な昆虫を引き付ける花です。

それにしても長い口(口吻:吸収管)です。自分の体長と同じくらいの長さ?

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 17:54 | comments(0) | - |
 ウンモンスズメ

昨日、東名高速道路上り線のPAでトイレ休憩した際、ズボンのチャックを下げようとした時に、便器の上に蛾がいることに気づき、「ゲ!」っと後退りしてしまいました。
○○○を引っ張り出す前で良かった…(笑)
「ゲ」じゃなく「ガ」なのですが、詳しく言うとウンモンスズメ(雲紋雀)、チョウ目・スズメガ科で大きさは60-70mmと割と大型種。
スズメガ科に属する蛾は世界中に1,200種もいるそう。翅は体に対して小さく、三角形になっていて、高速で飛行する、と。
生きてましたが、元気はなさそうな様子でした。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
 セスジスズメの幼虫

我が家の前の道を派手な芋虫が這ってました。この艶やかな姿には見覚えがありまして、セスジスズメ(雀と言っても蛾)の幼虫です。この幼虫には3回目の遭遇ですが、成虫はまだ見たことがありません。(蛾は夜行性なので昼間は人目に付かない陰で寝てる?)
のこのこ何処へ行くつもりなのか、この先ずっと這っていっても草木はなく、クルマなどに轢かれる可能性が大なので、捕まえて近くの雑草地に逃がしてやりました。

セスジスズメの幼虫

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

オオスカシバ(大透翅)をゲットしました!
こいつは止まることなく飛び(ホバリングし)ながら吸蜜する(しかも警戒心からか頻繁に移動する)ので、撮影するのは厄介ですが今回は大成功。楽しい拍手
オオスカシバは蛾なのですが、この風貌はハチに擬態してます。ハチのようにブ〜ンと音を立てて飛びますが、ハチじゃないので刺しません。スカシバガ(透翅蛾)科ではなくスズメガ科。蛾は一般的に夜行性なのですが、これは珍しく昼行性。胴体は鎧をまとっているような感じがします。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シモフリスズメの幼虫

和田堀公園内の歩道に大きな芋虫(10cmほど)が這ってました。
「おいおい、こんな場所で這ってると、自転車か歩いてる(走ってる)人に踏みつぶされちゃうよ」と呼びかけ、写真を撮った後に、人が寄ってこないだろうという木の茂みに移してあげました。
帰宅してから、種類を調べたのですが、これが難航。数時間かかって、シモフリスズメ(もしくはサザナミスズメ)だろうというところへ辿り着きました。シモフリスズメの幼虫は緑色をしてて、蛹になる直前にこの色に変色、そして土に潜って蛹になるようです。緑色の幼虫写真は多くありますが、この色に変色した写真は殆どないのです。(すぐに土に潜っちゃうから)
とすると、木の茂みに移した後に土に潜って蛹になったかも… 良い事したなぁ。

ちなみに、これが成虫(シモフリスズメ)。先日見つけてアップした写真ですが、この幼虫だとは想像もしませんでした。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

オオスカシバ(大透翅)が飛んでるのを見つけたのでカメラを抱えて追いかけました。
ハチに擬態してる蛾なので刺されることもないので安心なのですが、留まることが少なく、ホバリングしながら蜜を吸うので、撮影は厄介です。飛んでるところを撮るのは難しくて、何枚か撮った中で何とか見られるのはこの1枚だけでした。
スカシバという名ですがスカシバ(透かし羽)科ではなく、スズメガ科で、蛾の仲間では珍しい昼行性です。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シモフリスズメ

樹木にじっと留まっている蛾を見つけました。ほとんど偶然ですが、見上げたらいました。蛾は夜行性が多いので、これもたぶん寝てるんだと思います。
スズメガの一種じゃないかと調べてみたら、予想通り、シモフリスズメだと判明(たぶんです)。スズメガの中では大きめ、この個体は頭部と腹部の一部が禿げてます。蛾にもハゲがあるんですね(笑)。
『日本全国に生息。成虫は昼間は壁や樹幹などに止まって寝ているが、夜になるとホバリングしながら花から花へ蜜を吸う。よく灯火にも来る』とのこと。大型の蛾は不気味な感じもしますが、毒を持つわけでもなく、蝶と変わりがありません。ただ、夜行性が多く、昼間に飛んでることは殆どなく、昼間に留まってても見つけづらいので、馴染みがないだけのことでしょう。

頭部のアップ。毛皮を着てるような感じです。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ウンモンスズメ

最近、蛾の写真が多いのですが、蛾は蝶に比べてメチャクチャ種類が多く、今日もボク的新種です。
Wikipediaによると、『日本にはチョウ目の昆虫が3,500種類知られているが、「チョウ」と呼ばれるものは250種類にすぎず、他はすべて「ガ」である。世界全体で見ると、ガの種類数はチョウの20 - 30倍ともいわれている。チョウとガに明確な区別はない』とあります。また、日本蛾類学会によると、『日本産の鱗翅目は、蝶類が6科で約250種、蛾類が79科で約5,900種が記録されています』とあります。

それはさておき、これはたぶんウンモンスズメ(雲紋雀・スズメガ科)だと思います。全身が薄緑色、ミリタリールックと言いますか、綺麗な迷彩色です。
夜行性なので、寝てるんじゃないかと…

 

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 オオスカシバ

ウォーキング中に後ろからブーンという音が聞こえたので思わず身を竦めたら右側をハチのような虫が通り過ぎていきました。その虫の行方を暫く追ってたら道脇の民家に留まったので、急いでシャッターを切りました。
帰宅して調べてみたら、オオスカシバ(チョウ目スズメガ科)という蛾のようでした。スズメガの多くは夜行性なのですが、オオスカシバは昼行性で、体型と翅、飛行音からハチに擬態してるようです。蛾には見えませんが、蛾なのでハチのように刺すこともありませんし、毒もないようです。
でも、これが飛んできたら知らない人は誰もが避けると思います。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
 セスジスズメの幼虫

イモムシ発見!

何の幼虫かと調べてみたら、どうやらセスジスズメのようでした。スズメガの仲間です。“蛾”というと嫌われるようですが、蝶と蛾は同じ仲間、生物学的に種類分けしてるだけです。
因みに、このイモムシは左下が頭です。

 

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
 モモスズメ

ウォーク中に路上で見つけた蛾。名前を調べてみたら、モモスズメ(チョウ目スズメガ科ウチスズメ亜科)のようでした。(たぶん…)
スズメガ科に属する蛾の翅は体に対して小さく、三角形になっていて、高速で飛行するそうですが、然もありなんという体型、次世代のステルス戦闘機・爆撃機を想像させる体型です。
幼虫は、モモ・ウメ・サクラなどいろいろな樹木の葉を食べるようですが、成虫は口吻が退化しており、餌を摂取することはなく、幼虫時代に蓄積された養分だけで活動すると。へぇ…ですが、ってことは、成虫は交尾してメスが卵を産んで子孫を残すだけというなのでしょうか…
この個体は、路上にじっとしてたのですが、生きてるのか死んでいるのか、触る(つつく)気にもならず未確認です。ただ、蛾は夜行性が多いので、昼間にこんな場所に居ること自体が不自然、死んでいたのかもしれません。

因みに、蛾は夜行性、蝶は昼行性、蛾は羽を伏せて止まるが、蝶は羽を合わせて止まるなどと言われますが、例外も沢山あります。蝶と蛾は同じ【鱗翅目(りんしもく)】の仲間。日本では、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科)に属するものを「蝶」と呼び、そのほかを「蛾」と呼んでいます。外国では日本語や英語のように蝶と蛾を別々に呼ばず、一つの言葉で言い表している国が多くあるそうです。蛾と蝶を区別することはあまり意味のないことかもしれません。

| Minigarage | 昆虫(蛾−ススメガ科) | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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