鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 コアオハナムグリ

ヤブカラシの花に来ていたコアオハナムグリ。緑色の体に白点を散りばめた小さなハナムグリ。体にはうぶげ状の細かい毛がたくさん生えてます。
ハナムグリは「花潜り」で、花に集まるコガネムシという意味です。体長は大きさ10-14mmで日本全国で見られる普通種です。

コアオハナムグリ

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 16:47 | comments(0) | - |
 シロテンハナムグリ

シロテンハナムグリ(白点花潜)は、コガネムシ科ハナムグリ亜科の甲虫。
甲虫目コガネムシ科に属する昆虫のうち、葉を食べるのがコガネムシ(黄金虫)で、花粉や花蜜を食料にするのがハナムグリ(花潜)、樹液に集まるのがカナブン(金蚊)。というのが、ザックリ論で大体合ってますが、このシロテンハナムグリは樹液に集まるので、そういう例外もあると、そんな理解で良いのでは、とボクは思ってます。
大きさは16-25mm、日本全国に分布します。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 18:44 | comments(0) | - |
 マメコガネ

マメコガネが交尾してました。このシーンはよく見ます。マメコガネ自体良く見かけますし、昆虫が成虫になる目的が子孫を残すことなので、必然的でしょう。
【甲虫目コガネムシ科スジコガネ亜科】日本在来種で、体長は10-13mmと小型のコガネムシ。都市郊外や人家周辺でも普通に見られ、作物や園芸植物を食い荒らす害虫として嫌われる。
アメリカにも侵入し、「ジャパニーズビートル」と呼ばれてます。アメリカで甲虫類の検疫が始まった1912年以前に、日本から輸出されたアヤメの球根に幼虫が紛れ込んで移入したものと考えられているそうです。アメリカでは天敵が少ないため一気に広がり重大な農業害虫になってしまったため、様々な方法で駆除が実施されてるようです。
幼虫の天敵はカラス、モグラ、ムカデ、アリ、ゴミムシ類など、成虫の天敵は鳥類やムシヒキアブなど。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 17:05 | comments(0) | - |
 コガネムシの糞?

糞虫というのは哺乳類の糞を食べる(餌にしている)コガネムシ科(およびその近縁種)の昆虫ですが、そのコガネムシも糞をするのですね。
綺麗な糞(というのは変な表現ですが)に見入っちゃいました(笑)。葉っぱの上に落ちてる(溜まってる?)虫の黒い糞はよく見ますが、この光景は初めて見ました。
重力を考えれば、下に真っ直ぐ伸びても良さそうなのに渦巻き状になるのは何故でしょう?不思議です。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 18:16 | comments(0) | - |
 アオドウガネ

葉っぱをさかんに食べてるのは、カラダの色からするとアオドウガネ(青銅鉦)じゃないかと思います。
【甲虫目コガネムシ科スジコガネ亜科】
一般的には「コガネムシ」ですね。ただし、「コガネムシ」という種があるので要注意です。
本来は本州の中部地方以西、四国、九州、南西諸島等に分布するということでしたが、分布域は北上する傾向にあり関東地方でも生息数が増加している、と。大きさは体長約 17 - 26mm、成虫の活動は5ー10月。
草食昆虫は、農家にとって農作物を食害する害虫です。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 17:24 | comments(0) | - |
 ノイバラに集まる虫さん(ハナムグリ)

これは、蜂・虻ではなく甲虫。コアオハナムグリ(小青花潜)、コガネムシ科です。「緑色〜銅色の体に、白点を散りばめた小さなハナムグリ。体にはうぶげ状の細かい毛が沢山生えている」と言うことなのでたぶん間違いないでしょう。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 16:48 | comments(0) | - |
 ヒメコガネ

和田堀公園内でJogging中にタニウツギ(スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木、山地や谷沿いの斜面に自生してるのですが、誰かが和田堀公園に植えたんだろうと思います)の脇を通ったら、葉に異様に穴が空いてることに気づき、思わず立ち止まりました。
何でかなぁと観察したら、原因はすぐに判りました。ヒメコガネ(たぶん…)が葉をムシャムシャ食べてました。よくよく見ると沢山のヒメコガネが葉を片っ端から食いあさってました。
ヒメコガネは、甲虫目コガネムシ科の草食昆虫(体長約15mm)で農家にとっては厄介な害虫です。7-8月が成虫発生時期ですから今が旬の時期。羽化後20日で産卵するということなので、その為にムシャムシャ食べてるのでした。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
 マメコガネ

今日の新聞各紙で「アメリカで日本のマメコガネが大量発生」という話題が報道されてます。
マメコガネは日本の在来種で、日本から輸出されたアヤメの球根に幼虫が紛れ込んでアメリカに移入、天敵の少ない北アメリカで一気に分布を広げ、重大な農業害虫となり問題となってるみたい。「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれ、米国以外でもカナダ・中国、欧州にも広がって、農作物を食い荒らす害虫として問題になってるそうです。
今、日本で問題になってるヒアリの逆パターンですね。

ところで、この写真は数日前に撮ったもので、立葵の花にマメコガネが群がってました。一番手前の一匹は、花を食べてるように見えますが、奥の4匹(2組?)は交尾してるように見えるんですけど…(笑)

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
 アオドウガネ(青銅鉦)

ウォーキング中、道路(アスファルト)上に居ました。死んでるかと思ったら、ゆっくり動いてましたが、カナリ弱ってるようでした。臨終前かな?
コガネムシかカナブンかなと思ったのですが、よ〜く調べてみたらタブンですけど、甲虫目コガネムシ科の草食昆虫、 アオドウガネ(青銅鉦) じゃないかと。
幼虫時には地中で根を食べ、成虫になると葉を食べるので、園芸や農業界では害虫として嫌われてるようです。アオドウガネは捕らえられると、臭い糞をして身を守ろうとするので要注意です。
前にも書きましたが、コガネムシとカナブンは外見上よく似てますが、コガネムシは草食でカナブンは樹液を餌にしてるという違いがあります。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目コガネムシ科) | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
Blog Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
Contents
  −このブログのメインへ戻る−
 
最近の記事
(条件指定時は、その条件内の記事一覧)
記事検索
Category
Back number
Comment
その他・・・

   Total
     Today
     Yesterday
  Since 1st March 2005

このページの先頭へ