鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ヒメカメノコテントウ(姫亀子瓢虫)

ヒメカメノコテントウ(姫亀子瓢虫)じゃないかと思うのですが、テントウ虫は甲虫目の中で小さい部類ですが、その中でも一際小さく3mmほどしかありません。
人家の庭先にもやってくる普通種で全国に分布。成虫・幼虫とも植物に付くアブラムシを食べる、そうです。
【甲虫目テントウムシ科テントウムシ亜科】

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 17:21 | comments(0) | - |
 アブラムシを食べるナミテントウ

ナミテントウがアブラムシを食べてました。
草の枝葉が邪魔にならない角度と言うことで、下から狙ってみました。アブラムシは、赤いタイワンヒゲナガアブラムシでキク科の植物に寄生します。この草も花の形状からしてキク科だと思います。
テントウムシの背後には沢山のアブラムシが並んでます。ご馳走が沢山😍と言うところでしょう。これを見るとテントウムシは益虫だと感じますが、単に肉食と言うだけかも…

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 16:54 | comments(0) | - |
 ナミテントウ

変わった模様のテントウムシだと思ったのですが、調べてみたらナミテントウ。住宅地から山地まで、どこでもごく普通に見られるということで少々ガッカリ。
赤地に細かい黒紋、黒地に大きな赤紋、全体が黄赤色など模様にいろいろなバリエーションがあるんだそうです。大きさは5mm前後。成虫も幼虫も植物に付くアブラムシを食べる肉食性で益虫。人の立場から見てですが…
この個体の紋様は、ボクには犬に見えます。それと白目を剥いてるように見えるのですが、実際の目はその内側です。
【甲虫目テントウムシ科テントウムシ亜科】

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 18:45 | comments(0) | - |
 ナナホシテントウ

ナナホシテントウ(七星瓢虫・七星天道)、テントウ虫と言えばだれもがこのイメージを思い浮かべるのではないかという最も馴染み深いテントウムシです。【甲虫目テントウムシ科テントウムシ亜科】
チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」などからすると、可愛げなイメージですが、テントウムシは殆どが肉食で、ナナホシテントウの主食は成虫・幼虫ともにアブラムシ類です。
ということで、肉食のテントウムシは益虫、農家は農薬代わりに利用できます。実際に、天敵製剤として飛ばないテントウムシ(遺伝的に飛翔能力を欠くナミテントウが開発され)が「テントップ」という商品名で販売されてます。ネットで簡単に手に入ります。
右にいるのはアブラムシ、ご馳走が食べ放題という感じですね。この赤いアブラムシは、たぶんですが、タイワンヒゲナガアブラムシ、キク科植物に寄生するアブラムシです。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 16:59 | comments(0) | - |
 ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウです。テントウムシを撮ったのは3回目。ニジュウヤホシテントウは2回目。
このテントウムシを探してたワケじゃなく、目にとまった虫を撮ってるだけです。前回は初めてのテントウムシ撮影だったので、本種の詳細には触れずじまいでしたので、蘊蓄を少々。
テントウムシは肉食が殆どで、アブラムシなどを食べる益虫なのですが、本種は珍しく草食。テントウムシ科のうちマダラテントウ亜科のみが草食。
ナス科の農作物の害虫と捉えられてます。ナス科の農作物はナス、トマト、トウガラシ、ピーマン、ジャガイモなど沢山あるので厄介です。
基本益虫のテントウムシですが、害虫扱いの本種はテントウムシダマシと呼ばれることがあります。テントウムシダマシでググると本種が出てきます。でも、コウチュウ目テントウムシダマシ科という全く別の分類群があるので、この呼び方は適当ではありません。
大きさは6mm程度、日本全国に分布します。全体に灰黄色の短毛でおおわれているので、くすんだ色に見えます。草食のテントウムシは肉食の種類に比べて鞘翅に毛が多いため、つやがないのが特徴。
ボクは数えていませんが、名の通り斑点は28個らしいです。
【甲虫目カブトムシ亜目テントウムシ科マダラテントウムシ亜科】

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 19:03 | comments(0) | - |
 キイロテントウ

キイロテントウを見かけました。テントウムシを撮ったのは2回目、まだ超初心者です。😅
日本には180種ものテントウムシがいるそうですが、身近に見られるのは30種ほどで、その殆どが肉食性。マダラテントウ亜科(ニジュウヤホシテントウなど)だけが草食、このキイロテントウは菌類食という珍しい食性です。
うどん粉病(葉っぱの表面に白いカビが生える病気)の菌を食べると言うことで、益虫ですね。
白い胸部に2つの黒紋がありますが、外翅は黄色単色。紋様がないテントウムシは少ないです。
北海道以外の全国に分布、体長は3-5mmですから、写真に写っている触角は1mmにも満たないと言うことになります。
こんなに小さいと、肉眼での観察は殆ど無理ですね。写真は凄い!

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 19:04 | comments(0) | - |
 ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウです。
最近は「昆虫図鑑」の様相を呈してますが、なぜかテントウムシが欠落してました。たぶん初めてだと思います。特に除外、避けてるつもりはありません。そもそも、特定の虫を探して撮ってるわけではなく、虫探しをしてて、目に付いた虫を撮ってるだけです。
テントウムシって小さいので、気が付かないのかも。このテントウムシも体長は6mmほど。その割に動きが速いので、スマホなどでの撮影は難しいかも。鳥撮り用の望遠レンズでは小さすぎて巧く撮れないので、撮らなかったというのはあります。今はマクロレンズを付けたカメラを持ち歩いてますので積極的に(笑)。
ということで、テントウムシに関する知識は殆ど持ち合わせてませんので徐々に勉強します。

テントウムシは漢字で天道虫と書きます。和名の由来は、『葉や枝などの先端に立って行き場がなくなると上に飛び立つ習性なため、それを「お天道様に飛んで行った」と感じ、太陽神の天道からとられ天道虫と呼ばれるようになったとされる』とWikipediaにあります。分類はコウチュウ(甲虫)目テントウムシ(天道虫)科。初回はこのくらいにしておきます(笑)。

| Minigarage | 昆虫(甲虫目テントウムシ科) | 18:42 | comments(0) | - |
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