鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

 ヨコヅナサシガメの幼虫

これも昨日、鳥撮り(待ち)中に撮った虫、ヨコヅナサシガメの幼虫です。【カメムシ目カメムシ亜目サシガメ科】
数匹が集まってるのは、何かの虫を食べてる最中のようです。カメムシの仲間は草食(樹液を吸う)が多いのですが、サシガメは肉食です。捕らえた虫(蛾の幼虫など)に口吻を差し込み溶解液を注入して体液を吸汁するそうです。
成虫は6月頃に産卵、8月頃に孵化、今の時期は幼虫で、このまま越冬。春に羽化して成虫になります。ただ、幼虫と成虫の生態はほぼ同じ。違いは大きさと翅がないこと、交尾をしないことくらい。
中国から東南アジアに分布する外来種で、昭和初期に貨物に紛れて九州に入ってきたと考えられていて、その後次第に生息域を拡大し、1990年代になって関東地方でも見かけられるようになったということです。和田堀公園では普通種です。

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目) | 17:46 | comments(0) | - |
 サトセナガアナバチ

昨日、鳥撮り(待ち)中に、鳥友のT中さんが見つけたサトセナガアナバチ(里背長穴蜂)、名前は一緒に居たM坂さんに教えて貰いました。【ハチ目ミツバチ上科セナガアナバチ科】
体長は15mmほど、木の幹を忙しく走り回ってましたが、一時停止したチャンスに撮ることが出来ました。金属光沢を伴う緑青色の姿はハチにしては異色、「こんなハチもいるんだ」と眺めてました。
本来は東南アジアに生息する外来種で、南日本から徐々に勢力を北に広げ、東京で確認されたのは2010年だそうです。
成虫は樹液を吸うようですが、メスは家屋性ゴキブリを捕らえて産卵、孵化した幼虫はゴキブリを食べ尽くして成長するということです。ただ、住宅構造の変化・餌となるゴキブリの減少により、本種も大きく減少しているそう、1950年代前半までは家屋内(特に台所)で普通に見られる身近なハチだった、と。

 

| Minigarage | 昆虫(ハチ目) | 17:15 | comments(0) | - |
 オンブバッタ

昨日、鳥撮り(待ち)中に見つけたバッタ、たぶんオンブバッタじゃないかと思います。
上に乗っかってるのがオス、メスを独占するのが目的のようです。チャンスがあれば、交尾することを狙ってるんだと思います。
写真をよく見ると、下になってるメスの右後ろ足がありません。以前にも書いたことがありますが、バッタ類は危機に瀕した時、足を切って逃げることがあるようです。命を落とすより足を失う方がましと言うことです。トカゲの尻尾切りと同じでしょう。

| Minigarage | その他の昆虫 | 16:17 | comments(0) | - |
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