2007.07.21 Saturday

参議院議員選挙の最中で街のあちこちに選挙ポスター掲示場があります。東京(23区及び都下)には約14,000ヶ所もあるそうです。(この話、春の都知事選挙の時にもしました)ポスターを貼るスペースは30あります。実際に貼ってあるのは14枚なので立候補者は14人だと思っていたのですが、昨日届いた選挙公報によると20人が立候補していました。てことは6人はポスターを貼っていません。ポスターを作っていないのか?もしくは14,000ヶ所も貼りきれないのか?
それはともかく。今回言いたかったのはそれじゃなくて、仮に立候補した20人全員がポスターを貼ったとしても10人分も空きがあるということです。
これは、事前に選挙管理委員会が立候補者数を予測して準備するのでしょうけど、足らなくなったら大変なので少々多めにしておくからだと思います。ただ、このことにより 無駄になる金 は相当な額になるんじゃないかということです。20人分のところを30人分作る費用が、仮に1ヶ所1千円(少なすぎるかも?)余分だったとしても14,000ヶ所で1,400万円。1万円だとすると1億4,000万円にもなります。日本全国分を計算すると…!!!
選挙は、告示(公示)されて立候補届を済ました後即選挙運動開始、ポスター貼りが始まるという仕組みだからこうなっちゃうんですね。ここんところの仕組みを少し変えて、立候補届後選挙運動開始まで多少の時間(日時)があれば、その間に準備することが可能になり、無駄が無くなると思うのですが。
立候補者だってポスター印刷は時間がかかるので事前準備するでしょうし、工夫次第で大きな 経費削減 は充分に可能だと思った次第でござんす。
