そりゃあ閑話(ボク的デキゴトロジー)
【内容】このBlogを始めた当初は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、冬(秋〜春)は冬鳥を中心とした野鳥、夏(春〜秋)は昆虫と花の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターもチャンスがあれば撮ってます
【閑話】つまりは無駄話 
【効用】せいぜい暇潰し程度でしかありませんが、お付き合いいただける方はどうぞ御緩りと
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 無洗米
我が家では米は無洗米を使っています。いつ頃からかは…いつの間にかです。
たしか奥さんが、「無洗米の方が研がなくてイイから簡単だから」というようなことだったと思います。確かに、御飯を炊く時に研ぎ洗いしなくて良いというのは便利です。ということで多少値段が高いにもかかわらず、ケチなボクですが、米は無洗米を買ってきます。
なんでこんな話を始めたかというと、“無洗米はなぜ研ぎ洗いしなくていいのか?"ということをふと疑問に感じたからです。
無洗米の一般家庭への普及は首都圏の生協より広まったとされる。業務用として多くの社員食堂、ほっかほっか亭やCoCo壱番屋などの飲食店でも使われている。採用されている理由は洗う時間や使用水量を削減できるという経済的な点が主である。以前は、業界内では準無洗米と呼ばれる、無洗米として販売されているにもかかわらず、実際には1〜2回の洗米をしないと美味しく炊き上がらない商品が多く出回るなど、食味に関して問題があるとされ敬遠される事もあったが、現在では水洗い乾燥法・湿式法、BG製法、NTWP製法などの製法で加工された無洗米が主流となってきており、食味的な問題は払拭され、無洗米の生産量は上昇傾向にある。(Wikipedia)
なんだそうです。じゃあなんで米は炊く前に研ぎ洗いをしなければならないかというと、玄米(稲の果実である籾から籾殻もみがらを除去した状態の米)を普通の炊飯器で炊くと、消化が悪く食感も悪くてぼそぼそになるんだそうです。なので、白米にするために(精米機で)精米するのですが、そうすることにより消化吸収が良くて美味しい米になるんですね。ただし、従来の精白では糠が若干残ってしまうので、研ぎ洗いして糠を落とす必要がある、と。その糠を予め取り去ってあるのが無洗米なので、研ぎ洗いしなくて良いわけですね。
なるほどと。冬の寒い日に冷たい水で米を研ぐのは辛いものがありますからね。米を研いだ時の水は排水として流されるのですが、米のとぎ汁に含まれる糠の成分であるリンや窒素などは浄化が難しく水質汚染の原因となっている、という説もあります。更に無洗米にするためにBG精米製法で取りさった糠は「米の精」という商品名で肥料・飼料などに用いられるそうですから一石二鳥です。

ということで、無洗米のことが少し判ったような気がします。無洗米とは、食べる前(炊く前)に洗わなくて良い米なのですが、漢字をそのまま読み解くと「洗っていない米」という気がしないでもありません。
更に・・・ 米は洗うんじゃなくて研ぐものですから、無洗米じゃなくて、無研米の方が正確じゃないかとも思うのですが、分かり辛いか…
| Minigarage | 食糧・食品関連 | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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