鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、身の回りの出来事も、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話、役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 【砂をかむ】

昨夜から今朝のテレビ・新聞等のマスコミ各社が伝えていたニュースですが、29日に文化庁が発表した「国語に関する世論調査」の話題です。
【砂をかむよう】の意味を本来の「無味乾燥でつまらない様子」ではなく、「悔しくてたまらない様子」とした回答が2倍近く多かったそうです。

この話でボクが思い出したのは、高石ともやさんの「受験生ブルース」(中川五郎作詞・高石友也作曲)です。1968年(昭和43年)にリリースされた曲なので随分古い話ですが、♪おいで皆さん聞いとくれ 僕は悲しい受験生 砂をかむようなあじけない 僕の話を聞いとくれ♪で始まるフォークソングです。当時ボクはまだ小学生でしたが、この歌が大好きで歌詞を全て暗記してたほどでした。後々、ボクが勤務していた会社は高石さんと懇意にしていて、ある年の忘年会に高石さんがサプライズゲストで現れました。その時司会をしていたボクは、高石さんの前でこの歌を勝手に歌ったのですが、最後は高石さんと合唱しました。今となっては忘れられない思い出です。
それはさておき、この歌詞の“砂をかむようなあじけないボクの話”で「砂をかむ」という言葉の意味を理解してました。

ところで、「砂をかむような」と言っても実際に「砂をかんだことがある人」は殆どいないと思いますが、ボクは砂をかむ人を目撃したことがあります。
大学1年の冬、早大競走部監督に就任した中村清先生は練習前に僕ら部員を座らせて話をする中で、「お前らな、砂をかめと言われても出来ないだろう。でも私は出来る」と言って、地面の砂を掴み口の中に放り込みムシャムシャかんだのです。
これには唖然としました。18歳の少年には衝撃的な出来事でしたが、相手の心を掴むという中村先生ならではのパフォーマンスだったと思うのですが、狙い通り心を鷲掴みされました。これも今となっては忘れられない思い出です。

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