鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 今日の誕生日の花と花言葉

今朝、4時半頃に目覚めてラジオ(NHKのラジオ深夜便)を聞いてました。この番組のエンディング(5時)直前の時間帯に「誕生日の花と花言葉」と言うコーナーがありまして、今日(3月24日)の誕生日の花は「ムスカリ」で、花言葉は「夢にかける思い」でした。
写真は偶々昨日撮った「ムスカリ」です。今の時期、彼方此方で咲いてるのを良く見かけますが経験上、桜(ソメイヨシノ)と開花時期が被ってるような気がします。
ヒヤシンス科(ユリ科・キジカクシ科と言う分類も)ムスカリ属の球根植物。名前の由来はギリシャ語のムスク(麝香:じゃこう)から。この花の野生種が麝香の香りを放つことに由来してるそう。園芸品種には香りは殆どありません。
15-20cmに伸びた茎に5mmほどの小さな壺状の花が鈴生りに下向きに咲きます。その見た目で別名をブドウヒヤシンス(Grape hyacinth)と。
イラク北部のシャニダール洞窟で約5〜6万年前のネアンデルタール人の墓が発見された時、人骨と一緒に大量のムスカリの花粉が見つかったと。当時、死者を埋葬する時に使われたと考えられていて、そんなことから花言葉は「失意・失望・絶望」。ヒヤシンスにはギリシャ神話の悲恋の逸話があり、ヨーロッパでは『ヒヤシンスの青い花色は悲しみの象徴』とされており、ムスカリの花言葉も「失意・失望」となったとも。また、逆に悲しみから立ち直るという意味で「夢にかける思い」という前向きな花言葉も生まれたという説もあるようで、NHKさんはこちらを採用してました(笑)。

| Minigarage | 植物(草本・ヒヤシンス科) | 17:57 | comments(0) | - |
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