鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 羽化直後のヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)

公園池からの帰り道、鳥友のMさん、Kさんが何か撮っていたので覗いたら、羽化直後のヨコヅナサシガメ(カメムシ目サシガメ科)でした。頭部の上に幼虫時の抜け殻があります。
羽化直後は全身が赤いのですが時間経過とともに徐々に黒くなります。羽化直後のセミが白くて、徐々に茶色に変わるのと同じです。5年程前にも赤いヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)撮ったことがありますが、随分久し振りです。
中国から東南アジアにかけて分布し、昭和初期にそれらの国からの貨物に紛れて九州に侵入したようです。その後生息域を広げ、1990年代に関東でも見かけるようになった、と。
食性は肉食で、他の昆虫を捕らえ口吻を突き刺して体液を吸う。捕食対象は樹上にいる毛虫、芋虫の類が主。不用意に触れるとこの口吻で刺されることがあり、刺されると激痛を伴うので注意が必要ということですが、普通は触らないですよね。😅
カメムシ目あるいは半翅目(はんしもく)に分類される昆虫は、口が針状になっているのが特徴だそうです。

時間が経過すると、このように黒くなります。上の個体は覆い被さってるので、交尾でもしてるのかと思ったのですが、下で覆い被さられてる個体は形からして幼虫のようです。いったい何をしてるのか?
ちなみに、写真の右端に見えるのが幼虫です。カメムシの幼虫は蝶類などと違い、幼虫も成虫と同じような形をしています。何度か脱皮し、最終脱皮したのが成虫。

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