鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 ウキツリボク(浮釣木)

ウキツリボク(浮釣木)の花です。
アオイ科アブチロン属のつる性常緑低木でブラジル原産。アブチロン属は世界中の熱帯から亜熱帯に160種程があるということですが、日本で「アブチロン」といえば、この花を指すことが多いです。
観賞用に栽培されることが多く、熱帯原産の植物なので温室栽培が基本ですが、比較的耐寒性もあり、関東南部以西では露地植えが可能ということで、庭に植えられた枝が塀の外へ伸びたりしてて見かけることも多いです。
花の赤い部分は萼で黄色い部分が花弁、赤と黄色のコントラストが鮮やかです。黄色い花弁の中から垂れ下がってるのが雄蕊(ゆうずい)−雄しべ、花径は3cmほどです。
園芸では、垂れ下がって咲く花をランタン(ランプ)に見立て、「チロリアンランプ」の名で流通しています。良いネーミングだとは思うのですが、「チロリアン」はヨーロッパ中央部、オーストリア・イタリア両国にまたがるチロル地方のことで、ブラジル原産なのになぜチロリアンなのかはよく判りません。由来を書いてるページには辿り着いてません。
開花時期は6-10月と言われてますが、日当たりの良い場所では1年中咲いてます。


石垣に沿って沢山咲いてましたが、石垣の上にある家の庭から食み出して垂れ下がってるのでした。

| Minigarage | 植物(アオイ科) | 18:50 | comments(0) | - |
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