鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 消費税

消費税に関して、「緑豆もやし」を買った時に湧いた疑問です。
販売価格29円だったのですが、消費期限が昨日中の商品には2割引シールが貼ってありまして、すぐ食べるつもりだったので2割引シールが貼ってる物をチョイスしました。
レジで支払った金額は24円。暇だったので帰宅途中に歩きながら電卓で計算してたのですが、29円+8%の消費税(2.32円)=31.32円の2割引だと、31.32×80%で25.056円=25円のはずが24円と。あれ?1円違うなと。じゃあ、先に2割引してその後に消費前を加えたら…29円×80%=23.2円+8%の消費税(1.856円)=25.056円。やっぱり25円じゃん。
でも、このレジが間違ってるはずないし…とカラクリを考えたのですが、レシートを見ると、29円に消費税を加えた金額が31円で、その20%(6.2円)引きだと24.8円になるので、端数(1円以下)を切り捨てて24円と読めます。レシートには▲割引 20% -7円 となってますが、31円−7円でも24円です。
消費税の端数は「切捨て」という認識はありましたが、どの段階で切捨てるかによって金額が違ってくると言うことでしょう。消費者にとってはその方が税額が安くなるので歓迎です。

ところで、消費税は1円以下の端数を切り捨てるのが決まりなのかと思い、一応確認したのですが、実はそういう決まりはないようです。
消費税法では、消費税の端数計算について書かれた条文はなく、国税庁のタックスアンサー(よくある税の質問)N.6902「総額表示」の義務付けに記載されています。『なお、総額表示に伴い税込価格の設定を行う場合において、1円未満の端数が生じるときには、その端数を四捨五入、切捨て又は切上げのいずれの方法により処理しても差し支えありません』
どっちでも良いよということですが、切捨てが一般的で、四捨五入や切上げは見たことがありません。でも、その根拠となる法令が存在しないと言うことは知りませんでした。へぇ〜ですねぇ。

ということは、今回のような場合、最後に切捨てを実行し、25円としてもたぶん問題ないように思えます。日本全国にあるレジの中には25円とするところもあるかもしれません。

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