鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ)
このBlogを始めた当初(2004年頃)は、「ボクの身辺に起きた出来事を中心に語ってます。時には世間ネタも、また愚痴もありです」だったのですが、最近は“ボクのPhoto Blog”的な感じになってまして、日々の生活の中で撮った写真を載せてます。蘊蓄(うんちく)は相変わらずですが、これは性格なので…(笑) ここ数年の傾向としては、野鳥を中心に花や昆虫の写真が多いです。空を飛ぶヒコーキやヘリコプターも好きですし、料理も。身の回りの出来事も含めて、何でもありです。
【管理人】鼠狸庵散人
『散人』は、役に立たない無能の人。『閑話』はむだばなし。『鼠狸庵閑話』は無能の人の無駄話。役に立たない無駄話ですが、時間潰しには役立ちます。そして、もしかしたら何かの…

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 アカスジキンカメムシの幼虫

先日、某公園で見かけた虫。
最初は、鳥の糞かと思ったのですが、モゾモゾ動いてるので、糞じゃないと。しかも、よく見ると緑色の脚、青い触覚など意外に綺麗な色してます。見た事ない虫だったので、名前など判るわけもなく、取り敢えず撮影。
帰宅後、名前を調べようと思ったのですが、分類が判りません。形からしたら「甲虫」かなと、片っ端から当たったのですがヒットしません。コガネムシの仲間かと思ったのですが、よく見ると触覚が甲虫のそれではありません。
甲虫でないとすると…もしかしてまたカメムシか?と片っ端からカメムシに当たったのですが、やっぱりヒットしません。そんなに珍しい虫か? と、写真を眺めながら暫し考えてたのですが、もしかしたら…
よくよく見ると、翅がありません。とすると、カメムシの幼虫じゃないかと思い、カメムシの幼虫を網羅したページ(そんなサイトがあるのです)を当たったら、ピンポーン!
「アカスジキンカメムシ」の5齢幼虫と判明しました。アカスジキンカメムシは一度だけ(去年)見たことがありますが、幼虫がこんなだとは想像できませんでした。
昆虫は、幼虫段階で何回か脱皮しながら成長しますが、脱皮の途中同じ幼虫でありながら、姿をガラッと変えることがあります。
先日掲載しましたが、アゲハチョウの幼虫は4齢までは鳥の糞のような姿(擬態してる)なのですが、5齢になると緑色の芋虫に変身します。
カメムシは不完全変態で、蛹を経ずに成虫になりますが、その前の5齢幼虫とは、全く姿が違うというようなことは多々あります。というか、昆虫は幼虫と成虫の姿が違うというのは普通というか当たり前と考えるべきかも。
バッタ類は翅があるかないかくらいしか違わないんですけどね。

これがアカスジキンカメムシの成虫。去年の9月に池の脇で撮りました。似てないでしょ。触覚は似てるけど…

| Minigarage | 昆虫(カメムシ目***カメムシ科) | 19:35 | comments(0) | - |
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